12/08/19 09:13:48.18
鳥山があのあたりの連載の流れをひっくるめて
壁を越えてるならこの描写、超えてないならこの描写って意識して描きわけてないのが濃厚
設定を煮詰めてからそれを原作に適用するなどしていないのは明らか
週刊に追われてその時その時で考えているはず
われわれ読者がぜんぶひっくるめて解釈する(つじつま合わせする)と
→ 超サイヤ人を超えた状態で闘わない闘えない理由がない
武道会からダーブラ戦までの連載の間を考えると
→ ダーブラ戦悟飯は描写的にただの超サイヤ人
合わせると、
→ ダーブラ戦悟飯は超1レベルの超2