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パチンコがなくなる日―警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来 (主婦の友新書) [新書]
POKKA吉田 (著)
出版社: 主婦の友社 (2011/2/5)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
内容紹介
国民的娯楽、パチンコが消滅の危機に!?パチンコ業界が抱える構造的問題を明らかにしつつ「警察とパチンコ」
「メディアとパチンコ」……など暗部にも迫る1冊。
参加人口1500万人、市場規模22兆円を誇る巨大パチンコ産業が、今過渡期に差し掛かっている。このままでは
「国民的娯楽」が消滅の危機に!?パチンコ業界が抱える最大の問題は、パチンコを支える「庶民」がいなくなった
こと。社会構造の二極化による、パチンコヘビーユーザーであった中流層の空洞化や改正化資金業法で消える
ヘビーユーザー、そしてネットの影響。さらにパチンコ業界が抱える構造的問題。「警察とパチンコ」「民族とパチンコ」
「メディアとパチンコ」……パチンコ業界では硬派・辛口の論客として知られ、メーカー・ホールなどの講演活動も多数行い、業界人必読のWEBサイトも運営するPOKKA吉田氏が、パチンコ業界を厳しく論じる。
内容(「BOOK」データベースより)
一千万人超のファン人口を擁する国民的娯楽、パチンコ。しかしその実像は、カネと権力と犯罪と民族問題を内包する、
超巨大グレー産業であった…。業界事情に精通し、パチンコを深く愛する「ぱちんこジャーナリスト」の著者が、
アヤシくキワドい業界の暗部を、タブーなく明かす!パチンコファン、業界関係者のみならず、「デタラメバッシング本」
に毒されたアンチパチンコ派も必読の書。
「パチンコがなくなる日」の感想・レビュー
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