14/01/20 19:22:48.06
まとめると
・クリリンは、歩きながら怒りで5000以上に戦闘力が上昇している悟空の気をそばで見てる上でも、
「いくら悟空だってそりゃ無茶だ!あいつらの強さは想像を遥かに超えている」と思っている
(もちろんべジータの存在も入ってるが、クリリンらは主にナッパの脅威を見ているから、
ナッパ1人に対しても悟空の気じゃまだまだ不安と言う証明)
↑
ここで「ナッパの気>怒りで5000以上の悟空(5500~6000ほどか?)」は確定
自動的に、この時点でのナッパの戦闘力も「最低でも6000」くらいと想像出来る
・8000以上に凹られるナッパを見た上でも、べジータはナッパの戦闘力で8000以上と普通にやりあえると思っている
(この時点ではまだ逆上ナッパなので、実際に発揮出来てる戦闘力は上記の6000程度、冷静になったら7000相当くらいと想像出来る)
・悟空「へ~、ずいぶん(少々ではない、ずいぶん)マシになったじゃねぇか ~ このままじゃキリがなさそうだ・・・」
(この時点では本領発揮の冷静ナッパだから、真の実力の7000発揮)
悟空の8000以上が8100~8500の間くらいとしても、それには劣るが「戦いの形になるくらい」は喰らいついてはいける戦闘力で7000ほど、
なおかつナッパは7000の割には超絶タフだから悟空は手こずる、となる
つまり、ナッパは戦闘力のコントロールが出来ないから、常に7000は7000だが、
逆上したりすると視野狭窄になり(遊びモードは舐めきって隙だらけだろうから語るまでもないだろう)、
本来の力が発揮できない男、と言う事で問題ないだろう。実際べジータの助言もそうなんだから