12/05/07 18:31:06.39
思いついて桂の性器を見ると、経験の薄さを示すようにまだきれいな色をしているそれが、
少しだが勃ち上がってきていた。
「へえ、お前気持ちよくなってきたの」
「そんなわけあるか!・・・ヒッ」
泣き声で叫ぶ桂の、揺れる性器をいきなり握りこむ。
「ちゃんと感じてんじゃん。嘘はよくないよ、小太郎君」
「離せ馬鹿・・・ッ、あ、ああっ」
桂がつかまれた手を外そうと縛られた手で抵抗するのを、半勃ちの性器を擦り上げてやる。
もともと性に対してさほど免疫のない桂は、他人の手の感触に過剰なほど反応した。
白い顎をのけぞらせ、髪を振り乱す。
敏感な反応が楽しくなり、銀時は更に乱暴に桂の性器を擦り、先端に爪を立てた。
「いや・・ああああッ」
途端、桂の性器が震え、あっけなく精を漏らす。
腰を抱え上げられた体勢だったため、自分の精液をまともに顔にかける状況になった。
「おー、セルフ顔射かヅラ。エロいな」
乱暴にイかされた桂は、状況は把握できないのか、荒い息を吐きながら呆然と銀時を見ている。
白い精に汚されながらも無防備な表情は銀時の欲をそそった。
「気持ちよかっただろ?今度はこっちを気持ちよくしてくれ、な」
放心状態の桂の返事を待たず、銀時は先ほど解した桂の秘部に張り詰めた自身の性器を宛がった。
かつて乱暴された記憶があるだけに、桂の体は反射的に固まる。
その細い腰を抱え、銀時は体重をかけてその体に圧し掛かった。
「銀時、頼む、やめてくれ・・・っ!」
「きっついけどまーなんとかなるだろ。出るとこなら入るはずだ物理的に。根拠はねーけど」
「ふざけるな、やめ、――――――ッ!!」
根拠のない言葉をつぶやき、固く窄まった穴を無理に押し広げて侵入してきた銀時に、
桂は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
がくんと脚が引きつり、ひゅっ、と息の抜ける音がする。
貫かれた衝撃で息も絶え絶えな桂の中はひどく狭く、押し入った銀時も先端を固く
食い締められているようで動かしづらい。
もともと傷ついていた秘部は、裂けてはいないがひび割れて血が滲んでいた。
619:マロン名無しさん
12/05/07 18:32:16.54
「おい、ヅラ、もうちっと緩めろ。動かせねえじゃねえか」
「あ・・・あぅ、嫌、もう・・・抜いて、いたい・・・・」
半ば恐慌状態の桂は、銀時の勝手な言い分など理解していない。
焦点の合わない目で、ゆるゆると頭を振りながら、やめてくれと繰り返すばかりだ。
哀れを誘う状況だが、銀時はむしろその稚さに自身の欲望がより滾るのを感じた。
「悪いな、ヅラ」
「え・・・?」
突然の謝罪が飲み込めない桂が、銀時を見上げる。
長いまつげについた小さな涙の粒が、表情と相俟って幼い子供のようだ。
それを泣かせることに暗い喜びを感じながら、銀時は押しつぶすように押し付けていた腰を外し、
あぐらをかく姿勢になった。
まだ桂の中をろくに味わっていない銀時の性器は、黒く張り詰めて先端から汁を零している。
銀時は乱暴に両手で桂の細い腰をがっちり掴むと、体ごと自分の起立した性器に叩きつけた。
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
620:マロン名無しさん
12/05/07 18:34:07.59
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
621:マロン名無しさん
12/05/07 18:35:39.57
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「・・・・・は?」
やっと去っていった凶器に安堵していた桂が、ぽかんと見あげる。
それに笑ってみせ、銀時は濡れそぼる桂の秘所に、再度自身を押し込んだ。
「ふうぅッ!・・・・な、なにをっ」
「いやー、久しぶりだし、しかも生だし、お前エロいし、ついつい盛り上がっちゃってなあ。
とても一回じゃおさまんないみたいでさー」
「貴様の下半身事情など知らん!いい加減抜いて・・・はうっ」
口封じとばかりに、銀時が激しく突き上げてくる。
呼吸さえままならず、口を閉じられない桂は銀時の思うまま声を上げさせられた。
過ぎた行為に、桂の意識は途中から途切れ途切れになり、白く霞んできた。
飛びかけた意識の中、ぼんやりと、前に去っていった男の面影を思い出す。
あの時の高杉は、自分で壊したのに、まるで置いていかれた子供のような目をしていた。
(違う・・・ひとり取り残されていたのは、俺か)
桂はゆっくりと目を閉じ、そのまま失神するように眠りについた。
622:マロン名無しさん
12/05/07 18:41:03.61
うわ
例の自爆キチガイがついにここまで
623:マロン名無しさん
12/05/07 18:45:20.03
あぼーんでスルーしとこう
624:マロン名無しさん
12/05/07 20:19:45.86
>>519
亀レスで悪いがそれは知っている。
言葉足らず過ぎたスマン。この話オワリ
つーか荒れてるな
625:マロン名無しさん
12/05/07 20:23:24.24
キチガイか知らないけど桂と高杉アンチか?
626:マロン名無しさん
12/05/07 20:34:02.50
専スレもちの有名な高杉腐の基地でしょ
627:マロン名無しさん
12/05/07 20:42:10.36
高杉と桂はもう出てこなくていいよ
628:マロン名無しさん
12/05/07 20:53:31.73
自爆ちゃんですよね
629:マロン名無しさん
12/05/07 20:56:19.91
あったらいいなぁと思う妄想シチュ
九兵衛に剣術習う新八、大切な人を護る為に強くなりたいってお互いに言い合って似た者同士だって照れあえばいい。
お妙が銀時に買い物付き合わせて重い荷物持ちさせて、道すがら神楽と新八の事を何年も先の事まで当たり前のようにお互いにしゃべって最後に小豆バーでもお礼代わりに銀時に奢ればいい。
あとで一人になってからいつまで一緒にいるつもりなんだって気が付いてお互いに照れればいい
沖田神楽はたまには休戦してベンチで酢こんぶかじってればいい
でもマダオあたりに目撃されて二人がかりでマダオをいじめればいい
630:マロン名無しさん
12/05/07 21:07:22.81
>>627
美しいヒロイン桂に嫉妬きめえ
キチガイうんこ月詠腐飴
631:マロン名無しさん
12/05/07 21:07:34.30
これからは銀桂の時代
632:マロン名無しさん
12/05/07 21:08:03.69
銀桂攘夷編始まるから嫉妬豚月詠ババアがキレまくっててわろわろwwww
633:マロン名無しさん
12/05/07 21:08:32.45
桂を女にした(処女を奪った)のは誰だろう
1、銀さん
2、高杉
3、脂ぎった爺
4、天人
634:マロン名無しさん
12/05/07 21:08:55.58
銀桂攘夷編が来週からはじまるな
635:マロン名無しさん
12/05/07 21:09:14.00
うんこつくよwwwwwww 坂田小太郎に嫉妬する月詠婆さん きめえ腐 公式捏造腐ストーカーババア ごみつくよww 下痢つくよwww 負け豚月詠腐ちゃんwwwwwww
636:マロン名無しさん
12/05/07 21:09:35.16
負け豚わろわろwww 公式捏造腐 ストーカー不細工月詠 うんこつくよ() 月詠腐の脳味噌が一番被害に遭っています
637:マロン名無しさん
12/05/07 21:09:48.62
おバカな飴ちゃんはbbiq^^ 負け豚月詠腐ちゃんわろわろwww
638:マロン名無しさん
12/05/07 21:10:14.25
>>633
銀桂っていつも桂のハジメテの相手は銀さんなんだよね
たまには高杉や脂ぎった爺や天人に処女を奪われている桂もいいと思うんだが
やっぱり桂がかわいそうだからできないのかねぇ
639:マロン名無しさん
12/05/07 21:10:41.61
>>627
主人公の幼馴染ヒロイン桂に嫉妬する飴豚死ね
640:マロン名無しさん
12/05/07 21:11:36.02
<(^o^)> 殺せー殺せー
( )
\\
..三 <(^o^)> 殺せー殺せー
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 わっちをー
( ) 三
\\ 三
\
(/o^) 殺せー
( /
/ く
641:マロン名無しさん
12/05/07 21:12:01.70
臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
642:マロン名無しさん
12/05/07 21:13:51.28
スルー検定実施中
643:マロン名無しさん
12/05/07 21:18:56.33
銀魂スレ全部荒らしてるから大体の人知ってるだろうけど以下の荒らしが降臨中
構うと調子のるからスルーで突っ込みいれたかったら専スレでどぞってことで
【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ヲチ28【銀高厨】
スレリンク(tubo板)
桂、土方、沖田、月詠叩き常習犯の高杉厨
パソコンと携帯での自演(複数を偽装/ID変え有)
○○腐○○厨連呼 主に上記キャラの腐や厨になりすまして荒らし
マルチコピペ 自演コピペ 踏み逃げ 埋め立て 被害者工作
コピペ連投で水遁履歴あり
漫画板、アニメ板、玩具板、キャラ板、ピンク板等の銀魂関連スレに出没
■銀魂の荒らし自爆ちゃんまとめwiki
URLリンク(www18.atwiki.jp)
644:マロン名無しさん
12/05/07 21:21:51.79
銀さんヅラは髪の毛からつま先まで余すとこ無く全部俺のものって思ってるからな
だからヅラたんが他の誰かのこと考えてたり自分以外の人間がヅラたんに触れたりすると嫉妬全開になるよ
645:マロン名無しさん
12/05/07 21:22:09.40
「お前達に何かあったら俺は銀時に会わす顔がない!」
でヅラたんにすっころんだ俺はあの台詞が母親のものにしか見えんww
646:マロン名無しさん
12/05/07 21:22:45.21
風呂場で銀さんがヅラたんの菊門から
未だかつてないほど優しく中田氏した精液かきだしてやってるところの
羞恥に耐えてるヅラたんの顔はエロい
647:マロン名無しさん
12/05/07 21:23:10.62
ヅラたんは今頃銀さんと
チョメチョメチョメにゃんにゃんにゃん
648:マロン名無しさん
12/05/07 21:23:56.00
眩暈を覚える程に卑猥で従順な桂の身体。教え込み、仕込んだのは銀時だ。愉し気な声音でからかえば、桂が茹った顔で両目からポロポロと大粒の涙を零し反論する。
649:マロン名無しさん
12/05/07 21:32:27.59
>>642-643
まあ鬱陶しいけどいつもみたくカプに絡んだ喧嘩や言い合いで荒れるよりはスルーしやすいかな
邪魔ではあるけど
って事で山たまの進展展開希望
650:マロン名無しさん
12/05/07 21:38:00.14
吉原の覚醒神楽のくだりみたいな新神がまた見たい
651:マロン名無しさん
12/05/07 21:39:38.07
>>649
銀ヅラは公式ノマカプだしな
652:マロン名無しさん
12/05/07 21:50:05.41
>>651
ちょっと聞いていいかな
逆にこれだけはありえないってカプいます?
653:マロン名無しさん
12/05/07 21:57:03.20
>>652
ノマで?
654:マロン名無しさん
12/05/07 21:57:41.28
>>653
うん
655:マロン名無しさん
12/05/07 22:12:57.54
>>654
銀さん系のカプは銀ヅラしかありえない
ヅラ系のカプも銀ヅラしかありえない
沖神も新神も新九もありだと思う
近妙は微妙
それ以外はあまり考えたことすらない
656:マロン名無しさん
12/05/07 22:13:44.24
何で基地に触るんだろうな
657:マロン名無しさん
12/05/07 22:14:15.20
自演じゃないすか
658:マロン名無しさん
12/05/07 22:15:56.52
ここに関してだけは自爆がんばれ
本スレに何度も誘導されてるのにID出ないここで自演繰り返してるやつらは荒らされても自業自得だろう
659:マロン名無しさん
12/05/07 22:17:48.73
自演でもそうじゃなくても触る人も荒らしだからまとめてスルーすればいいかと
荒らし応援する人も同じくね
660:マロン名無しさん
12/05/07 22:18:08.95
>>655
新神ありにちょっと嬉しくなってしまったw
変な質問してごめんなさい、ありがとう!
どうしても気になって…すみません
661:マロン名無しさん
12/05/07 22:21:18.22
>>658
wwwwwwwwwwww
銀魂カプ関連は遺恨多いのうwwwwwwwwww
662:マロン名無しさん
12/05/07 22:24:30.75
ID出ない忍法帖もないスレというのはどうも気合が入らん
ドーナツは最初の一口のほうが美味しい
663:マロン名無しさん
12/05/07 22:25:02.95
ここも残り分だけ使えばいいじゃんな
自演だと必死に目くじらたてることでもない
664:マロン名無しさん
12/05/07 22:32:23.18
キチガイにあり言われてもうれしかないわ
665:マロン名無しさん
12/05/07 22:39:25.27
紙の中の住人に発情妄想してる時点で皆同じ穴のムジナ
大体、自分の萌えカプだけを語りまくって他カプは即否定する連中ばっかり生息するこんな板焼き尽くされればいいのに
666:マロン名無しさん
12/05/07 22:46:55.68
キチガイとか言って煽るから荒れるのでは
スルーすればいいのに
667:マロン名無しさん
12/05/07 23:09:05.62
神楽の夢はエイリアンハンターだから
結局、持ち前の能力生かして戦場で戦うパピーに憧れてるんだよな
(けど兄貴みたいに本能で、信念のない戦い方は駄目)
普段から戦いなれしてて
いざという時は一緒に肩並べて戦ってくれるような
パピーみたいに戦場で戦ってる人と結婚しそう
エイリアンハンターに限らず同じように戦う仕事してて
自分の仕事を理解してくれるような人が一番神楽にとって幸せなんだよね
668:マロン名無しさん
12/05/07 23:11:09.46
最近ここ賑わい出したから来ちゃったんだろうな
669:マロン名無しさん
12/05/07 23:19:16.13
>>668
うんこ月詠アンチスレで月詠腐がここで調子こいてると聞いてきた
670:マロン名無しさん
12/05/07 23:23:25.04
>>666
話しかけてる奴にもいいなよ
671:マロン名無しさん
12/05/07 23:25:22.70
話しかけてる奴は荒らしだろ
672:マロン名無しさん
12/05/07 23:26:45.51
へんなのはするっとするーで
673:マロン名無しさん
12/05/07 23:31:56.63
>>667
尚神、新神、銀神じゃ微妙だね
尚は優しいから待ってくれるだろうけど
病弱なところとか、まさに星海坊主を待つ母を思い起こさせるだろうな
父と同じことをしている自身に神楽が堪えられず折れるしかなくなる
エイリアンハンターが夢の神楽には辛いカプ
新神も道場主として地球にいなきゃいけないし
尚と同じで新八は優しいから待ってくれるが
その優しさが逆に辛くなる尚神と同じパターンだな
しかも、こっちは弟を思う、お妙さんのさりげないそろそろ仕事やめて定住したら?とかありそう
更に神楽の良心にプレッシャーが・・関係ギクシャクしそう
それに優しくて家持の道場主とか普通に江戸の女の子にモテる可能性がある
新八は女の子のお色気攻撃に弱いからな、手は出さなくても危ういところ目撃されて
遠距離だった分、積もり積もったものが爆発し勘違い離婚もありえる
674:マロン名無しさん
12/05/07 23:32:19.64
銀神は自由にできそうだけど
離れすぎて自由すぎて逆に私愛されてないのかな・・パターンになりそう
銀さんは普通に風俗とかいくだろうし
神楽が自由な、みんなの銀さんに疲れるパターン
収入も不安定だしエイリアンハンターで稼いで送金しないといけないし
私、なにやってんだろ・・とふと思いつめたりする
それ以前に星海坊主が反対しそうww
信じて娘預けたのに手を出すとは何事だ!ってw
私的に土神あたりが一番パピーに近いと思う
土方と若い頃のパピーは似てる
それに土方は副長で地位も金もあるし松平とのパイプもあるから
地球にエイリアンハンターが来た時用(ハタのせいでよく来るし)に
エイリアンハンターの地球支部を創設することもできそう
そしたらそこで神楽が働くのもいい地球にいながらエイリアンハンターできる
そこを拠点に宇宙に頻繁に行き帰りもいいし
675:マロン名無しさん
12/05/07 23:54:52.77
>>629に不覚にも萌えた
きゅんとした
銀魂好きになったのがゆるい日常話にたまにシリアスって感じの作品だったのがきっかけだからか
殺伐やらシリアス非日常系のカプより
新九・銀妙・沖神みたいなこういう何気ない日常が似合うカプが自分は銀魂では最上級に萌える
次点新神・辰綾(登勢)・全さちかな
676:マロン名無しさん
12/05/08 00:15:54.73
>>675
この三人で花見のような俺の父ちゃんパイロット自慢(彼氏彼女自慢)したら面白そうだw
新八妙神楽で相手の自慢しあうのも面白いし
逆の侍三人組
九ちゃん銀さん沖田も面白そう
ドSコンビ+九ちゃんとか新鮮だし
きっちり男女別で自慢しあうのも面白そうwww
677:マロン名無しさん
12/05/08 00:37:52.68
何刊だか忘れたけど、
縁側で寝てる銀さんと庭で花火やってる神楽と
それ見ながらスイカ食べてる新八と笑顔でスイカ配ってるお妙さん(ついでに床下に近藤さん)の扉絵があったんだけど、
恋愛とかそんなのなくていいから、穏やかにみんなが笑って過ごす毎日がずっと続くといいなー
いつかは終わるんだろうけど。
678:マロン名無しさん
12/05/08 00:39:04.22
>>599>銀月は境遇は似てるから同志なら名コンビと思うがカプになると月詠が依存しすぎる気がする
自分的には銀さんがちょくちょく会いに行ってもツッキーは常にドライな感じがする。でも、いざ銀さんがピンチになったりしたら取り乱したりしそうだからそこら辺はちょい危うい。ギャップがあって良いけど
679:マロン名無しさん
12/05/08 00:45:29.35
取り乱したりしそう、っていうか既に銀時いィィーっ!!って取り乱しまくってるじゃないか(笑)
でもばんからさんのヒロインといい、作者と担当編集さんはツッキーみたいなのが最近の好みなんだろか
680:マロン名無しさん
12/05/08 01:04:10.71
月詠はなにしても可愛くないし最近調子こいてるから要らないよ
色黒三白眼デブ
681:マロン名無しさん
12/05/08 01:05:15.49
>>678-679
ストーカーうんこ月詠はもう終わったキャラwwwwwwwwwww
のぶたすに完敗
銀桂の絆に全くかなわないまま退場
682:マロン名無しさん
12/05/08 01:07:06.29
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
683:マロン名無しさん
12/05/08 01:07:32.71
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
684:マロン名無しさん
12/05/08 01:07:51.07
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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685:マロン名無しさん
12/05/08 01:10:33.12
>>676
新九以外は例えくっついても相手の事を誉めるのはあんま想像出来ないや…
かえってものすごく相手の事をくそみそに言いながら、よく聞くとのろけてるだけなんじゃね?みたいな
長谷川さんと近藤さんがが全員の愚痴に見せかけたおのろけに付き合わされて泣きが入るのを想像した(笑)
686:マロン名無しさん
12/05/08 01:18:15.00
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
687:マロン名無しさん
12/05/08 01:19:52.71
アニスタからも空知からも見捨てられた顔面崩壊月詠()
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688:マロン名無しさん
12/05/08 01:21:21.71
>>598
気持ちは分かるが漫画なので…
二次をそこまで深く考えたら晴太と神楽無理なのと同様に
年齢差ではないが今可愛く見えてる銀さち近妙東九なんかも気持ち悪くて無理になるわ
ただ漫画でシチュやキャラに萌えるってだけで可愛い言ってるだけなんだが…
まぁ個人の地雷なんてそれぞれだからそれでそのカプが無理なのは構わないが
漫画のカプスレで全否定してそう言われても困る
ちなみに金魂(ホスト版)の銀神自分もなんか好きだ
689:マロン名無しさん
12/05/08 01:21:32.23
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月詠腐
690:マロン名無しさん
12/05/08 01:23:22.06
幕府が国を天人達に明け渡してから、行動に重要な根拠を失った攘夷派はがくんと減っていった。
明確に朝敵とされ、天人ばかりか同じ国のものに追われる理不尽さ。
戦も小競り合いのようなものばかりになり、明らかに事態は桂達を残して勝手に収束に向かっている。
しかし、桂にはそれが無為なことだとは思えなかった。
妥協だけで事態が上手くいくとはどうしても思えなかったからだ。
だが、去っていく者達の気持ちもわからなくはなかった。
戦っていても、守ろうとしているものにさえ疎ましがられる。
その中で意志を貫くのは、つらい。
だから、去る者を追う気には、まして責める気にはならなかった。
銀時が去っていっても。
それは久しぶりに規模の大きな戦いだった。
過去の大戦には比べるレベルではないが、それでも多くのものを切り、多くの同志も失った。
最後は乱戦になり、仲間は散り散りになった。
桂も気がつけば一人になっていた。
戦場となった平原から、少し離れた山というほどでもない小高い森の中、最後の追っ手を待ち伏せて
切り捨て、周囲を見渡す。
残暑が去り、鬱蒼と茂った背の高い雑草も少し色が落ち始めている。
と、その草がかすかに揺れるのを感じた。
咄嗟に刀に手をかけ、すぐ離す。敵としては気配が小さすぎたからだ。
草を揺らしながら、ひょっこりと土に汚れた顔をした少女が顔を出した。
みるみる表情が変わる。
こんなところに人がいたことより、その情景に驚いたのだろう。
桂の足元では、牛の顔をした天人が胴を真っ二つに裂かれて絶命している。
「驚かせてすまない。ここは戦の近くで危険だ。
まだ天人がいるかもしれんし、間違って切られる可能性もある。
すぐに家に帰れ」
硬直してる少女に話しかけると、少女はびく、と体を震わせた。
見開かれた眼は恐怖に染まっている。
691:マロン名無しさん
12/05/08 01:23:43.62
守ろうとしているものから向けられる負の感情は、堪える。
「怖いものを見せて悪かった、すぐにここを・・・」
できるだけ怖がらせないよう、再度穏かに話しかけた桂の言葉が止まる。
気配がする。大きく、荒い足取りが3人。いや、4人か。
おそらく敵のものだ。
厳しい表情で、桂は少女を見た。この距離では、この少女はおそらく見つかるだろう。
背が高く伸びた草木が災いして、姿を捉える前に気配を隠すすべもない少女は草ごと薙ぎ払われるのだろう。
桂は一瞬目を閉じた。
「そこに隠れていろ!」
向かってくる気配のほうに、わざと音を立てて草を掻き分けながら走る。
自分達を疎ましがり、恐れるのは抗うすべを持たないこと無かれ主義の者達の都合だ。
しかし、彼らも含めてこの国を守りたいと思うのは、意志という自分の都合なのだ。
草を掻き分け、一気に距離を詰めた。上から振り下ろされる斬撃を鞘で流す。
距離が近過ぎる為、ここで争うのは不味い。
そこにいた4人が間違いなく異形の姿をした天人であることを瞬時に認め、横に飛んで左端にいた
嘴のある天人の脇を走り抜ける。その際に相手の手首を切り裂いた。
絶叫と怒号が響き、そろって後を追ってくる。
天人由来の電信機器で連絡を取り合っているようだ。
追っ手が左右から次々に湧いて、桂はそれを避け、小山の裏側の岩場のほうに走った。
(おかしい・・・。追いつけないのは兎も角、なぜ深追いしてこない。
まるで、どこかに誘導しているような)
不安が過ぎるが、かといって多勢に無勢な上、少女のいる場所から離れなければいけない事情がある桂に
選択の余地はなかった。
しかし、幾多の戦闘や危機を乗り越えてきた桂の直感は正しかった。
そう、桂は罠に嵌められていたのだ。
692:マロン名無しさん
12/05/08 01:24:08.29
走った先に、岩場に沿うようにして天人が持ち込んだ自由に形を変えて固められる石、
「こんくりーと」でできた建物が建っていた。
待ち伏せを警戒したが、生き物の気配は感じられない。
廃墟というにはあまりに新しすぎるし、今回の戦の拠点にしては少し離れすぎている。
無関係なものだろうか。
後方から、まだ遠いが数十の追っ手の気配を感じる。
ここならとりあえず岩場より身は隠せるし、隙を見て逃げればいい。
何か天人がここでたくらんでいることがあるなら、その尻尾を捕まえることができたら役に立つかもしれない。
桂は裏の開いていた窓から中へ滑り込んだ。
日が落ちたせいで中は薄暗く、しんと静まり返っている。
入った部屋は何かの倉庫のようで、ほこりっぽくいくつもの箱が積みあがっている。
ここから機を見て脱出するために部屋の配置や構造は知っておかねばならない。
桂は音を立てずに扉を開けて廊下に出た。やはり、人の気配はない。
階段を上ろうとして、何か物音を感じた。
水音のようなそれは、地下から聞こえるようだ。
地下は必然的に逃げ出しにくくなる。
逡巡したが、外にいた敵の気配がまだ近づいてこないため、確認だけすることにした。
足早に階段を下り、下りてすぐの音の漏れる扉をそっと開いた。
隙間から中を覗き込もうとしたとき。
中からいきなり扉を開けられた。
とっさに飛びずさろうとした桂の足首に何かが巻きつき、強い力で引っ張られる。
釣り上げられた魚のように、細い体は簡単に宙を舞った。
宙吊りにされ、見上げた足首にはムチのようなものが絡まっている。
繋がっている先を追い、桂は絶句した。
巨大な蛸のような、幾本も触手を伸ばした軟体生物が、金色に光る目で桂をねめまわしていた。
背筋を生理的な嫌悪が襲い、桂は足首に絡みつく触手を断ち切ろうと腰の刀に手を伸ばした。
途端、発射されれたようなスピードで幾本も触手が桂に襲い掛かってくる。
しかし、桂の剣のほうが早かった。
足首の触手を断ち切り、落下しながら返す刀で向かってくる触手を切り落とす。
くるりと身軽に空中で回転し、着地した。
床が、ずぬりと揺れた。
はっと見下ろす。
693:マロン名無しさん
12/05/08 01:24:23.46
そこには夥しい数の触手が積み重なり、絡み合っていた。
身を翻す間もなく、桂は無数の触手の群れに絡みつかれていた。
「この・・・ッ、離せ!」
必死に刀を振るうが、振るう腕にも重く触手が纏わりつき、身動きが取れない。
むしろ、動けば動くほどきつく絡み付いてくるようだ。
触手はピンクがかった焦げ茶色をして、ぬらぬらと黄色っぽい粘液に塗れていた。
それが無数に絡み付いてくるのだから、桂の衣装もじっとりと湿ってくる。
むき出しの顔にも擦り付けるように触手が伸びてきて、桂は首を限界まで捻って避けようとしたが、
避けた側からも触手が伸びてくる。
滑らかな白い頬に、生臭く粘り気のある粘液が塗りたくられ、気持ちの悪さに桂は顔を歪めた。
これが見た目通り触手であるなら、おそらく餌を捕らえるためのものだろう。
こんな気味の悪い生物の餌食になるなどごめんだ。好機があるとすれば捕食のときだろう。
例え死んだとしても、こいつも道連れにする。
桂はどうにかして腕を動かし、両手で刀を支えた。
決して目から力を失わない桂を見つめる金色の目が、くるりと動き、絡みつき自由を奪っていた触手が、
一斉に体を這いずり始めた。
ある意志を持って。
器用にぱちん、ぱちんと音を立てて胸元を覆っていた簡易式の鎧が外される。
食べにくいからか、と思った瞬間、ずるっと一本の触手が着物の襟元から胸に侵入してきた。
「・・?!」
ぬるぬると粘液を分泌しながら、触手は桂の胸元を這いずり、乳首のところでふいに動きを止めた。
そのまま小さな乳首を囲むように触手が絡みつき、愛撫するように締め上げる。
捻られる刺激を感じ、桂は驚愕の目で触手を見やった。
捕食のために必要な行為とは思えない。
これではまるで・・・・
「なっ」
動きやすさを考え、桂は袴ではなくズボンのような下穿きを履いていたが、その中にも触手が入ってきた。
それも4本も。
太ももに絡みつくように粘液を擦り付けながら脚を伝い降りていくもの。
そのうちの後ろから侵入してきた一本が、股間の間に侵入しようと固く閉じられた脚の隙間を
こじ開けようとする。
694:マロン名無しさん
12/05/08 01:24:42.64
桂はふんばって耐えようとしたが、外から桂に絡み付いている触手たちが両足に巻きつき、
力ずくで脚を開かされた。
開けられた狭間に、ぬるぬるとした触手が勢いよく入ってくる。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
695:マロン名無しさん
12/05/08 01:24:57.67
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
696:マロン名無しさん
12/05/08 01:25:17.97
這い寄ってきた触手は、広げた先端で桂の性器の先端に噛み付いた。
「ああっ」
不意打ちの強烈な刺激に、桂は身をのけぞらせて声を上げてしまう。
同時に、必死に閉じていた後ろの穴がわずかに緩んだ。
その機を逃さず、群がっていた細い触手達が粘着質な音を立てて中にもぐりこむ。
「やッ・・・あうっ」
桂は一生懸命力を入れようとするが、中に入った触手に穴を内側から広げるように引っ張ってこじ開けられた。
前で桂の性器を咥えた触手も、うねうねとそこに絡みつき、絞り上げる。
「嫌・・・気持ち、わるいッ・・」
嘘だった。既に快感を覚えこまされた体は刺激に反応し、受け入れ始めている。 それが桂には許せなかった。
(こんなものに嬲られて・・・反応するなど) 悔しさに涙が滲む。
「離せっこの・・・むぐっ」
熱くなっていく体を、薄れ掛けていく意識を鼓舞しようと桂は殊更に声を張り上げ、拒絶する。
その大きく広げられた口に、一際太くグロテスクな触手が侵入してきた。
「んぐッ・・・ウ・・・んううッ」
噛み切りたかったが、顎が外れるほどの大きさでいっぱいに広げられているため、力が出し切れない。
そのまま身震いをさせて触手は桂の口に放った。
喉の奥まで生臭い粘液で満たされ、咽たため鼻からもとろりと零れる。
舌に血液に似た、生臭く酢っぱい味がする。
吐き出したくても、出すこともできず、桂は呻いた。唇の端から、とろりと粘液が零れる。
下肢の陵辱も続いていた。
ちゅるちゅると吸い上げるように性器の先端を吸われ、耐えられない刺激にそこは張り詰めている。
息苦しさと快楽で潤んだ視界に、大人の腕ほどの太さの触手が映った。
その大きさに目を見開く。
その触手は殊更に見せ付けるように桂の目前を過ぎ、ゆっくり下に向かう。
(な、なにを・・・)
意識がそちらに向かった瞬間、四肢に巻きつき自由を奪っていた触手がぐん、と桂の体を引き上げ、
そのまま宙吊りにされた。
「んんッ!・・・が、がはっ」
勢いよく口内を犯していた触手が抜け落ち、一気に入ってきた空気に桂は咳き込んだ。
目を開くと、手足を纏めて上にされ、屠殺場の豚のような体制で吊るされていた。
すぐ側に、金の目が光っている。
697:マロン名無しさん
12/05/08 01:25:41.22
桂は、これまでの陵辱の間も刀を落としていなかった。
距離が縮んだのを利用し、せめて一太刀、と重くまとわりつく触手の下で刀を握りなおす。
桂の意識がそちらに向かっているのを、触手は見逃さなかった。
細い触手がいくつも入り、こじ開けられ、迎え入れるように広げられていた下の口に、
先ほどの太い触手がいきなり突き入れられた。
「あああッ!」
尋常でない太さのものを突きこまれ、桂の体はびくびくと仰け反った。
硬直した拍子に、これまで必死に握り締めていた刀を落としてしまう。
「しまっ・・・・・ああうッ!」
許容以上の大きさに、入り口は限界まで広げられていた。
そこを労わるはずもなく、触手は性器を模した動きで桂を激しく突いた。
「ヒッ・・・あぐッ・・・・んあアッ」
宙吊りにされた細い肢体が、突き入れられるままにがくがくと揺れる。
あまりの太さに腰骨と内臓が擦れて感じたこともない痛みが走った。
「いたい、いやあっ・・・ひうっ」
歯を食いしばって耐えようとしても、衝撃に耐えられず、悲鳴交じりの喘ぎが零れる。
狭いそこを押し広げられる痛みは確かにあるのに、粘液に犯された頭は次第にそれを快楽に変換していった。
体内の力が緩み、触手はうねうねと性器ではありえない動きをさせて、桂の内部を犯す。
まだ誰も入ったことのないほど奥の処女地にまで入られ、桂は身悶えた。
押し入られる苦しさに、空気を求めて大きく開いた口を、また別の触手が犯す。
もう何が快感かもわからなくなっていく。
震えながら弾けた桂の精液を求めるように、また増えた触手が舐め取っていく。
下に挿入れていた太い触手は、ごぼごぼと絶えず粘液を吐き出しながらも一向に去っていかない。
698:マロン名無しさん
12/05/08 01:26:04.32
どれだけそのまま全身を犯されていたのだろうか。
もう思考がまとまらない桂にはどれほどの時間が経ったのかわからなかった。
一晩中続いていたように感じていたが、おそらく数時間だったのだろう。
「おお、よくやったなタマ。美人党首様を一本釣りか」
「こりゃすごい。トロトロにとろけているじゃないか。
タマがここまでやっているのは初めて見たぞ。
よほどイイのか」
「こんな罠に引っかかってくれるとはな。これは大分楽しめそうだ」
開かれたままの戸の向こうから、乱暴な足取りで何人もの天人が入ってきた。
吊り上げられたまま執拗に揺さぶられながら、桂は熱に浮かされた意識の中、
まだこの陵辱が終わらないことを知った。
雪がひらひらと降っていた。
まるで花びらのように、折り重なって全てをお前の色に染める。
とても寒かった。
お前が出て行くのを、気配で感じていた。
何か言いたかった。言わなければならないこともあった。
でも、体が凍りついたように動かなかった。
横たわったまま固まっている背に、視線を感じて、しばらく。
気配がゆっくり去っていく。
これが最後。
ぶるぶると震える己の体だけが、ひどく正直だった。
いかないでくれなどと、とても言えない。
銀時。
699:マロン名無しさん
12/05/08 01:26:24.60
「おら、いつまで寝てんだ、よ」
罵声と共に冷たい水をかけられ、意識を引き戻された。
流れ込んでくる水の隙間から開いた目に、むき出しの自分の足が映り、桂は顔を歪めた。
過去の残滓を拭い、思い出したくもない陵辱の記憶が戻ってくる。
天人を避け、忍び込んだ家の地下で、天人の飼っているらしい異形の生物に体中を嬲られたこと。
気味の悪い触手で散々貫かれ、あろうことか反応し快楽を感じたこと。
全て葬り去ってしまいたい記憶だが、未だ状況は継続中だった。
桂にとって最悪な形で。
「散々楽しんだみてえじゃねえか、桂小太郎」
足を撫でられる。途端ぞわっとおぞましさから来る寒気と・・・刺激を感じた。
(なんだこれは・・・体が・・おかしい)
桂の体は未だ触手の吐き出す体液の催淫効果に侵されていた。
本人が望まざるにかかわらず、僅かな刺激も快感に変換されていく。
「こうして間近で見ると、綺麗な顔をしてるな」
ずぶ濡れで冷たい床に転がされている桂の傍らに膝をつき、牛のような角のある天人が
桂の細い頤を毛むじゃくらの手で掴み、上げさせる。
喉を指が掠める刺激にすら、熱い吐息が漏れてしまいそうになるが、どうにか理性を
かき寄せて目の前の天人をきつく睨み付けた。
「おお、おっかない顔をする。美人が睨むと怖い怖い」
桂の虚勢を鼻で笑い、揶揄しながら天人が生ぬるい息を吐きかける。
周りを囲む天人たちもそろって哄笑した。
桂は目の端で数を数える。5、6、7人。数が多い。
刀はあの気味の悪い生物に嬲られたときに落としてしまった。
この人数を相手に、戦うのはおろか隙をついて逃げるにしても分が悪すぎる。
更に悪いことに、天人を睨みつけるために顔を少し上げることすらひどく体が重く感じた。
あの液体には、何か体を動かなくさせる作用があったのかもしれない。
捕食のための道具なら、獲物を動けなくさせるものなのだろう。
桂の逡巡を無視して、天人はにやついた顔をより近づけてきた。
「タマには随分かわいがられたみたいじゃないか。
あんたは随分ヨがっていたから、引き離すのが可哀想だったなあ。
タマもめずらしく、とても寂しがっていたよ」
700:マロン名無しさん
12/05/08 01:26:47.91
タマというのがあの生物の名前なのだろう。
可愛いのは名前だけだ、と桂は心の中で吐き捨てる。
「代わりにアンタは俺達が可愛がってやるよ」
べろりと、厚い舌が桂の頬を舐め上げた。今度は純粋な嫌悪で、桂の背に悪寒が走る。
「触るな!下衆が!」
「まだ動けるかい、活きがいいねえ」
牛のような天人は、緩慢に身を捩ってもがく桂を肩から抱きすくめた。
触手に嬲られた際に着物はほとんど脱げてしまって、かろうじて帯で止まっている状態だった。
その大きく開かれた胸元を、大きな毛だらけの手に撫でさすられる。
「やめろ、離せ!」
「随分滑らかな肌だ、こんなに手触りのいい体はまだヤったことがないな」
「本当か?どれ」
横から別の天人が、太ももに手を差し入れてきた。
「すべすべして気持ちいいな」
「やめろ・・・ッ!嫌だ!」
「ん?どうした党首サマよ。何か当たるなあ」
股間に手が這いより、勃ちあがり始めている桂の性器を軽くつつく。直接の刺激に、どうにか声は耐えたものの、反射的に桂の体はびくっと震えた。
「おいおい、もう興奮してるのか?」
「盛りでもついてるんじゃないか?」
「嫌だとか言っておいて、勃ててるのか。大した淫乱だな」
天人たちが口々に桂を揶揄する。 常であれば切り殺してやりたいほどの羞恥を感じていたが、ろくに動かせない体は彼らの手中にあり、
声を耐えているため言葉で反論することも叶わない。
「こんな淫乱な党首様に突っ込んでやらないのは酷だろう」
「じゃあ、俺が最初にいかせてもらうぜ」
桂を拘束していた腕が離れる。
密着する体温すら刺激に取っていた体は、詰めていた息を吐いて力を少し抜いた。
すでに桂の意識は飛びかけていて、言葉の意味を理解できなかったのだ。
腕を離した天人は、そのまますんなりと伸びた桂の白く細い足を乱暴に掴みあげる。
「・・なッ!」
くるりと体を回転され、桂は目を見開いた。目の前に、興奮に目を血走らせた獣の顔がある。
「ほっそい足してんなあ、これで走れるのか」
天人はもう一方の足も掴んで持ち上げ、Vの形に大きく広げさせた。
701:マロン名無しさん
12/05/08 01:27:11.72
「はなせ!」
あまりの体勢に、桂は必死に上体を起こして抵抗する。
「まあまあ、そうがっつかなくても逃げねえよ」
後ろから猪に似た天人が桂のむき出しの肩を、両手で掴んで固定した。
どうあがいても、逃げられない。
絶望が桂の胸を満たした。
「しっかり反応してるじゃないか」
白い足を限界まで開かせて、天人は哂った。
性器の間近に顔があるため、喋るたびに吐き出される息が震える性器に掛かり、もどかしい刺激に体が揺れる。
「ここも、いい感じにほぐれてんな。挿入れてくれって言ってるぜ」
いきなり蕾に指を突き入れられた。乱暴な行為にも溶け切った体は浅ましく反応し、桂の性器が張り詰める。
「おい、早くしろよ、後がつかえてんだぜ」
桂を犯す天人の後ろから局部を覗き込んでいる天人が、苛立ったように言う。
「悪い悪い。つい楽しくてな。早速味見をさせてもらうさ」
「生で大丈夫か?俺たちには大した効果はないとはいえ、タマの粘液が残ってるだろ」
「かまわんだろ。少し体が鈍るだけで、こいつを逃がすようなことはない。
潤滑剤になるし、何より生でないと楽しめないしな」
牛のような天人は、笑いながらそう返すと、手早く泥に汚れたズボンのチャックを下ろした。
待ちきれないようにぶるんと飛び出してきた巨大な性器に、桂は絶句する。
「いやだ・・・やめろ、そんなもの、入れるな・・ッ」
必死に頭を振って拒否する桂に、取り囲んでいた天人たちの笑い声が強くなった。
「随分煽ってくれるな、お前は天性の淫売だよ」
「あッ」
後ろから桂を押さえつけていた天人が、耳の中に舌を差込みながらささやく。
その刺激に思わず仰け反り、意識の反れた途端、蕾に焼けるような熱いものが押し当てられた。
「いやっ・・・・んああああッ!」
ずん、と半ばまで一息に押し込まれる。
ぎちぎちに嵌められ、広げられた入り口が痛む。
しかし、それを補って余りある快感に桂は喘いだ。
「あうッ・・・ひ、ふぅッ」
中をかき回され、桂は何度も声を上げさせられた。
羞恥は感じるのに、体が熱くて、息を、声を止められなかった。
702:マロン名無しさん
12/05/08 01:27:28.23
自分の状況を否定するようにゆるゆると首を振ると、その白い首筋を背後の天人に甘噛みされる。
更に、むき出しの胸で固く芯を持って立ち上がっていた乳首をつままれ、針で突付かれたような鋭い刺激に
また喘ぐ。
どこにも意識の逃げ場がない。
「これは・・・かなり具合がいいな。絞り上げられてるみたいだ」
「おい、早くしろって」
「しかしタマの粘液の効果もあるとしても敏感すぎないか」
「こんなエロい体が男を知らないはずがないだろ。可愛がられ慣れているんだろう」
「随分開発されてんな」
半ばまで挿しこまれた凶器は、桂の内部を楽しむように緩く動かされる。
緩慢な刺激に散々触手に嬲られた体は暴走し、ぎこちなく細い腰が揺らめく。
もっと奥まで入れて欲しいと言うように。
「おいおい、もっと犯して欲しいってよ」
「娼婦顔負けだ」
その様を天人に口々にからかわれ、まだ僅かに残っていた桂の矜持は焼けるように痛んだ。
「悪い悪い、今奥まで入れてやるからな」
ズプッと濡れた音を立てて、天人の醜悪な肉棒が桂の白い尻に根元まで突き入れられた。
「はうッ」
ずんと脳天まで響く刺激に呻きながらも、桂の体は吸いつくように凶器を飲み込んだ。
そのまま一気に引き抜かれ、また突き込まれる。
身悶えながら桂は突かれる度に仰け反り、よがった。
「くぅうッ・・・・こいつすげぇっ」
「ふ・・・ううぅッ」
5回ほど抜き差しをしたところで、天人が大きく唸り、身震いしながら桂の中に放つ。体内にぶちまけれた異形の者の熱に、桂は絶え入るような声を出した。快楽のためか最後の理性か、一滴透明な涙が頬を伝う。
ずるりと引き抜かれたものが、どろりと白く糸を引いた。
「はえーよ」
「煩い、お前だってそうもたないぞ。こいつ喘ぐたびにきゅっきゅって締めてきて・・」
「早くどけって、次は俺だ」
703:マロン名無しさん
12/05/08 01:27:50.74
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
704:マロン名無しさん
12/05/08 01:28:03.97
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を
抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、
未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。
いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。
(銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。
その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。
気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、
派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。
705:マロン名無しさん
12/05/08 01:28:18.52
その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。
そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
(お前はいつまで捨てられた男にしがみ付いてんだ?)
突然、冷たい声が頭に響き、桂は目を見開いた。
銀時が去っていった日。
桂は1日中、縁側に座って外を眺めていた。
昔のどうでもいいことが、妙に鮮明に頭につ次々に浮かび、消えていった。
目の端で高杉を見たように思うが、はっきりしない。
毒舌家の高杉が、腑抜けのようになっている自分に何も言わないとは考えにくかったから、
あれも過去の幻だったのかもしれない。
その後の慌しい数日間は、いつも通りに振舞えていたと思う。
銀時の離脱に動揺する志士達を叱咤しまとめる必要があったからだ。
自分が代表なのだから、こういうときこそしっかりしなければ、という使命感と、
やることがあるという責任がどうにか体を動かしてくれた。
高杉は何も言わなかったが、時々何とも形容しがたい目で俺を見ていた。
一月経ち、それまで拠点にしていた古い空き家を離れることになった。
荷物をまとめ、痕跡が残っていないか家中を確認している時、ふと足が止まる。
想いとは不思議なもので、離れがたいと思ったのは銀時と何度も抱き合った部屋でなく、
銀時が去っていった縁側だった。
706:マロン名無しさん
12/05/08 01:28:39.38
そこにしゃがみこんで、板目を撫でる。 ここを最後に銀時が歩いたのだろう。
不意に、古びて黒光りする床板に、雫が落ちてきた。
雨かと外を見るが、雲ひとつない青空で、自分の目から零れていると知った。
銀時が去ってから、一度も泣いたりしなかったのに。
「お前はいつまで捨てられた男にしがみ付いてんだ?」
ふいに、後ろから声を掛けられた。 振り返ると、袋に入れた荷物を片手に下げた高杉が、俺を見下ろしていた。
「高杉・・・」
「そうやってしがみ付いても、銀時は帰ってこねぇし、お前はどんどん弱くなるだけだぜ」
「・・しがみ付いてなどいない」
「そんだけ依存しといて、よく言うぜ」
さっさと立てよ、と言うとこちらの返事も待たずに高杉は後ろに屈んできて、 腕を取られて引き上げられた。
「出てくんのが遅い党首サマを皆外で待ってんだ。無理でもしゃんとしたフリをしろ」
掴まれたところが、妙に痛かったのを覚えている
高杉は嫌いだ。
いつも、全てを見透かすように、本当のことを言うから。
頭に響く声と共に、昔のことが一気に押し寄せて、それに意識を洗い流されるように
桂は我に返った。
仲間の血に汚れた、おぞましい天人が自分の上で呻きながら腰を振っている。
冷や水を浴びせられたように頭の芯が冷える。
「や・・やめろ、どけ!」
「おい、急に暴れだしたぞ!そっち抑えろ!」
「離せ!」
掠れていたが、かまわずに声を張り上げ桂は圧し掛かっていた天人を突き飛ばし、もがいた。
周りを囲んで順番を待っていた天人達が慌ててその体を押さえつける。
体の自由はまだ利かなかったが、桂は天人の手を振り解こうと闇雲に暴れた。
「おい、仕方ねえ、手足折っちまえ」
「いっそ切っちまうか?もったいねえけど」
天人3人がかりで押さえつけられ、床に磔にされる。 細い腕を取られて捻られ、みしりと嫌な音がした。
「せっかく従順になってたから、あっちこっち使おうと思ってたんだけどな」
「本当に勿体無い」
707:マロン名無しさん
12/05/08 01:28:59.97
「まったくだ、その無駄に細ェ腕にも色々使い道あんだから壊されちゃ困る」
ふいに聞き覚えのある声が響いて、桂は弾かれたように顔を上げた。
その体の横に、胴から分断された天人の躯が音を立てて落ちる。
「だ、誰だ?!」
「な、お前どこから――ッ」
「答える必要はねえなあ」
桂もまた、驚愕の顔で見ていた。
戦闘中はぐれたきりなのに、どうしてこんなところにいる?
「・・高杉」
戦闘はあっという間だった。
桂を介して触手の粘液にやられていたこともあってか、動きの鈍い天人達は高杉の敵ではなかった。
桂がどうにか体を起こして、未だ事態を飲み込めず見ているうちに、高杉はあっさりと最後の天人を
袈裟切りにすると、かちんと音を立てて刀を鞘に収める。
無表情に桂を振り返ると、切り伏せた天人の服を引きちぎり、大股で桂のほうに歩いてきた。
「高杉・・・どうしてここが・・・いや、すまない、助かった」
全裸で、先ほどまで天人に輪姦されていた、穢れ切った体を見られるのは辛く、
できるだけ体を縮めようとしている桂を、フンと鼻で笑うと、高杉はその正面に乱暴に座り込んだ。
「顔上げろ」
顔を伏せている桂にそういうと、桂が躊躇っている間に乱暴に顎をとり、顔を上げさせる。
ぐいぐいと、布で顔を拭われ、更に閉じていた足を引かれて開かされ、下肢をやはり乱暴に拭われた。
咄嗟に抵抗したが、力も入らず、まったく取り合ってもらえない。
散々擦られて腫れ上がり、男の種を零している場所もすべて見られただろう。
羞恥に俯く桂に、高杉は自分の着ていた隊服を着せ、適当に前を留めた。
天人に掴まれた指跡の残る白い腕を、引き上げて桂を立たせる。
足腰がまったく据わらず、立たされても崩れ落ちそうになる体を、腕を肩の上に通して背負った。
「た、高杉」
「出るぞ、話は後だ」
外へ出ると、そこは既に真の闇になっていた。
高杉は、あらかじめ調べていたのか迷わず裏に回ると、置いてあった灯油のドラム缶を
蓋を外して建物の中に蹴りこみ、マッチを流れ出た油に放る。 火の道が走り、ごうっと音を立てて建物の奥から火の色が見えた。
708:マロン名無しさん
12/05/08 01:29:22.40
「行くぞ」
背中の桂を抱え直し、高杉は山道を下っていく。
しばらく経って振り返ると、来た方向に橙色の火柱が見えた。
追っ手は気配一つなく、山には虫の声がするばかりだ。
ひどく疲れていたが、桂は気になっていたことを高杉に尋ねた。
「どうして、俺があそこにいるのがわかった」
「・・・子供が」
「え?」
「お前、子供助けただろう。そいつがお前がこっちのほうに逃げたっつってた。
怖ぇんだろうに、俺見てガタガタ震えながら、お前が天人に追われてるから
助けてくれってよ。こっちつったって山は広いからな。大分手間取った」
まあ、方向や大体の場所が特定できただけマシか、と高杉は続ける。 子供。山の中で桂に会い、ひどく怯えていたあの少女だろうか。
あんなものを見せたのに、あの子は更に怖い思いをしてまで、自分を助けてくれと告げたのか。
偉そうに、まるで自分だけが背負い込んだようなことを思って、 自分は何と思い上がっていたのだろう。
たまらなくなり、桂は高杉の肩に顔を伏せた。
高杉の背が一瞬強張り、すぐ元に戻る。
「・・・・・すまん」
「・・・んだよ、素直すぎて気持ち悪ぃ」
高杉の背からは、普段あまりしない汗のにおいがした。 靴は泥だらけで、ズボンの裾が破れている。
いつも飄々として、洒落者のように格好をつけているくせに。 山の中を、方向だけで探すのはどれほどのことだろうか。
高杉の言葉はいつも通り悪かったけれど、いつもより少し甘い響きを持って桂の胸に染みた。
いつも状況を正しく捉えてきついところを抉る。
それは、ずっと桂を見ていなければわからないことだ。
浅はかで、いつも後悔ばかりしている。
そんな俺を、お前はずっと見てくれていたのか。
銀時を忘れることは、生涯ないと思う。自分は割り切りが下手だ。
けれど、この先どんなことがあったとしても、この時背に揺られながら聞いた、
高杉の早い心臓の音を忘れることもまた、決してないと思う。
例え道が別れる日が来ても。
709:マロン名無しさん
12/05/08 01:29:50.99
|:: |:: | ヽ:.、ヽ .|:: i::: :!:: .l:'::::::l!
::: |:: |::: ハ:! @ i ヽ::i:: i ヽ:. ヽ!:: .|::: i :!: l::::::::l!
::: |:: |::: ! l!―==-、__ ij u ヽ:. i __ヾ:: !:. l::: l !. !:::::i::!
::: ト、.!:: ! l `¨`ヾ.、_,ノ , ,_,,ィ、:!=''´¨ヽ::、 !:::i .l l .i .::::!:l
::: ト、ヽ.ト、!ィ=====、-、::::::::::´ .::::::::::ヽ、___ \:.l:::::l .l .! ./.::i::l::!
::: |ミ、ヽメ´ ̄,ィ==.、`ヾ、ヽ::::. @ .:::: ,.'ィチ=ニニ¨¨゙ヾ、:::| l i / .:イ::l::!
::、 ト-イ〃 /,' ,ィニ、ヾ.、 ヾ. /' /,ィ:::::ニ、ヽヽ ヾ、! :! ,'/ :::/!::!:l
:::、 !゙《. {::{::+++++、(@)ノ.:} @ {::{::(@))::} ,_ ! j/' i' !:l:!
、::ヽ! ´ゝ,__乂ゝニニ--'‐.: :::: .. :..┴ー=ニ、.'ノ__ィミ !ノ.: i !:/
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このスレは月詠婆さんに監視されています
710:マロン名無しさん
12/05/08 01:30:14.10
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月詠腐
711:マロン名無しさん
12/05/08 01:31:12.70
深く考えて、っていうより生理的嫌悪感じゃないの?
712:マロン名無しさん
12/05/08 01:32:50.13
月詠ババアのフランケン顔に生理的嫌悪
713:マロン名無しさん
12/05/08 01:33:36.85
アニスタからも空知からも見捨てられた顔面崩壊月詠()
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714:マロン名無しさん
12/05/08 01:34:57.28
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,~
/ ∧ \~
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )~
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ
/ リ )( ・・) ゙)
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| |i、 ´ 二,`ノ
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 ̄`' ̄~`‐-、__,_ ィ , ヽ , ) _,、__,-‐'~ ̄`' ̄
~`;; ^ ー '` ー ' ヽ`~
l ヽ
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,-‐ー- 、__ l ,,,@,,, ノ __, -‐ー- 、
( ~⌒ ⌒ )
\ ヽ ■□■■□■ノ /
\ ヽ、 ヽ■□■■□ ,ノ /
\ l`ー‐--ー‐■■□■□-ー‐'、 /
〉 イ □■□■■ 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
「月詠みたいになりたい」
自己投影腐月詠腐
715:マロン名無しさん
12/05/08 01:35:36.72
自己投影腐月詠腐の末路
|/|
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|/|
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,
/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
/ ,/'';;;;;*;;;:;;;;,;;,,*;:;;ミ
彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---―''''''゙゙゙''―-┘
716:マロン名無しさん
12/05/08 01:35:57.72
坂田家はいい一家ですね
銀時 ぱぱ やる気がないけど決める時は決める
ヅラたん まま 強くて電波だけど優しい
新八 息子 ツッコミが激しいけど優しい
神楽 娘 たまにDVとツッコミが激しいけど優しい
定春 ペット モフモフして癒される
717:マロン名無しさん
12/05/08 01:36:47.56
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
718:マロン名無しさん
12/05/08 01:37:17.86
今自分がコピペしてる文章をおかあさんに晒すテスト
719:マロン名無しさん
12/05/08 01:37:49.00
,,,-''' '''‐,,,
,,-'' ''-,,
,i" ゛i,
,y' / | || | | ゛y
,i _/|__/|___| |___|i__|i__ i
l |゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ゛.|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |
| |:::::::::::::: :; | |
| |::::::::::::......:::::::...... :; | |
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| |:::::::::::::::i , ・ ,i!..ノ;;:::::: i::::il、 ・ ,|!: | |
| |:::::::::::/'''`゛=='" /::;;::: ;;;::::`''=='",, | |
| |:::::::::::} (;;;;● ● ):::::::: | |
| |::::::::::::{ /;;::::::i:::::.. i i::::: | |
| |:::::::::::::} /;;::::;;i;;;;;;;;;;;,,,,,l i:: | |
| |::::::::::::::{ i::::::/::::::::::::::::: ゛'、 i. | |
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゛ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ,,,イr/´/ ,r ゛'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐
ツ、ツッキーがのぶたすに負けるなんて
720:マロン名無しさん
12/05/08 01:38:15.32
>>718
?????
721:マロン名無しさん
12/05/08 01:38:45.18
´/|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ∥iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill __
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii| r<r,.\
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ _/ヽニヾノ,}
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ/ ` ,,/
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ / /
` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ/ /
} ` '' ー "´\ /
/ /⌒ヽヽ、
| \__,,/ ,,' | ヽ、 .。::・。゚:゜゚。*::。.
\ '´ __,/(,ノ! (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
\_ _∠,,_ _人_,ノ ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
| ̄  ̄ /
月詠腐の正体
722:マロン名無しさん
12/05/08 01:39:15.73
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′、 , ヽ::::::::|
|::::::::::/ u 肉 ´` .|:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ::::::::|
|:::::/ `─ ''''' '''''── ` 丶:::|
|:::ノ (●), 、(●)、 U |::| ツッキー
|::| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .|::|
|::| u ´トェェェイ` .|::|
|::|. |,r-r-| |:::|
|::::\ ー `ニニ´‐ /::::|
\::::::\ _- ̄ ̄-_ /:::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\
723:マロン名無しさん
12/05/08 01:40:08.79
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ _____
/ /i \ ヽ |_____ \□ □
/ | /////.∧ | | | | ∧ |\、 / / _____
| | |-| |〔 =○=.〕-〔=○=〕--ヽ / / |_____|
| .|| || `ー'(、●^●,)ー'U∴ヽ / /
| | || ∴∴ ノトェェイヽ∴∴∴l / /
.| | ||∴U∴ ヽ`ー'ノ ∴∴∴/  ̄ (⌒ ⌒ヽ
| i ゝ ∴∴∴ '⌒ヽ∴∴ ノ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
//∧| \__ '、__,ノ_/ ('⌒腐臭⌒ ::⌒ )
しw/ノ ̄---┴-- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ;;; \ ─┐ヽヽ | | ::⌒ )
/ / /;;;;;\ \ (⌒:: / (⌒`) | | ソ
/ / ( ̄);;;.;|;;|;;.\ ( ̄) ノ ヾ ノ ┐
/ ( ノ (.;:.::;;|.;:.|;.;.: \ノ ( ヽヽ ┴ ヽヽ
⊂- ┘( ),.;:;.;;-,;:.:;;::.l ( ) ─┐ | | ─┐ | | | |
UUUU.,;:.,:;:;,..;:,.,:;;:;;:UUUU. /. | | / . | | | |
,.;:.,:.,:;.,.,:.,;;:;::;::;:;:;.,;.:,.:;:;:,.:;:. ノ ノ ┐ ノ ノ ノ
;:.,:;.マン汁,:;.,: ┴
ツ、ツッキーーー!!!
724:マロン名無しさん
12/05/08 01:40:52.50
´ /|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ∥iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
` ̄| \ ヽ=====ノ ノ
,r‐''''^¨^⌒ ̄ ̄ ̄ヽ
,ノ`, \
ノ/ ヽ
ι.} λ )
ヽ(,. ノ! r'
( l .,/
ノ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿へ
ノ ,)
( ∵ ∧∵ /,,丿
\,,,,/人\__ノ /
( ) (__) ( )
《 l (___) 《 ̄ ̄》
《__(____) 《____》
月詠が好きです
725:マロン名無しさん
12/05/08 01:42:12.59
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
726:月詠腐の正体
12/05/08 01:43:54.06
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
/:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
.l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ
|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
/^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\
/ __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \
l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l
.mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm
|::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::|
|::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::|
|::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::|
|::::::| \ `U`、// / |::::::::|
/ /ヘ \/ /\ ヽ、
/ / \ / \ ヘ
( / U、/ Υ )
| l l |
.| | .| |
| | .| |
ccccC Ccccc
727:マロン名無しさん
12/05/08 01:44:26.65
/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::| ツ、ツッキー
|:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ ・===- -===・ ロ=.|
|:::::| .. |::::::|
|::::::| ` |::::::|
(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
728:月詠腐
12/05/08 01:45:08.80
γ'⌒ヾ⌒゙ー'"⌒y⌒)
(⌒;,.:⌒i ノ⌒i γ-,;;:ノ
(⌒゙;、', i! ,' / / ノ'"
`ヾ、il l ! | lγ
| il ! i l !|
ムッキ━━━| il ! | i l|━━━━!!!!
| il ! i l !|
,ヘ _,.rw,
.ノ:::Vテー'"::L.
._,,.. -=''':::::::::::::::::::::::::::`ヽ、.
./:::::::::::u:::::::::人::::::::::u:::::::::::\.
:/:::::::::ノ(:::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ.
:/::::U::::::⌒::::::::::/U ヾ:::::::::ノ(:::::::::::丶.
:|:::::::::::::::u::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::⌒::::U:::::::ヽ.
:|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.:::::::::::::ヽ:::::|:
:|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄ ̄|:::::::|:
:|=ロ イ《;。;;;;;》シ l:::::::::::{イ《;;;゚;;》ア ロ=|:
:|::::::| ´';、 _ノ ノ::::::ヽ ヾーン゙` |:::::::|:
:|::::::| u (_0,_,0_)、 U .|:::::::|:
:|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴* |::::::|:
:|u:::| ∵∴i -====- 、 ∵∴ .|::::::|:
:|::::::| │ 〈┼┼┼┼┼〉 |::::::|:
:|::::::| U ! ヾ、_ノ⌒ヽ_,ノ .|::::::|:
:|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U ./´.|::::::|:
:|::::::| \____U___/ |:::::::|:
 ̄ /` ゜ ´\  ̄‘
/ ,へ 丶 ヽ \
729:マロン名無しさん
12/05/08 01:47:29.93
銀時「淫乱だろうが、最低の男娼だろうが、
どうでもいいんだよ、俺ァ、昔っから
今も昔も、俺のヅラは何一つ
変わっちゃいねエエ!!」
730:マロン名無しさん
12/05/08 01:47:58.15
>>729
銀さんに質問です
ヅラたんの尻の穴の締まり具合も変わってないですか?
きゅうきゅう締められてすごく気持ちがよかったので挿入して10秒でイッてしまいました
銀さんの誕生日に銀さんより先にヅラたんの穴を頂きました
731:マロン名無しさん
12/05/08 01:48:30.82
>>730
おまいら白夜叉に殺されるぞあーあ知らね
ささ銀さん、ヅラたんはこちらです
汚い男の精液でぐちょんぐちょんにしといてやりました
あれ銀さんなんか怖い目あああああああああああああああ
732:マロン名無しさん
12/05/08 01:48:51.66
いいな~銀さんが本当羨ましい
ヅラたんのあの顔と体を好きな時にぐちょぐちょにできるなんてさ
733:マロン名無しさん
12/05/08 01:49:10.83
ヅラたんを掻っ攫った銀さん
万事屋に連れ帰ってヅラたんを床に投げ捨て「オイ早くその汚ねー身体洗ってこい」
って冷たく言い放ってた
完全に白夜叉の顔でさすがのヅラたんも顔強張らせて逃げるように風呂に走っていったよ
しばらくしてヅラたん戻って来るなり髪わし掴んで
「なぁ何よあれ?お前なに野郎共に突っ込まれてヨガッてんの?」
とか色々と責め立てて、ヅラたんが弁解する暇もなく壁に身体押さえ付けてチンチンぶち込んでた
734:マロン名無しさん
12/05/08 01:49:25.56
銀さんとヅラニャンまだギシアン続いてるぞ
屋根裏登ってこいお前らも
すごいぞ
735:マロン名無しさん
12/05/08 01:49:43.66
>>734
まだやってんのか
俺が覗き見た時は、たくさんの変態に大量に出されたザー汁流しきれてなくて
まだ尻穴ドロドロしてるヅラたん見てキレた銀さんが
風呂場に引っ張っていってシャワーヘッド尻穴にブチ込んでたよ
ヅラたん泣きわめきながらも射精してたよ
まったくなんて最低の男娼なんだハアハア
736:マロン名無しさん
12/05/08 01:49:56.46
え、俺が見たときは気絶したヅラたんを優しく洗ってあげながら
「このバカが…心配かけさせやがって」ってほっぺとかに
チュッチュしてあげてたよ
やっぱ銀さん優しいなと思ってたらお得意の銀デレだったのか
737:マロン名無しさん
12/05/08 01:50:08.33
頬さんざん叩いておいて気絶したら優しくチュッチュすんのか
銀さんらしいな
まあヅラたんは銀さんに酷いことされる度に感じる変態だから
優しくしてやる必要ないんだがな
738:マロン名無しさん
12/05/08 01:50:26.12
仕事が定時で終わったんで、万事屋の前通ったら
銀さんとヅラたんが階段の影でキスしてたよ
銀さんはヅラたんの耳さわったり、髪さわったり
口だけじゃなくてオデコやほっぺに軽くキスしたり
ラヴラヴモードにモードチェンジしてた
なんか見てるこっちが恥ずかしかったから写メ撮るのも忘れてそそくさと帰ってきた
739:マロン名無しさん
12/05/08 01:50:42.45
さんざんギシアンしまくって満足したんだな
白夜叉モードとヅラたんラブモードは表裏一体だから
解除されるとそうなるのか
……見たいぞ、幸せそうに銀さんに愛されてるヅラたん……
きっとニコニコしててでもちょっと照れくさくて
困っちゃってるんだろうな……
740:マロン名無しさん
12/05/08 01:50:56.18
セクロスの後ヅラたんは銀さんにべったりくっついて寝てた
すげえ幸せそうな顔して寝言で「銀時…ムニャムニャ」言ってた
夢まで銀さんとラブラブしてんのかよヅラたん
741:マロン名無しさん
12/05/08 01:51:06.05
隣でヅラたんにそんなこと言われて銀さん内心ウゼーって思うけど
ぎゅっと抱き締めてあげるよ今日は
742:マロン名無しさん
12/05/08 01:52:36.46
1、攘夷時代に天人もしくは同じ攘夷志士仲間に輪姦され
身も心もボロボロになった桂たんを慰めてエッチした銀さん
カラダは淫乱になり複数の男たちと関係を結びながらも
銀ちゃんとの愛あるエッチに支えられ
やがて銀時の子を妊娠して銀時と幸せに暮らす
2、初めての相手が銀さんでずっと銀ちゃんとの関係しか結ばず
銀さん好みのカラダになっている桂たん
だがある日高杉に監禁レイプされ孕まされてしまう桂たん
そんな桂たんでもいいから傍にいて欲しいと告白
銀時と結婚して幸せに暮らす
どっちのが幸せだろう?
743:マロン名無しさん
12/05/08 01:53:35.41
10歳で銀さんに出会い、12歳で銀さんからオナニーを習って、
14歳で銀さんに処女奪われたヅラたん
744:マロン名無しさん
12/05/08 02:01:32.06
キャラ下げはアンチスレで一人寂しくやってろよ基地
銀魂キャラは恋愛とか想像つかないけど近藤さんやさっちゃんは何か応援したくなる
745:マロン名無しさん
12/05/08 02:04:08.53
>>744
銀桂に嫉妬すんなカス
>>742に答えろよ
つか銀さんと一番似た境遇で似たもの同士お似合いは桂で決定
746:マロン名無しさん
12/05/08 02:06:34.80
結局の所、銀時ハーレムで一番成立の可能性が高いのって誰だろうな
好みうんぬん忘れて自分的にランキングしてみる
1位桂(初期からの幼馴染ヒロインだし女キャラの中でも一番人気あるし細身だし性格一番キレイだしなにやっても汚れないし最近の扱い見てるとまとめてもジャンプ的にも問題無いんじゃないかな)
2位お妙(ビジュアル的に地味ながら第一話から出てるのは大きい、普通のマンガだったらポジション的はかなりあり得る立ち位置。地味ビジュアルと最近とみに影が薄くなってるのが気になる所)
3位神楽(ビジュアル、人気、銀時との関係の深さで行けばダントツだが、30近い保護者の男と10代前半少女の犯罪臭漂うカプはジャンプ的にかなりマイナスなのでこの位置に)
4位さっちゃん(普通のマンガだったらありえないがこのマンガ普通じゃないし、銀時に一番はっきり愛を叫んでるのは彼女だけ。銀時との自然体の掛け合いやたまに見せる乙女要素はギャップ萌え)
5位結野アナ(銀時が愛を叫んでるのは彼女だけ)
6位九兵衛(キャラ人気とビジュアルは大きいものの、出番の少なさと銀時との関係の薄さと本人の嗜好を考えるとかなり無理目かと思う)
番外お登勢(関係の深さも銀時とのお互いの理解度もぶっちぎりだけど戦艦)
747:マロン名無しさん
12/05/08 02:08:13.76
ここはおばちゃんのいとしの高杉の話題ほとんど出ないよw
748:マロン名無しさん
12/05/08 02:09:10.10
つかVIPni頼っても九兵衛にすら負けた不人気月詠婆wwwwwwww
749:マロン名無しさん
12/05/08 02:09:42.08
>>747
銀桂公式だから嫉妬すんなよ負け豚うんこ月詠腐飴
750:マロン名無しさん
12/05/08 02:11:08.59
アンカつけて無いのに高杉好きのおばちゃんって自分のことって分かるんだw
751:マロン名無しさん
12/05/08 02:11:24.57
黒髪ロンゲで幼なじみで主人公の部屋の窓から侵入しちゃうようなウザい系が
そらちの理想のヒロインだなんて全部桂ちゃんに当てはまるね
すっごいやー
月詠腐すっごい涙目顔真っ赤で嫉妬してるねぇ
752:マロン名無しさん
12/05/08 02:12:08.74
空知先生はヅラにゃんに夢見すぎだよぉ
753:マロン名無しさん
12/05/08 02:12:45.38
ヅラにゃんはまじで天使
銀ちゃんがホレてるわけだぜ
754:マロン名無しさん
12/05/08 02:13:06.19
桂たんは空知先生が認めた公式ヒロインだからなぁ~
755:マロン名無しさん
12/05/08 02:13:39.49
ヅラにゃんの場合女体化もあるしなぁ
夫婦でネコにもなっちゃうしぃ
空知=銀さんに愛されてるヅラにゃんへの月詠腐の嫉妬パネェwww
756:マロン名無しさん
12/05/08 02:14:02.42
高杉おばちゃんw
757:マロン名無しさん
12/05/08 02:14:32.30
>>756
月詠おばちゃん涙目顔真っ赤w