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病死の兄の代わりに死亡届=弟を逮捕、「生活苦しく」―警視庁
兄が病死した際、自分が死んだとする虚偽の死亡届を提出したとして、警視庁西新井署は
25日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、東京都足立区鹿浜、無職大泉司容疑者(58)
を逮捕した。 同署によると、容疑を認め「生活が苦しくてやった」と供述。
大泉容疑者は兄を名乗って3年以上生活し、兄名義で生活保護も受けていたという。
逮捕容疑は2008年1月に兄が病死した際、足立区に自分が死んだとする虚偽の死亡届を提出。
住民基本台帳ファイルに不実の記録をさせるなどした疑い。
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