13/02/20 22:35:13.72 0
>>44ポコ
まーこんな物騒な世の中だと強い兵士は多いほうが良いな。
でも僻地の農夫みたいな兵士にバリバリ戦えってのも酷な話だしなぁ…。
つーわけで俺達みたいな外から来る戦力もそれなりに必要ってわけだ。
っはは!褒めてもこれと言って何も出ねぇよ!
あー?次の依頼なぁ?んー…名残惜しいが俺は春になったら行商に戻るしなぁ…。
>>45小鳥
別のとこの奴等がとっ捕まえたってさー。
まーあれだ、ついてないのはお互い様だな。
俺達もその依頼が目当てだったが先を越されちまったしさ。
(不釣合いな鉄仮面の向こうからカラカラとした笑いが聞える)
>>56ヨーゼフ
なーんだよ傭兵の癖に、肝っ玉がちっさくなってんじゃねぇーの?
まー、負い目を感じるのは悪い事じゃねぇが…感じすぎるのも毒だぞ?
ま、辛いなら過去と剣を捨てて牧師にでもなるこったな。
って、んーな事言う必要は無かったらしいな。
あ、そうそう、帝国で売れそうな品とか知らねぇ?今度こそ帝国内に入り込む計画だ。
>>66カレン
いやさ、防具を着けると心が引締まるのか何時もより武人っぽいつーかなんつーか…。
ま、俺から言えば、風変りな妖刀持ち娘、ってところか。腰に刀差して普通はねぇーわな。
さて、行商の準備だ。日持ちの良い食料と売れそうな特産品とあ、そーいや酒場の場所代も払いがまだか…ったく頭が重い…。
んー…遠回りだが一旦北の街に行って良いかい?塩を仕入れて内陸に運べばそれなりに儲かる。
>>69フェアリー
妖精か…前にも居たが…この酒場になんで妖精が集まるんだ…?。
ま、悪戯が過ぎなければ害もないし生え変わりに落ちる羽は高く売れて有難い。
まさか屋根裏に巣でもあるのか…?