12/03/28 22:33:22.78
これが強烈な性的コンプレックス者が夢見る性的マッチョ像ｗｗｗｗｗｗ
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＞私自身巨根であるのだが、大抵の日本メス豚とは「正常位」では挿入が難しい。
＞正常位では挿入できないので、「騎乗位」で女の体重を掛け挿入しないと入らない。
＞それでもチンポが入らないので、女の体重でチンポが曲がり痛いときもある。
＞それでも５分もすればチンポの先が入り始め、除々に亀頭、竿の部分と入り始める。
＞更に突く事１０分、女のマンコも広がり、騎乗位で女が私のチンポの上で跳ね始める。
＞女はゴムマリの様に私の腰の上で跳ねるので、私の高速ピストン＋女が跳ねる上下運動で、巨根による「音速ピストン」が始まる。
＞更に私は自分が「逝く」時間をコントロールできるので、
＞足腰を私に抑えられ下から猛烈な「巨根音速ピストンから逃げられない女は」皆一様に「死ぬぅぅぅぅううううう」と叫ぶ。
＞それ故に私は「騎乗位の巨根貴公子」と女性に恐れられている。
＞それだけではなく、騎乗位の体位から眺める私の超絶な池面顔に女性は萌えるらしい。
＞それにより巨根音速ピストンにより大抵の女性は失神するまで逝かされることとなる。
＞そして騎乗位によりマンコが広がった所で、私はバックから激しく突き逝かせる。
＞その時点で汗だくなのだが、休憩を込めて又騎乗位で女をチンポの上で跳ねさせる。
＞但しこれだけでは終わらない。
＞過去ボクシングジムで一日１０キロの走り込みをしていた私は一発２時間による高速ピストンでも体力は尽きないのだ。
＞夜の９時から、朝の４時まで７時間に渡り猛烈なセックスを無休憩で行われるのだ。
＞大抵の女は私の体力についていけず、一時間どころか３０分で私の巨根にノックダウンされる。
＞だが、それでも私とのセックスの後は皆一様に「鬼畜日本猿の短小包茎チンポでは満足できない体になってしまった」と、
＞私とのセックスの洗礼後は口を揃えて言うようになる。