09/09/12 11:24:35
他人の子供に自分の老後の世話をさせようと虫のいいと言うか気持ちの悪いことを考えている者がいるが、
ドキュンの子供が増えても引ったくりの被害に遭う確立が増えるだけ。
ただでさえ失業者が溢れているのにこれ以上子供を増やしてどおすんだ?w
好況時の人手不足、不況時の失業者の増加。
これは子供を増やしたり移民を導入すれば解決する問題ではない。
問題なのは、人口の約半分が有閑マダムとして遊んでいることだ。
彼らを適宜働かせるシステム作りが必要だ。
そうすればその分生活レベルも上がり、需要も増える。
彼らの中にも有能な者はいる。
例えば看護婦不足があるが、パートで仕事に出ても約100万円以上の年収になると
配偶者控除から外れるからと勤務時間を減らしたり、端から働かなかったりしている。
それで看護婦が足りないから外国から呼び込むなどとは、全く愚の骨頂だ。
扶養控除と配偶者控除を撤廃し、その代わり、所得税と国民健康保険の基礎控除を一律100万円にすれば、
家庭にいる主婦の中で有能な者達はどんどん外へ出て働くようになるだろう。
人手不足などあっと言う間に解消される。
また、職のある配偶者の居る者は、不況時に解雇されてもそんなに生活に影響しない。
男女共同共働き社会の構築こそが、これからの日本に求められていることなのである。