13/03/27 23:26:39.07 BNZBSHT70
いままで定期コピペのごとく登場した「美和の正体は天満宮」は嘘です。
その証拠は27巻のラストに登場した「宇美もどき」の正体が「改修された3式」だからです。
四王寺五条の目的は「五条にとって都合のいいお人形の宇美を作ること」だったんです。
それの素体として1式および3式を必要としていた、最終話冒頭で五条が3式を回収した後
3式の姿を美和から宇美に変えただけなんです、3式の中の人のはずの天満宮が不在の状態なのに3式は稼働していた
これは3式の中の人は天満宮じゃなかったということを裏付ける証拠、そして3式の傍にメンチがいた事から鑑みて答えは一つ
「美和の正体はメンチ」です、つまり美和は美和だったんです、これを213で提示したwikiに記載しておくように。