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(>>202より続き)
4.2010年2月20日の出来事について
(1)この日参加者に対して日本語・片言の中国語・英語で対応していた。
どうしてもダメな時は隣のS氏が日本語堪能だったので通訳を依頼した。
(2)現地時間の昼前後と記憶している頃、すぐ目の前に眼鏡をかけた2人の男性が立った
1.5mも離れていない距離、「虎之穴」と書かれた工作員証を付けていたので
「ああ、とらのスタッフか」と思った。
すると、彼らは、回りを見渡しながら周囲に聞こえるような声で、
「ここら辺は…ああ、音楽系ですね」
「こりゃ日本じゃ売れませんね」
と日本語で会話を交わした。
作品を試聴すらせずに日本じゃ売れないと決め付ける台湾人への言動に対し
礼節を欠いた態度と思い同じ日本人として恥ずかしいとすら感じた。
そこで私(冨井氏)は彼らに対し
「いやーあなた方がお探しのエロが無くて悪うござんしたね」
「言っときますけど自分は日本人、そしてここら辺のサークルさんは台湾人だけど日本語理解できますよ?」
と言った。彼らの謝罪を期待したが私を
「何だこいつは」
というように睨みつけただけで、何も言わずにその場を立ち去った。
とらの主張するような一礼すら無かった。
(3)一団が立ち去った後、売り子を手伝っていたK氏と会話を交わした。
当時はその2人がY田やA澤とは気付かなかった。
(4)22日に帰国後、台湾でのとらの言動に憤りを感じた私は
同人活動に取り組む友人や仲間への報告のためにmixiの日記に経緯を書き込むとともに、
とらへ正式に問い合わせをしようと決意した。
(続く)