12/08/05 17:32:16.26 VBC4PkB5
弁護士⇒弱者を守るという正義感はいかせるが
その正義感が偽善的なものになりやすい。また、大きなデメリットとして関係先の被告あるいは原告に逆恨みされ極端な場合、殺害される危険性がある。
公認会計士⇒安定感はあるが所詮法人のサラリーマン。監査の仕事は一人ではできないため独立
したら結局税務業務だけ、しかも会計士は税務業務を知らないまま独立するから失敗する。
税理士⇒基本的に中小企業だけを相手にしておりクライアントも小さな会社のオーナー様なので
身元がしっかりして財力があり余裕がある人との一対一の関係を築け逆恨みされることはなく
、また基本的に顧問契約なので収入も安定するし独立した場合でも((基本的に風評被害が少ない))。
(())が一番大きな理由です。
医者⇒僕は人間関係が嫌いなので独立したいのですが、その場合小額の費用気軽にで特に責任感もなく冷やかしで診療所をおとずれる人が多いため風評被害にあいやすい。「あそこはやぶ医者だ」と。