09/09/20 14:23:04
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料亭、コンパニオン…千葉県庁不正経理
■若く博識のコンパニオンが… 料亭で“豪遊”1人3万円の夜
官庁街から車でわずか5分あまりのところに佇む。
暖簾をくぐり個室に通されると、窓からは見事な日本庭園が見える。
ここが、千葉県庁の職員が、“豪遊”していたとされる料亭だ。
店に頼めばコンパニオンを手配してくれる。
客2人に対し、和服姿のコンパニオンが1人付くことが多いという。
いずれも若く、博識の女性ばかりで、
経済や社会情勢についての会話もできる。
まさに、県庁に勤める「地元のエリート」たちを満足させる“憩いの場”だったようだ。
「大事なお客さまなので」と、店に断りを入れれば、
極力、他の客との接触がないように気も遣ってくれる。
そのため、接待の場所としても重宝されてきた。
コンパニオンを呼んで楽しむには、飲食代なども含め
最低でも約3万円がかかる。
県職員が利用していたとされる料亭は、ここ以外にも、
千葉市内に複数存在する…。
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