12/03/10 05:56:45.49 Yc6mkg7u0
>>359-361追記
少年向け月刊誌と青年向け週刊誌は、講談社が若干リードしている。
小学館は、児童向けホビー誌コロコロを除けば週刊も月刊も駄目か・・・。
それでも「一ツ橋グループ」として勝っていればokってスタンスなのかなぁ。
漫画家や作家の原稿料は変化してないだろーから、編集部の給料が高額過ぎて利益を圧迫しているんだろう。
確かに、青年向け週刊誌「スピリッツ」や少年向け「週刊少年サンデー」は消えるのか?って感じさせる状況だ。
売れ残り返送を計上すると、若干の変動はあるかも知れないが。
講談社は、(不況で無理だろうけど)少年向けメディアミックスの週刊ないし隔週を発行できれば無敵なんだが、
週刊で原稿を出し続ける事が可能な作家は少ないだろうし、TVアニメ枠も減る一方だし(深夜や地方の枠は増えたが)困難か。
686,667 ヤングマガジン[週刊] 講談社
675,834 ヤングジャンプ[週刊] 集英社
311,000 モーニング[週刊] 講談社
↑↑↑
241,417 ビッグコミックスピリッツ[週刊]
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755,000 月刊少年マガジン[月1] 講談社
64,000 マガジンSPECIAL[月1]講談社
52,000 少年ライバル[月1] 講談社
12,000 少年シリウス[月1] 講談社
計883,000
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350,000 ジャンプスクエア[月1] 集英社
300,000 最強ジャンプ[月1] 集英社
63,000 ウルトラジャンプ[月1] 集英社
計713,000
323,334 Vジャンプ[月1] 集英社(児童向けホビー雑誌:小学館のコロコロと競合)