12/03/26 14:41:25.17 740OCHXd0
ネオシャドルー全盛時代にマスター氏と知り合った者です。
コスプレ初心者で少し厨二病をこじらせていた当時の自分にとって、マスター氏の存在は強烈な物がありました。
当時の自分は彼に憧れ、彼の提唱するマスターイズムに心酔させられていたと思えます。
ただいつの頃からか親しくなるにつれて彼の本性に気づいてしまい距離を置くようになりました。
彼は飲み会などで何だかんだと理由をつけては金を払わない、貸しても返ってこないことが多くありました。
憧れていた身としては返してくれとは言いにくく、少しでもいいから貸してる分を返して欲しいと伝えたのですが
彼はいつもの他人を小馬鹿にした様な顔で「漢レイヤーになるための授業料と思えば安いものだろう？」と。
結局それっきりです。
文章が下手で申し訳ありません。
ROMに戻ります。