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ろくブル強さ決定版
一位 川島 圧倒的なタフさ、圧倒的な攻撃力はろくブルキャラ至高のNo1.技のレパートリーとケンカ慣れの面で若干葛西に分があるが総合では文句なしのNo1
二位 渡嘉敷 前田をボクシングで2分ほどで4発のパンチでKOした空手三段の化け物。
前田を倒すのにケンカで3分以上かかった葛西より上になる論理的根拠を携える渡嘉敷がNo2。
格闘技センスを生かせば川島にも勝てる可能性がある。
三位 葛西 ケンカセンスは恐らく劇中キャラNo1.天才ではなく仲間の信頼を勝ち得る為に努力してきたタイプである。
ありとあらゆる格闘技にある程度精通している。性質上ケンカには最も向いていると思われる。
四位 薬師寺 前田を圧倒したそのテクニックは原作描写No1、その駆け引きは高校生同士のケンカの枠を超えていた。
意味なケンカは嫌う為、波があるが、タイマンにおいて本気を出せば前田を大した事ねーな、と比喩するほどの腕を持つ。
ケンカは一番好きではないタイプだろう。
五位 辰吉 地元のヤクサも避けて通るほど極悪非道ブリは世間に知れている。
葛西と同じく格闘技なら何でもやっていた様で、しかも葛西よりその 熟練度は年季が入っていると思われる。
テコンドースタイルを敗れるのは川島レベルか格闘技経験者でないとムリ。
六位 上山 鬼塚の下に甘んじていたが、前田、赤城が認める鬼塚以上の実力の持ち主。
鬼塚が実質頭をはっていたが、実力は上山の方が上。年下であり、鬼塚のパフォーマンス、戦略により鬼塚に譲っていた様である。
証拠に鬼塚を倒しに行くときは自信満々であった事から彼に足りないのは精神力だったのが分かる。
七位 鬼塚 四天王に数えられているが、実質はスクリューの無い初期前田に串を使ってやられている事で評価は落ちている。
極東編で一番張り切っていたのにも関わらず、雑魚の畑山しか相手に出来なったのも評価を下げた。
鉄パイプでゾクを壊滅させるくらいだから乱闘ケンカは相当好きらしいが、それとタイマンの 強さは別の話と言うのが大方の見方。
格闘技経験も無いのもマイナス評価。