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この話の流れで、思い出したこと
田舎で友人と弱小サークルを当時やっていたが、その友人に熱烈なファンができたんだが
そのファンの子が自己紹介として
本業は看護学校の先生だが、生徒からメッチャクチャ慕われていて
まだ新卒から2年目だが主任の話が来ている
声優とラジオのDJとファッションモデル業もやっていて
たまにレーシングクィーンをやるためにサーキットに行く
こんなに忙しいのは若くして死んだ妹がいて彼女の分まで生きることを誓ったからだ
と手紙に書いてきていて、田舎の純真な高校生だった自分と友人は
「そんな凄い人がうちらのファンをやってるなんてー」と素直に感動していた
若かったなあ……
同人作家もファンも、自分を飾る嘘を吐いても、それがばれない時代だったのかな>バブル期