12/05/28 00:20:41.35 P
488 なな板の迷宮
>486
あ…
……ラッキー……踊るポリゴンは相手していたらすぐにお腹を空かされますからね。
……でも、この地割れ危ないなあ…ホント…
>487
…（ｿﾞｸｯ
…な、なんか…恐ろしいオーラが少し近付いたような…
ううっ…あのマムルには二度と会いたくないなあ…
489:名無しになりきれ
12/05/28 00:38:14.51 0
子供A「もうすぐ500だなぁ」
子供B「うん。ん？なんか豚が金色の石もってるが・・・やっとくかい？」
子供A「・・・（ｿﾞｸｿﾞｸ」
こどｍ(ryB「おーい」
こど(ryA「！？ああ、やっとけ。」
こｄ(ryB「了解・・・なんか投げてきたが・・・よし！よけたぞぉ！
チャンスだ！旋風やぶれかぶれ！よし、いまだ！」
こ（ryA「てぇい！よし、なんとかやれたみたいだな・・・
しかし今の寒気はなんだったんだ？」
ｋ(ryB「さあな。とにかくヒヨさん気を付けてなー」
490:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/05/28 00:52:49.90 P
490 なな板の迷宮
>489
…？あそこで、あの人達はいったい何を…
…ん？あの人も今身震いしたような…
やっぱり非常にヤバイ気配がしますよね…
…え！？あ、はーい！気をつけますねー！そちらもどうかご無事でー！
491:名無しになりきれ
12/05/28 06:43:30.77 0
ちょっと早く498階にて
A「ちょっと早いがあと2階だな」
B「ん？階段の前になんかいるぞ？近づいてみよう。」
A「・・・おいB、あいつなんかやばい、近づくｎB「すみまｓ・・・ﾄﾞｶﾞｯ
ﾊﾞﾀｯ
A「Ｂィィィ！いったい何があった！」
?「ふふふ・・・お前らはなぜ、魔物を狩る。」
A「なぜってそりゃ、魔物が?「私は普通の平和主義の魔物まで倒された覚えがある。
だから私は復讐する…、いちおう名前はキングマムルだ。そして、さよなら。」
＼ﾊﾟｧﾝ／A「あ･･･ぅ･･･ｶﾞﾊｯ」ﾊﾞﾀｯ
492:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/05/28 11:37:41.80 P
492 なな板の迷宮
>491
（何も知らずに492階にて）
うーん、そういえばあの少年達があのマムルと出会ったらどうなるのでしょうか…
あのマムルも恐ろしく強かったですが、でもあの少年達ならきっと勝てるでしょうね！
（あのマムルが、その少年達をも倒してしまったとはまったく気付いていないまま進む）
493:名無しになりきれ
12/05/28 15:37:42.13 0
ギタンマムル一匹でぼろ儲け
494:名無しになりきれ
12/05/28 15:41:29.08 0
マムル「・・・？ここは？・・・わっ！（何かをしっぽにつけられる）
なにすんの・・・さ・・・ﾊﾞﾀｯ」
キンマム「ククク…さあ！暴れまわるがいい！」
（494階まで投げる）
マムル「ギギギ・・・やばい、やばいよこの石・・・
助けて…ぐがああああ！！！」
(我を忘れ暴れまわる)
495:名無しになりきれ
12/05/28 19:42:24.19 0
ここに自動人形5体（ボウヤー型HP300）と退魔の矢×１００
（魔物に９９９ダメージ、人系に1ダメージ)
をあげるよ、さすがにこれで突破はできよう。
496:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/05/29 01:56:57.41 P
496 なな板の迷宮
>493
ああ…よく言われますよね…
私は、うっかり等速だと思い込んでやられたことが…
（辛い思い出のようだ）
>494
…！？ここにもマムルが…え…？
なんだか…苦しんでる…！？まるで、望んでいない暴れ方をしているような…
くっ…睡眠草！これで、眠ることで少しは楽になるかも…
（睡眠草を投げつけてマムルを眠らせる）
…！？これは…！？変な石…まさかこれが…？
（マムルから石をとってあげると、気味悪そうに石を捨てる）
>495
え…そ、そんな凄いものを、凄い量で貰っちゃっていいんですか…！？
あ…ありがとうございます…！これなら、さすがに私でも乗り切れそうです…！
（突破する自信を持てたようだ）
497:名無しになりきれ
12/05/29 17:16:34.26 0
マムル「・・・はっ！助けてくれてありがとう・・・
（どこからか根絶やしの巻物を出して自分に投げた）
・・・さよなら。」
498:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/05/29 20:53:50.03 P
498 なな板の迷宮
>497
ふふっ、どういたしま…！？
…ま、待っ…！
…そ、そんな…どうして…マムルさん…！
（泣きながら、自分はマムルを救えなかったんだという自責の念に襲われる）
499:名無しになりきれ
12/05/29 23:17:46.72 0
～どこか～
子供A「あれで・・・よかったのか？」
マムル「もういいんだよ・・・あいつも腐ってもマムル族、
消えてくれるはずだ。」
子供B「・・・そういえば1体だけほんとにありえない強さのデブートン
いなかったっけ？」マムル・子供A「・・・あ」
500:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/05/29 23:31:56.95 P
500 なな板の迷宮
>499
ううっ…ぐすっ…
（まだ泣きながらも、なんとか進んでいる）
…そういえば、根絶やしの巻物で消えたら、どこへ行くのでしょうか…どこかで、元気にしてくれてるのでしょうか…
……ううっ…いつまでも凹んでばかりもいられませんね…
500階に着いたんですから…
501:名無しになりきれ
12/05/30 21:30:58.75 0
青年「あっ！ヒヨさん、おひｓ・・・んﾞんっ！
いえ、何でもありません、509階ではオイルが地面に敷き詰められ、
さらに1体のデブートンが火炎玉を投げてきます。
そこで、これをお食べください つ Sアイスバナナ(※)
それと、510階はまだ工事中なんでいかないでくださいね。
そっ・・・それでは！」（全速力で立ち去る）
～510階～
青年「別れのあいさつはすんだよ…」
？「そうかい。しかしマムルさんが根絶やし状態だから代わりに来てみたが・・・ひどいなぁ・・・」
青年「というかこのフーけし効力なさすぎ!、足ちょっと透けてたよ。
まあいいや、食らえ！（爆弾を投げる）」
＼ﾁｭﾄﾞｰﾝﾁｭﾄﾞｰﾝﾄﾞｷﾞｬﾊﾞｧｧｧｧﾝ!／
？「火薬量多すぎだろ…まあいい、戻るぞ!」
？は脱出の巻物を使った!
(※)Sアイスバナナ 無敵と冷えびえ状態と2倍速になる
502:名無しになりきれ
12/05/31 22:56:53.86 0
漏らせ！ﾄﾞｺﾞｫｫ
(腹を思いっきり殴る)
503:ヒヨ ◆IvIoGk3xD6
12/06/01 11:10:44.36 P
503 なな板の迷宮
ご、ごめんなさい！半分を越えたところでいきなりこんなことを言うのもなんですが…
ネット回線というか、個人的事情で色々ありまして、ひとまず一週間ほどお休みをいただきます…
すみませんが、次の返事には時間をいただくことになるのでご了承ください…
>501
え…！？509階…行きたくないです…！
あ、でも、なんだか凄そうなこのアイスバナナをいただけるんですか…ありがとうございます！
しかし、デブートンだらけというのは恐ろしいものです…あ、はい！工事頑張ってくださいね！
さて…このアイスバナナ…効果が凄いみたいですね…509階用の切り札ですね…
（その頃510階で何が起きているかなど知る由もなく）
>502
えっ！？きゃああああ！！うぐっ…
な、なんで…！？
（漏らしこそしなかったものの、深刻なダメージを受けてうずくまる）
はぁっ、はぁっ…！
（息を切らしながら、そのままそこに倒れこんでしまう）
504:名無しになりきれ
12/06/01 21:42:15.23 0
おらおらっ！吐け吐け！ﾄﾞｶﾞｯｯﾄﾞｶﾞｯｯﾄﾞｶﾞｯｯ!!!
（背中を思いっきりなんども蹴りつける）
505:名無しになりきれ
12/06/01 23:26:07.63 0
>>504
ｼｭｯ(どこからか矢が飛んで504にささる)
506:名無しになりきれ
12/06/01 23:33:16.50 0
>505
くっ・・・！負けてなるものかぁ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
（毒矢を1ターンに10発ずつ打ち込む）
507:名無しになりきれ
12/06/01 23:43:38.72 O
ドカーンガラガラザッパーン
(大型地雷、大落石、大洪水が>506を襲う)
508:名無しになりきれ
12/06/01 23:58:05.32 0
>507
がはっ…くぅ！
ここはひとまず509階まで…
うわっちょっ穴がっうわああああああ！！！
（すばやさ草を飲み込み、うっかり510階までいった)
・・・っと
（だがHPが1000以上あったので600階まで落ちながら生き残った）