こんな糞みたいな国滅べばいいと思ってる奴44at DAME
こんな糞みたいな国滅べばいいと思ってる奴44 - 暇つぶし2ch938:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 05:46:50.10 qdcI8uhA
>>935
自分達もジャップなのに他人事かの様にジャップがージャップがー言うからじゃないの
あれ、外の人から見たら自己紹介にしか見えん

939:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 07:10:24.59 bwlAtFT2
イマジン:第1部 はたらく/9止 ニート、再挑戦に壁(その1)
URLリンク(mainichi.jp)

 「今、若い受給者が増えているのが気になる。顔を見ても覇気がない。再びやる気を起こさ
せるよう、誰かが声をかけなければ」。2年間、生活保護を受け、県の就労支援で埼玉県三
芳町の流通業者「環境流通システム」に正社員として採用された男性(47)の言葉だ。「自
分は職種にかかわらず、とにかく働きたかった。でも、今の若い世代は最初からやる気をなくしている」

 失業者も含む15〜64歳の男女を生産年齢人口と呼ぶ。この数が日本では90年代後
半の約8700万人をピークに減り続け、国連推計では13年以後30年までに年平均60万人ずつ少なくなる。

 働き手が減りゆく中、家に引きこもる人が加速度的に増えている。玄田有史(げんだゆう
じ)・東大社会科学研究所教授はこの人たちを「孤立無業」と呼ぶ。若年者を対象にしてい
たニートを59歳にまで広げ、普段ずっと独りか、家族と居る人に限ったもの。11年には10年
前の倍の162万3000人に達したという。「彼らを働かせるには、まず人と触れ合う機会を設ける必要がある」(ry

940:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 08:02:03.71 bwlAtFT2
 「つまずいている人たちには自己責任と言い切れない面がある。
失敗、悩みを重ね成長する人を支える組織のあり方があるはず。
彼らを認める寛容な職場がもっと増えるべきだ」(埼玉県の就労支援にたずさわる下村朋史(ともふみ)さん)

 「変わるべきは企業なのに一向に変わらない。企業には、人の育成までは手が回らないという思いがある。
引きこもる若者を迎え入れるのは、相当高い意識がないと難しい」(田嶋康利(たしまやすとし)・日本労働者協同組合連合会事務局長)

 「知的水準の高い人、スキルの高い人が仕事を独占し、排除された人の分まで稼いでいる。
その部分を分配し、共生していく社会にしなければ希望はない」(NPOほっとプラスの藤田孝典(たかのり)代表)

 やはり、社会がおかしくなっているのだろうか。

 米ニューヨーク在住の文筆業、ショーン・ボスカーさん(43)は11年まで岐阜県郡上市で英語の補助教員をしていた。
その時、中高生の成績の良い子たちに「将来、何になりたい」と聞いてまわり、ショックを受けた。

 「みんな『公務員』と答える。『どんな仕事の公務員? 交通? 保健関係?』と聞くと、誰ひとり答えられない。
とにかく、公務員になりたいということだった。何をしたいかではなく、安定しているからという話。なんだか悲しくなった」

 日本人にとって働くとは、企業、官公庁などクラブの会員証を手に入れることだった。
一度、会員証を手放してしまうと、元の状態には戻れない。

 札幌市で80年代から資格や公務員試験の予備校を営む高橋一穂さんは言う。
「大学が公務員試験対策を本格的に始めた90年代半ばから、
確実に合格するため、ランクを落として受験する学生が増えた。親に言われて来たおとなしい学生が多い」

URLリンク(mainichi.jp)

941:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 09:11:51.80 zkVxDlUw
日本人の平均年収は350万くらいに落ちるべきだ
そして年収600万以上には60~80%の税率にすべきだ

942:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 11:17:45.73 Vmar41MG
そうなんだよ。自国の問題で自国を叩くと自虐的になってしまうんだよ。
ただそれが何かって話だがW

自虐かどうかは論点じゃないからな~W

ホントそういう他人の性質にこだわって否定的意見から逃げるのがいかにもジャップW
だからこんな国になってんだろうな~WW

943:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 11:59:03.47 r6lCzZdu
なんでもいいけど、早く土星爆発コネーカナー
学歴も職歴もなんもかんけーなく消え去るw

今まで遊んでた俺が勝ち組に化けるには土星爆発にかけるしかねぇー

944:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 15:12:14.75 qmiMk0cb
>>938
なるほど、まあ日本人紹介してるもんな
俺は自分たちの事をジャップ扱いするのは抵抗あるが、
このスレは自虐的だけど悪くはない
政治や世の中の事がわかってくると、色々と見えてくるからな・・・

945:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/11 22:09:26.92 GE9QFMfb
ジャップいうからシナチョンとかにしか見えねーんだよ

946:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 00:19:30.94 trGV9UoU
>>942
論点は自虐じゃなく、自己紹介の方だよねw
ジャップという括りを対象にすると自らも含まれるのにも関わらず、他人事の様に言う矛盾を自己紹介と言っているのでは?
自らも日本人ならばジャップ=俺達という事になり自己紹介にしか見えないと言うわけ
だから俺以外の日本人という表現なら何も問題ない

947:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 01:13:14.62 iEm3oHXe
ジャップにこだわるお前らキモいw
クズは余裕無くて大変だねw

948:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 01:20:24.47 v5m63EfI
土星爆発でも太陽フレアでも何でもいいから全人類を平等に一瞬で終わらせてくれるなら悪くないと感じる

949:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 01:36:13.64 OoEjdPHF
個人的には過剰な老人優遇(年功序列)や順応型人間をつくる教育が問題だとは思ってる
でも最近は後者に関しては悪い面ばかりでもないし良いかとも思ってる
というか諦めだけど
欧米的な権利を主張し合ったり、人間に合うように社会を改造(造制度を変える)していくのは日本人には不向きなのかな
ある程度貧しくなっても健全に回る社会ができないと諦め、多くの国民が安全(治安)とお金を望むならね
その代わり効率を求める資本主義で人間は疲労すると思うけどね

950:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 01:44:35.69 fGvx50yL
>>947
君は今日からジャップ君というHNを付けろ

951:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 09:58:08.24 trGV9UoU
>>947
誰もジャップという言い回しなんか気にしてないよ、矛盾が気になるだけw
ジャップという表現に拘るのは寧ろ君の方じゃないか?

952:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 12:55:41.56 MqHiOd1Z
他人事のように言うかどうかはどっちでもいいんだよなwww
日本人がカスなの否定したいならそれを否定しないと意味がないのだから(笑)

ところが、自己紹介だからどうのこうのと言い、
すでに論点変えまくりのバカ丸出し(笑)

相手を否定したいなら他人の性質について言及しても意味がないんだよジャップ(笑)
「お前にも当てはまる~w」じゃ虚しいですよWW

953:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 13:02:25.94 MqHiOd1Z
また路線変わるぞ~(笑)

954:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 13:09:28.55 MqHiOd1Z
消費税30%くらいにならないかな~

955:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 13:12:28.92 trGV9UoU
自己紹介にしか見えないと言っているだけなのに論点ずらしジャップ君必死すなぁw
余程頭に来たのかw

956:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 18:20:45.33 fGvx50yL
ジャップ君wwwwwwwwwwwwww

957:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 18:41:22.12 QyLqljWs
「ぼっちは嫌、食事に付き合って…」 新サービス「レンタルフレンド」とは

友達がなかなかできず、1人で行動することが多くなってしまう、通称「ぼっち」を自認する人が最近増えている。
かつて「ぼっち」を気にする学生がトイレの個室で飲食する「便所飯」というのが話題になったこともある。

そんな中、依頼を受けて友人の代わりを務める「レンタルフレンド」というサービスがインターネット上で新たな関心を呼んでいる。いったいどんなサービスなのか。

■若年層は友達がいない、中年層は心の触れ合いを求めている

以前から、結婚式・披露宴などに友人として出席するという代行業はあったが、ショッピングや食事など、
日常生活を友人と過ごしたい、という人が、便利屋に依頼をする例が増えているそうだ。
2009年に設立した女性スタッフだけの便利屋「クライアントパートナーズ」も、そうした依頼を請け負っている。
代表取締役の安倍真紀さんによると、もともと「レンタルフレンド」や「友人代行」というサービスをやろうと思って始めたわけではなく、
ニーズに応えていく中でサービスが生まれたという。

具体的には、「ディズニーランドに行きたい」「新しくできた施設に行きたい」「レストランで食事したい」「映画に行きたい」
「話し相手になってほしい」などの依頼が寄せられるそうだ。
「ぼっち」と呼ばれるのは主に大学生だが、依頼主は老若男女さまざま。
若年層は物理的に友達がいないという悩み、中年層は他人との心の触れ合いがなく寂しい、
という気持ちを抱えているという。隣近所の助け合いが減ったり、
コミュニケーションを苦手とする人が増えたりという現状で、依頼は徐々に増えている。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

958:名無しさん@毎日が日曜日
13/01/12 19:37:59.78 QyLqljWs
IT技術が目覚ましく発展し、今まで必要だった「技能が陳腐化」。
働く前に大学で学んだ知識が40年50年通用するかと言えば、厳しい現実がある。

東京大学大学院経済学研究科教授の柳川範之氏(49)は、
そんな世の中の激変に対応するために「40歳定年制」を提案する。

私が提案したいのが、働く人たちの「セカンドキャリア」を充実させる制度です。
具体的には、40歳でまず定年を迎え、退職金をもらいます。

そのお金も使って、企業の外で勉強しながら新しい仕事、「セカンドキャリア」を見つける。
そんなシステムを築ければいいと思っています。

セカンドキャリアを成功させるには、その時代に必要とされる新たなスキルを身につけることが必要です。
雇い主である企業が「わが社はこんなスキルを持つ人材がほしい」と声をあげます。

そうした声に応じて、セカンドキャリアの対象者に教育の場を提供し、特定のスキルをつけられるようにするのです。
約20年の経験を積んだ社会人が、さらに能力を開発することになります。

その教育の場は、国がある程度予算をつけて整備していかなくてはいけません。
少子化で学生が少なくなっている地方の大学などを利用してもいいでしょう。

いつ会社がなくなるかわかりませんし、いつどの産業が衰退するかわからない。
そのような将来は、こうした形のキャリアアップ、セカンドキャリアづくりが珍しくない社会でなくてはならないのです。

セカンドキャリア制度が実現すれば、働きがいのある世の中になります。
そのとき、日本は強くなると思いますよ。
※週刊朝日 2013年1月18日号
URLリンク(dot.asahi.com)


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