センゴク 宮下英樹・79番槍at COMIC
センゴク 宮下英樹・79番槍 - 暇つぶし2ch100:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 01:12:20.01 moMjT1DAi
そういや、長篠の時も武田の最初の作戦は中央突破して包囲殲滅だったのに、
なぜか途中から中央突破して本陣突撃になってたよな。
真田兄弟のせいかと思ったら、勝頼も突撃命令出してたし。

101:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 01:19:06.70 S3T1BYbQ0
長篠は前線の各個部隊に対しての包囲殲滅じゃなかったっけ?
布陣と数の不利からして全軍包囲は無理だし
前線撃破後勢いを緩めず本陣狙う流れだったような
後半はいきなりやりだしたからそう思ったんだけど

102:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 01:38:35.24 KYHv/NSn0
>>84
秀吉側が中川・高山を捨て駒にしたような戦略なんでしょ。
殺し間のことはバレバレだから半端な撤退じゃ警戒されて来てくれない。
だから正真正銘の前線壊滅が必要、と。
ただでさえ数が少ない明智軍の、更に突撃部隊が壊滅したら
どんな警戒だって解かざるを得ないだろうから。

103:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 02:32:02.20 VhSOoV/40
川を掘ってタコ壺埋めたら足掬われて大体勝てるw

104:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 03:44:00.31 sMrzlBOt0
高山、なんか怪しい宗教の信者みたいな豹変ぶりだったw

105:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 06:14:20.29 KYGjfN/G0
>>102
秀吉と違って明智は自軍の主力を捨て駒にしちゃってるし、ガチの壊走だと味方は散り散りになって敵を誘き出すなんて絶対無理だぞ

106:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 07:21:41.29 Omk5urKOi
殺し間の作戦立てたけど実際には兵卒がそう動いてくれませんでした、だから負けました
でいいんじゃねw
漫画的にはNGだろうがセンゴクならやるかも

107:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 07:31:12.64 aJpNuII0i
斎藤現場監督「行けたら行け」

108:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 07:52:24.86 S3T1BYbQ0
何、軍神に追われてすべてを投げ捨てて手取川を泳ぎ切るよりは容易だろう
いや、何も考えなくていい分は手取り川が楽か?

109:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 08:13:06.43 MGP5YxaC0
くわっといきなり表情が変わって
正義が為、殺りまくりゃあっ!!
と叫ぶ高山さんが格好良かった

110:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 08:56:04.97 ap4E112m0
>>102
斎藤とか自軍の中核の戦力が殲滅されたら、この戦いで勝っても次の他勢力に対抗出来ないほど数が減るから自滅だろ、それw

111:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 12:20:25.58 BzVcLMJwO
弥助「ノブ殺したの羽柴。間違いない」

左介「マジで!?」

112:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 13:26:26.79 D4fgK5Iq0
ここからどう合戦がどう動くのか楽しみで仕方ない
羽柴右翼の伏兵は明智も予想済みな訳で走り抜けるだけで前線が一変するとは思えないし

113:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 13:42:43.02 Jusfpm76P
高山キャラが鳥取城のときと違いすぎて別人かと思った

114:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 14:19:34.66 ap4E112m0
>>109
キリシタン大名のキチガイな側面がよく出てましたね

キリストの新約のエピソードだと博愛というか暴力否定の要素がすごく強いと思うのに、何故か後世のキリスト教は
キリストが変えようとした、旧約の「正しい信仰のためなら、他人を殺してもよい」みたいな考えがすぐ全面に出る気がする

よく知らないけど、なんか矛盾があるように思う

115:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 14:20:19.04 Jg9Q/qda0
>>102
ちょっと無理がある

116:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 15:28:14.45 S6zQPrVj0
人造人間19号に似てる

117:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 15:45:46.10 Ftt9QfqW0
>>106
銀英伝でもそんなのがあったな
作戦は見事だったが直営の艦隊ではない為作戦について来れず結果として不利な体勢になった、みたいな
指揮官自体はあまり評価を落とすことなく大敗出来る

118:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 16:10:52.77 kaPicwBA0
高山は面白かったけどキチガイとは思わんな
ああいう、心を戦場モードに変えるスイッチや儀式ってどの武将も持ってるでしょ
キリシタン大名はそれが信仰っていう分かりやすい形なだけで

119:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/01 16:37:05.60 Nh+pakrS0
正しい信仰のために暴力を用いるというより、
大抵の場合は別の原因で暴力を用いるにあたって信仰を正当化の理由にしているもんですし。

働くのは金を稼いで生活するためと誰でも分かり切ってるけど、
さらに労働意欲を高めるためにモチベーションだのインセンティブだの世間でも騒いでるじゃないですか。
当時はそういうのに信仰というのは便利だったんでしょう。
結束とか同調圧力にも便利だしね。

120:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 00:37:14.22 3d9kCreT0
書けるようになったらしいのでテスト
せっかく新刊発売だってのに全く…

121:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 00:47:28.44 P5fL+APi0
お、書けるのか

122:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 01:03:10.56 FNJygDe+0
ジュストどんが十字軍戦士に

123:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 01:10:52.73 M6SWxiAv0
復活したか長かったな

124:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 02:03:19.27 Nfzq5rmb0
ようやく復旧したか

125:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 03:50:23.30 7LSZ20gr0
じゅすどん大人気すぎ

126:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 05:35:44.48 WJVowPeT0
右近は大名や武士を何人も改宗させたある種のカリスマ持ちなんだぞ
石高に大きな差があるにも関わらず大友と並んで宣教師から日本の二大キリシタン大名と呼ばれたことは
彼の影響力がどれほどのものだったかを物語っている
今はしれっとしてる官兵衛も勧誘されちゃうくらいだからな

127:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 06:02:30.21 U7sos+pn0
じゅすと様、書き込みできまするw

>>119
便利というより凄まじく不安だったと思うよ、当時の武士層は
やはり比較的裕福とはいえ、いつ合戦で惨たらしく殺されるか分からない訳だし、鎌倉時代から禅宗が武士層に受け入れられたのも
元々、武士層に精神の安定を強く求める素地があったと思う

現代の私達でも、そんな当たり前に仕事として行うことで惨殺される可能性が普通にある、傭兵などになって
日常送るなら、精神の安定を強く希求する感覚は想像はできると思う

128:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 06:17:07.46 i36hzT4oO
ダ・ヴィンチ砲で殺し間を圧倒するじゅすと様早う

129:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 09:05:52.82 jKtHSaWt0
いいですか皆さん
暴力を振るって良いのは
化物共と異教徒共だけです

130:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 09:13:14.26 U7sos+pn0
イエズス会はローマカトリックの影で支配してるとかなんとかだったら、秀吉家康は彼らの魔の手から日本が破壊されるのを
防いだ英雄とも言えるかも

131:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 10:19:57.85 RcbsJ1t/i
宗教戦争あったかもねぇ

132:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 12:08:01.60 uiJj281p0
>>130
南アメリカ大陸で実際に起こったことを考えたら
かもじゃなくて紛れもない事実だろ

133:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 12:22:19.39 8HRxk0A00
体系は違えど仏教みたいに学術的にも理論が確立されてる伝統宗教がある所じゃ
結局一気にキリスト教が支配的になるようなことにはならんかっただろうけどな

イエズス会も最初は舐めて掛かって、信じないと地獄に落ちるぞレベルの布教してたら
その辺の農民にすら余裕で論破されたもんだから真面目に日本の宗教について調査して
布教し始めたような話もあるし

134:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 12:47:41.36 L9rjc++d0
仏教がキリスト教国の魔の手から日本人を救った訳か
まあ仏教も外来ではあるけど侵略の道具では無かったし土着して数百年経ってるもんね

135:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 13:44:59.49 LcSnru1o0
プラス天皇家じゃね?

136:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 15:44:50.92 co4cbf7LO
しかしジュスどん甲冑着ると可愛いなおいw

まぁ殺りまくりゃあ!なわけだが・・・

137:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 18:28:20.05 U7sos+pn0
天皇家って、当時なんかやったっけ?京という地域の名目上の統治者でしょ?

138:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 18:43:36.16 8HRxk0A00
>>137
そこにあり続けたこと、かな

そもそも神道(という形がいつ出来上がったのか知らないけど)の教祖的存在が
自ら仏教に帰依するというヨソから見たらワケの分からないことをしてくれたことが
日本人の『外国からまた新しい神様が来はったわ~、とりあえず拝んどこ』的な
何でもありな宗教風土の根っこになってるんじゃなかろうか?

キリストも仏様の一種だと思ってた日本人も結構いたらしく、さらにはとりあえずそれでいいや
って感じで否定もせずにそのシナリオで布教進めた宣教師もいたとか、、、いいのか?一神教w

139:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 18:46:11.34 BJ85Du090
天皇家がおらんとそこらの自称筑前守と秀吉の正規の筑前守の違いが無くなるじゃないか

140:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 18:53:23.35 YwLz6nlFO
新刊も合わせて読んで思ったけど、秀吉VS明智は銀英伝の双璧の戦いを思わせるね

秀吉(ミッター)平民出身、相手の予測の最悪を極める進軍速度、君主側に立った連合軍

明智(ロイエン)上流階級出身、悪い意味で君主を思っての反逆、精兵ではあるが少数派

田中先生の双璧の戦いって案外この天下分け目の戦いがモデルなんじゃないかと思った

141:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 19:01:44.24 U7sos+pn0
天下ァ分け目ェ♪

そしていつの日かァ♪

142:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 19:08:36.22 EE75I+aYP
ああ、天下。 と、り、て、え!!

143:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 19:10:11.53 U7sos+pn0
>>138
別に天皇家は日本へのイエズス会ローマカトリックの侵略阻止には貢献してなくない?

まぁしてるか、秀吉の権力は武力に依るが、それをオブラートに包む権威としては関白は役に立ったところもあるし
家康にしてもそれは無視できなかったし

ただ、そういう意味で天皇家の権威を日本の文化の中に巧妙に結合させた人物たちは、悪どいというか、スゴいとおもう
中国でも周あたりまでは、祖先信仰というか先祖の霊を鎮めるために、王家は名目であっても残されていたんだから

ぶっちゃけると祟りが怖いから、宗家の血筋を残すということが、リアルな動機として機能してたらしいし

それが延々現代まで続いてきたのが、名目であっても天皇家らしいし

144:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 19:11:49.38 U7sos+pn0
>>142
そこは

「キラァ~♪キラァアアアアァ♪」

と来て欲しかったorz

145:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 20:25:15.42 M6SWxiAv0
しょうびん隊走らせるのはいいとして将はどうするんだろ
一緒に走るのかね

146:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 20:27:12.30 U7sos+pn0
Kreva知らない人ばっか?

147:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 21:22:14.66 ofnEkHT70
ちょっと聞きたいんだが、センゴク特別総集編ってどんな内容?
新たな描きおろし中心なのか、既存の総集編or再編集って感じなのか。

148:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 21:38:17.97 d6OxTPHa0
渡河した別働隊を殺し間で壊滅、秀吉側の攻め手を潰す予定だったのが
撹乱部隊だったので誘いに乗せられず、計算違いってことになるのでしょうか

149:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/05 21:57:19.47 6pUcz6uT0
>>133
鎌倉新仏教以前に流れ着いてたら拡散したかもしれんね

150:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 00:50:33.89 N2r4MeBi0
この山崎編見てると、正統性は明らかに秀吉にある、と見えるよね。

でも、関ヶ原においては、家康の正統性って何だったんだろ?
筆頭大老?
三成はどういう正統性を主張してたんだ?

151:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:04:57.77 3HymNR5n0
>>150
大坂が家康にも三成にも追討令出したろ
役後に後者は握り潰したと

152:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:12:29.12 N2r4MeBi0
>>151
じゃあ、あの役の時点では、東西どちらも日本政府軍なのか?
内輪揉めということか。

豊臣政権自体の政府機能はどこで終わったのだろうか?

153:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:26:58.10 tiV3yxYM0
家康に出したのは上杉追討だから
その後の家康追討で上書きされてると見るべき

だがあの時期においては大坂潰しは誰も望んでなかったので無かったことに

154:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:31:25.24 N2r4MeBi0
>>153
でも上杉追討には朝廷が関与してるよね。
家康追討には関与していない。

とすれば、上杉追討は国家の行政処分になり、公共事業になる。
家康追討は、今で言う政党からの除名レベルになるのでは?

155:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:32:04.69 cAB7ZY1X0
実際に秀頼が幼君だったから
関ヶ原は家臣同士の権力争いで誰もが納得したんだろ
そして家康は豊臣家筆頭大老として独裁権力を得て実質政権乗っ取りに成功したんだろうな

156:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 01:34:28.41 N2r4MeBi0
>>155
その事実上の政権乗っ取りが、いまいちどういう手続きに則っているかが分からないんだよね。
宮下先生に、その辺書いて欲しい。

157:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 04:16:55.95 SsGto3kk0
厳密な制度問題でいうなら、
豊臣政権の正当性って関白職を失った時点で終わってるんだよね
あとは豊臣家の問題なんで、制度がどうのとはまた別問題

室町幕府の影響力が減少した時点で、
日本はずーっとまともな全国政権を持たない内乱状態が続いてたわけで、
信長&秀吉が統一してからの10年余りの方が、
その時代の感覚では特殊な状態だったんじゃないかと

政権乗っ取りというなら、家康が征夷大将軍になった時点で乗っ取りは完成していた

ただし、その時代の大名の大半は豊臣家に主従関係を結んでたから
二重権力状態とも言える

建前でいうなら日本を統べる権利を持ってるのは天皇だけだったんだよ
関白や征夷大将軍はあくまで代理権力

158:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 08:10:11.09 N2r4MeBi0
ならば、秀吉は家康の孫と秀頼を結婚させるより、朝廷の摂関家と結ばせて、
関白職の継承を磐石にしておくべきだったのか。

159:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 08:43:07.05 lYowCPlg0
本来の意味では2代将軍秀忠より右大臣秀頼のほうが地位は上だぞ
関白だとて狸には通用しないだろ。

160:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 09:23:33.56 fi2xp2GY0
大和朝廷も出雲王権を倒してさん奪して、政権を確立したんだけど、その出雲のスサノオの祟りを強調して
自らの宗教システムに組み入れることで
自らの鎮魂や心霊的な慰撫の行事に値打ちをつけて、権威を日本人の文化的な基底に刷り込ませたのは非常に巧妙だったな

家康も参考にはしたのかも知れんが

161:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 09:31:17.48 u7n7HCoa0
>>156
お前征夷大将軍とか徳川幕府とか知らない子?

関ヶ原の処分は家康は秀頼の名前で処理してるよ
幕府開府以降は自前の施政権になるわけで

162:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 11:02:22.72 s/5Cga3I0
>>160
徹底的に粉砕していましたが

163:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 11:28:12.86 8ZSanJdw0
テスト

164:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 11:31:06.12 8ZSanJdw0
最近、「ボケて」にセンゴクのお題が出てくるようになった。

165:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 12:00:12.98 Vq+Fy6TY0
>>164
足利将軍とかいうやつが貼ってるな

166:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 13:21:50.50 /hR1Hl3i0
仙石新八郎って秀吉信長から感謝状もらうほどの武将だったの?

167:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 13:27:13.23 fi2xp2GY0
>>162
何を?

168:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 22:43:47.99 0ImTwnaZO
>>166
仙石新八郎は全く知らないけど、少なくとも仕えてた福島家没落後に厚待遇で山内家に拾われる程に武名は高かったみたいね。

天正記以後、漫画っぽさが失われた感があったが、
ココであの伊賀忍者を使う辺り、漫画を忘れてないようでちょっと安心したw

169:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 22:58:19.20 4c0cy56C0
センゴク兄弟連載終わってんじゃん!
今気づいた

170:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/06 23:00:19.86 /hR1Hl3i0
>>168
ありがと
戦場働きはそうでもなかったけど、武芸に長けてたのかな

171:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 01:16:24.91 Z85PHQiD0
>>169
2原作執筆中!らしいがどうなってんだろう?
マンガ版はいかにも出来の悪いコミカライズって感じに出来が悪かったが

172:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 03:27:44.06 d59we4cPi
前回加藤にあんなに期待できそうな引きだったのに敵がもう渡っててズコーってなった
秀吉はこの戦いを経て変わるのかな

173:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 04:29:55.63 XfoHDdbXP
多勢なのに死傷者数はほぼ同じ、意外と苦戦の理由がわかりやすく描かれてたな>山崎


細川か筒井のどちらかでも来れば、明智が勝ってた可能性もあったかも
まあ信長もそうだったけど、紙一重でも勝つから天下人なんだろうが

174:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 06:13:50.52 bIs23/qe0
>>167
豊臣家の遺物

175:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 07:50:43.26 pmCBvPpPO
信孝ちゃんが指揮官突撃かますとかしないと勝てないだろ

176:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 10:19:35.50 66iilSL00
戦況が変わるのは黒田の天王山逆落としからかな?

177:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 10:26:15.67 E8d2/Yju0
>>172
黒田隊が明智勢の右翼を崩して
加藤が明智の後ろから殴りかかれば
かんなえの戦いにとても近い構図になるんじゃね

178:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 10:36:18.71 ghYCllUV0
最後の秀吉が怖いな
本当は頼りにされてないんじゃないかって疑心暗鬼になってる

179:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 10:58:36.51 nHK7djas0
>>177
確かに後ろから主力を殴られたら退いて殺し間に誘導って根本の戦略が破綻するしな
撤退がスムーズに行かず殺し間不発、あるいは無理矢理撤退するも友軍誤射発生または本隊より先に来た加藤隊に発砲してしまって殺し間の位置がばれて、そのまま殺し間隊が殲滅されちゃうとかか

180:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 11:05:48.93 nHK7djas0
>>178
むしろアレはあの暗憺たる気分のまま自棄同然に秀吉自ら前線に参加→味方が奮起して明智勢を圧倒開始→「なんだ皆俺のためでも命かけようとしてくれんじゃん」と秀吉が再起する流れじゃないのか

181:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 11:56:19.92 pmCBvPpPO
へうげものの方はうたた寝するくらい余裕だったのに

182:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 12:23:39.09 0i9nfMMQ0
>>177
?水の戦いの故事を見ても分かるように寄せ集めの大軍というのは
一旦崩れると統制が取れなくなって総崩れする危険性が高い
最初は殺し間への誘導策だった明智軍も緒戦の優勢具合からそれを狙って中央突破策に切り替えたのかもな
だがそれこそ羽柴軍にとっては両翼包囲の最大のチャンスになるね

183:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 13:32:32.42 UgwDWV35i
行けたら行け

184:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 16:47:52.55 yDCE1n9h0
>>178
おれは未来の関ヶ原を思って泣いた

185:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 18:44:33.42 Drz3oyoa0
こんな間抜けな加藤光泰になるとはw

186:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 19:05:41.03 9xERe0ER0
>>184
センゴクの家康だと、関ヶ原のときに切れまくって刀抜いて旗指し物切り倒したというのも
納得できるキャラになってるよな。

187:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 19:08:07.79 QzxsXW5s0
>178
山崎の戦いは秀吉の圧勝でした、じゃなくてさ、秀吉達がいろいろ悩んで苦労して、努力して
天下を取っていくっていうのが凄くいいと思う。

188:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:00:34.32 Lk5LsOz10
ワシらが死にゃあ勝手に後ろ備えが来りゃあ!と先鋒三部隊では
くわっと叫ぶ高山さんだけが命を張っていたのが印象的でした。

189:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:02:24.01 v2YH2+sR0
池田恒興が信長のことを兄弟って言ってるんだけどいいの?

190:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:08:42.70 WHars7SI0
乳兄弟は当時の感覚だとそういうものなんじゃないの

191:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:11:51.37 qwleXWK30
勝成の親父かね?勝隆

192:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:21:48.16 bIs23/qe0
>>188
賤ヶ岳だと逃げたよな

193:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:37:47.73 VBchWaHU0
高山、池田の家来はその場で手打ちにされるレベルの命令拒否だよな

194:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:58:08.01 ISywLOzs0
>>192
逆に羽柴に騙されたっ、とか言ってた中川の方が命張るんだよな

今回がその末路の伏線なのかもしれないけど

195:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 20:58:24.49 FUQ4mNzcO
確かに寄せ集めでいきなり大将面かましてる奴の為に命懸けるかと言われたら、そりゃそうだわな・・・
本気で命懸けれるのは黄母衣や小一郎達なんだろうが、黄母衣やられちゃってるし。
こんな山崎の合戦描写もあって良いと思う。思うんだが・・・ひとつだけ、ひとつだけ気になったんだ。


宮田喜八、何で居るんだ?

196:名無しんぼ@お腹いっぱい
13/10/07 21:24:44.46 ON/eTFt80
雑兵「四万人もいるんだぜ。関係ねえよ。一人くらいさぼってたって」


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