13/02/24 12:02:53.17 T
>>68 小鳥遊
そうは言っても信用も実績も無いうちに大きな仕事が転がり込む筈ありませんよ。
それでなくともこの間来たような大仕事は少ないものなのです。
手始めに何処か行ってきたらどうでしょうか? それか己の腕を磨くとか。
>>69
あら (名前が思い出せない) えーと……妖精さん、お久し振りですね。元気にしてましたか?
失礼ですけどあなたの名前何て言いましたっけ? え? 教えてない。そうですか。
それならこの際ですから教え……あ、行っちゃった。
>>70-71
(振り回されるハエ叩きと撒き散らされる殺虫剤に顔をしかめながら)
全く。そんな事してると祟られますよ。
>>72 ルードル
まあ確かにいつもより気合は入りますよ。と言ってももう脱いじゃいましたけどね。
必要な時以外は着ない事にしてるんです。
風変わりで普通じゃなくて…。ハ……ハハ……そうですよね。私ったら何言ってるんだか。
(笑ってはいるが俯いている様子からすると結構凹んでいるようだ)
北の港街ですね。私は構いませんよ。
移民街には少し用がありますから。
それに何か売れそうなものが手に入るかもしれません。
(酒場を出て何処かに行く。それから1時間程後、荷物を小脇に抱えて帰ってくると今度は部屋に籠ってしまう。
それから暫くすると長い黒髪を束ね、紺色の上着と少し丈を短くしたロングスカート姿の女性が酒場に降りて来た。
腰には洋装になって違和感が出てきたお馴染みの刀を佩いているので誰かはすぐ判るだろう)
>>77 ポコ
でもこれくらいなら何とかなるかも
(ギュッと紐を締めると丁度良い感じになる)
さ、これでどうでしょう?
そうですけどもしあのまま行ったら私達とあの人は殺し合う羽目になっていたかもしれませんよ。
そうなる前に事が済んだというだけの事です。
心にわだかまりが残っているのは私も同じですけどね。
>>78 ヨーゼフ
>待ったもかけさせてもらえなさそうだし
ええ、情けを掛けて逆に殺されるなんて御免ですから。
私もそう思います。貴方が味方に居たら心強いでしょうから。
でも一度手合わせしてみたいなとは思っていますけどね。
貴方がその重厚長大な剣を如何にして使いこなすのかは興味があるので。
私の知る限り貴方はここに来てから一度もその剣を抜いていませんが、まさか飾りや威嚇の為だけにそんな重たい物を背負っているわけではないのでしょう?
手紙ですか? 私が手紙を届けるのは別にやぶさかではありませんが、私はルードルさんに雇われる身なので……。
勝手に決めたら護衛の任を棄てる事になりかねませんし。