12/06/28 03:21:07.89 upXUJt9I
いや、東大阪と堺の例は違うと思うが・・。
あれは単純に河本や梶原が行ったやり方の大元だと思う。
52人の家族と言う事は、両親居たとしても100人規模の受給者だ。
いくらなんでも居過ぎ。それに、そりゃ権利は平等かもしれんが、
資産は限られてる。順番ってものがあるはずだ。
そう考えたら年収700万とかある奴なんか、後回しにするのが当然だろう。
それ以下の年収のサラリーマンで親が受給してない奴が腐るほど居る。
そいつらもすべて対象に入る。まず払いきれるわけが無い。
そうなると、全員に与える代わりに額を引き下げるという手段しかない。
そんなことしたら、それこそ、制度破綻だ。それでは食っていけないから。