12/04/20 00:40:39.37 P
司会 「T県M市在住のMさん(仮名49歳・職業不詳)のご相談です。」
(こいつ見るからに逝ってるけど大丈夫かなぁ~)
M 「ウリ、いゃボクチン小さい5歳の娘がいて、今作家してるんだけども…」
司会 「えっ?作家さんでしたか?」
M 「うはっ ヒ【ピー】戦艦という2ちゃんねるで人気で
著作に「宇宙戦艦武蔵」とか「プリズムスター」とか「アイドルゾンビ」なんか
司会 「へぇーご立派なご職業ですね。著作があるということは収入もかなりの金額で?」
(なんだ典型的な口だけの大きなお友達か)
M 「ステキハハからお小遣いもらって毎日ビール飲んでおるゎ」
司会 「えっ?ステキな歯を使って毎日ビール?」
(えっ?マジでヤバイ奴か)
M 「ステキハハってのがウリの、いやボクチンのオムニじゃなくて
ボクチンのママンで素敵な母って書くニダだ。」
司会 「は、はぁ。」(マ、マザコン?)
M 「その素敵母が
「真琴ちゃん、もうすぐ50なんだから早くインターネットに依存した生活やめて
自分で働いて稼いで、結婚でもして安心させておくれ」 と…。」
司会 「えっ?!インターネット依存?
自分で稼いで?
あなた、さっき5歳の娘がと言ってたましたよね?
(オヤジニートの屑か!しかも頭オカシイ)
M 「ヒヨコ戦艦は上位★種でタキオンで予知が出来るから」
司会 「タキオンってあなた…」(真性かよ~早く終わらせるしかない。)
M 「オマエが自宅の住所と携帯晒して、おまえの身内確認したら教えてやる。うはっ」
司会 「いや、その教えていただかなくても、で相談があったんじゃないんですか?」
(何だコイツ、よく見たら目がマジでヤバイよ~)
M 「グショ泣きおもすれー!おまえをメクラ肉ダルマにしてやるよ」
司会 「え?え?え?」
M 「だからボクチンの体を目当てに、金のマントヒヒのジェーンドゥが突然現れては
ボクチンを後ろから犯していくけど
ボクチンは全★能の上位★種だがら、騎乗位でなくてはならない天下一貧なわけで…
直後、しばらくおまち下さいの画面が出て
普通の画面に戻った時には、Mさんの座っていた場所には
猿のぬいぐるみが置かれ、何事も無かったように新たな相談が流されたと言う。