12/05/14 00:31:22.00 33dHnSJvO
ちょっと失礼な印象なのですが、どうにも逝き霊編集長は自らの立場を逸脱している
ように思います。自分自身で楽しみたいことをネタに描かせるばかりか、作中にまで
登場するのはいかがなものか?端から見ると実験的漫画を創ると称して会社の経費を
私的に使い込んでいる、と非難されうるように思います。
どう見ても公私混同めいたバンド活動に、自己廚さしか目立たない案内人をのさばら
す鉄道旅行…。いくら実験的漫画を描かせるためとはいえ、作品への乱入の度が過ぎ
ませぬかな?編集者は黒子役…要は漫画家の支援に徹するのが本分と愚考しますが。
まあ当方の意見は間違いかもしれんのですが、どうにも映画「オペラ座の怪人」の
『支配人の持ち場は事務室だ!舞台ではない!』
華やかな仮面舞踏会が暗転した直後、支配人を批判したファントムの台詞が浮かびます。