13/12/29 11:33:43.29
●範馬勇次郎のスピードは、最大解釈すると、『超光速戦闘』可能
●範馬刃牙34巻の裏表紙のあらすじ
刹那を争う『光速』の戦いを制するのは…!?
↑
「勘弁してよ。よーいドンで勝てるなら初めからそうしてるさ。」
と言っていたあの頃のバキですら、光速の戦いが出来るということは、
勇次郎は、超光速の戦いが出来るということになる。
「付き合おう」と、バキの光速の戦いに合わせてあげていたが。
勇次郎の才能>バキの才能だから、
18歳以降の勇次郎は、超光速の戦いが出来るということになる。
↑
18歳勇次郎速度>18歳バキ速度=光速
●グラップラー刃牙 第7巻 | 秋田書店
その男の55歳の肉体は、瑞々しく、拳は重く、そして速く、太い筋肉には『無限の破壊力』が秘められていた。
愚地独歩。神心館館長。
武神と呼ばれ、生きながら伝説となったこの天才拳士が、“最強の生物”に襲いかかる。
その時、刃牙が目にしたものは……!!
↑
独歩筋肉=無限の破壊力
つまり、
本気独歩の筋肉利用の正拳突き=小規模ながら、宇宙破壊レベル