13/01/18 06:40:13.09 Vzy50qxt
過去の歴代の天才たちが現代で言う「発達障害」だったのではないか? URLリンク(www.youtube.com)
という話はよく耳にします。問題はそれらが本当に障害であったのか否か?病気なのか?ではありません。し
才能か否かであるように思います。幼い頃子供たちに精神医薬を無知なまま服用させ続けるのは非常に危険かと思います。
なにより現代医学では「障害や病気」に定義されている事柄の殆どが過去の時代においては単なる「個性」でした
医者とか彼らは生活のためにお金を稼ぐ必要があります・・・故により多くの病名を作り出し患者たちを作る必要があったのです。
1950年代には精神分野に外科的治療法と称し、数多くの人々の脳が手術されました。病気の有無に関わらずw
結果死亡者が出たりその方法に問題があると分かると今度は養豚場の豚用の薬物を参考に
薬物による治療法を考案したと提唱し始めました。それが現在で言う「精神医薬」の始まりです。
これまた副作用が未だによく分からず・・・脳細胞により多くのダメージや後遺症を残すため問題があるのですが多くの人々が気づいた時には既にダメージを受けている状態です。
医者や病院側からは服用する薬物の副作用に関してなんの説明も無い場合が多々ありますし鵜呑みにせず患者側も注意する必要がある。と思います。