14/03/01 19:08:32.75 0
>>99
扶桑「おいしそう・・・私のは無いの?」
木曾「燃費悪いな戦艦ってヤツはよ」
>>100
扶桑「演習相手に霧の艦隊をごっそり揃えられた時はめまいがしたわ・・・」
木曾「マシになったとはいえ、今より対潜事情が厳しかった中、五十鈴がイオナを沈めた時は胸がすくような気分だったな」
扶桑「大鳳旗艦の大和武蔵の輪形陣はやっかいね」
木曾「今は深海域掘りでみんなそこそこガチ編成だからこっちも本気でいかないとな!」
扶桑「なな板鎮守府の本当の力見せてあげる!」
>>満潮
扶桑「心配しないで、駆逐艦が必要な時が絶対に来るわ」
木曾「それに遠征は駆逐艦が居ないと始まらねぇ、絶対に必要無いということは無いはずだ
そんな事を言う提督が居たら俺がぶっとばしてやるぜ!」
扶桑「でもいい提督さんに恵まれて良かったわ、それだけが心配だったの」
>>102
扶桑「そうね、赤城は看板としても活躍してるし」
木曾「・・・の割には島風が主人公カッコカリ差し置いてるが」
>>103
木曾「おいおい、殴りあった後は夕日を背にガッチリと握手だろうが!」
扶桑「米国に、貧しさに負けた、って揶揄されると流石の私も少し頭に来るかも・・・」
>>104
扶桑「ああ・・・空はあんなに青いのに・・・」
木曾「ま、まあ人つーか艦にも歴史ありってな、そこら辺調べるのも楽しみの一つだと思うぜ?」
>>105
扶桑「あれ・・・勝手に食べてよかったのかしら?」
>>106
扶桑「どこの世界に行ってたかは知らないけど・・・あれ痛いのよ? 砲塔は曲がるし、身体は焦げるし・・・」
木曾「大破が怖くて戦闘なんかやってられるか、涼しくなったと思えばいい」
扶桑「あなたは中破姿で放置されてる一部の駆逐艦や軽巡に謝るべきだわ」
木曾「そんな変態いるわけ・・・あるか・・・」
>>107
木曾「(そそそササササ)おい、生きてるか? これ残りモンだけど食えよ、水も用意したから頑張れよ」
扶桑「(遠くで見つめながら)あの子面倒見はいいのよね、他の子はどうするのかしら?」
扶桑「すごい数の返事になったわね・・・二人は多すぎたかしら?」