12/01/04 23:29:54.73 B809JyWv
ISDN死ね
3:名無しさん@毎日が日曜日
12/01/04 23:31:31.77 B809JyWv
ISDN回線死ねって言ってんだよ。
4:名無しさん@毎日が日曜日
12/01/05 00:07:04.43 79mLCTrE
30代~ :同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。
40代~ :社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分は時給の額に一喜一憂する。時給が頭打ちになってからの手取りは20代の頃と変わらない。
それどころか、体力は衰える一方なのに、 相変わらず雨風に打たれながらの肉体労働。
いまだ職歴なし。 普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。
絶望が全身を支配する。
50代~ :若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。
60代~ :同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
病院にも行けない。もちろん国民年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。