12/03/07 10:47:56.18 Q
【ココの情事】
「ねぇ・・・いいでしょココ・・・」
とココの耳元で甘く囁くのぞみ。
「だ、駄目ココ!ココとのぞみは教師と生徒だココ!だから、こんな事、絶対駄目ココ!」
けれど、そんなココの言葉とは関係無くココのふかふかの身体(からだ)をまさぐる、のぞみ。
「ほら、こんな所なんか、こんなに固くしちゃって♪」
のぞみはココの乳首を指でころころ転がす。
「あ・・・!ああ~っ!そんな所転がしちゃ駄目ココ!!」
と言いながらココは手足をじたばたさせる。
「うふ♪あそこもいじっちゃお♪」
そして、のぞみはココの股間に手を伸ばす。
「わぁー!!そ・・・そこだけは・・・!そこだけは駄目ココ!!」
けれど、そんなココの言葉を無視してのぞみはココの股間をいじりまくる。
「ほら、もうこんなに大きくなってる・・・」
妖精の姿のココに似合わずココの股間が大きく固くたくましくなってゆく。
「ああ・・・こんなののぞみには見られたくないココ・・・」
と恥じらいを見せるココ。
「はぁい♪しゅっしゅっ!」
のぞみはココのお○○○○を優しく時には激しくしごく。
「あ、あはぁ~・・・!の、のぞみ・・・!そんな事しちゃ駄目・・・ココ・・・」
だんだんココは快感にとろけてゆく。
「そぉ~れ♪しゅっしゅっ♪しゅっしゅっ~と♪」
やがてココのお○○○○から白い液体が(ドピュッ)と飛び散る。
「ああ~~!!!!!」
ココは絶頂に達した。
「うふふ♪いっぱい出したね・・・ココ♪」
ニッコリ笑うのぞみ。
「うう・・・これじゃ、お婿にいけないココ・・・」
ガックリうつむくココ。
「大丈夫だって!私がもらってあげるって♪」
ココを優しく抱きしめる、のぞみ。
こうしてココの甘い情事は終わる。
(完)