09/08/17 00:25:31
★次期衆院選では、国民の良識が試される。
「政治三流」といわれている日本政治を正すためにも、
これ以上、カルトに政治を侵食されてはいけない。
宗教が政治と関われば関わるほど、政治は腐敗し、一般国民は不幸になる。
公明党=創価学会が政権中枢に居座ってから、10年。
この間、日本はよくなったであろうか・・・・。
否!
雇用のセーフティネットはズタズタボロボロになり、今や大穴があいている(失業手当なしが77%。先進国中最悪)。
ワーキングプアは増大し、年収200万円以下は、1000万人を越える。
日本の貧困率上昇を象徴するネットカフェ難民なんて言葉も生まれた。
「年金100年安心プラン」は、数年で、事実上破綻。
自殺者は、年間3万人台を高止まり(先進国中、自殺率ナンバーワン)。
他方で、税金・保険料の無駄遣いは一向に改善されず、天下り腐敗官僚は
天下り先で、税金を湯水の如く浪費して、コンパニオンとドンちゃん騒ぎに興じ、高笑い。
カルトが政権中枢に居座っている自公政権は、普通の国民にとっては、
百害あって一利なしの政権だったのである。
今度の総選挙では、国民の良識がまた試される。
右も左もない、ウヨもサヨもない、与党も野党もない・・・・ カルトを政界から追放しよう!
すくなくとも、小選挙区においてカルト公明党候補を全員落選させよう!
カルト公明党の現職議員がいる選挙区の住民は、カルトが自分達の代表になっていることを
恥と思って欲しい。もし、誇りをもっているのなら、公明党現職議員を落選させる投票行動を取って欲しい。
洗脳済みの創価信者にはもう何を言っても通じないだろうが、
非創価信者は、全員、公明党現職議員を落選させる投票行動を取って欲しい。
良識・理性がカルトに勝利することを信じている。