12/03/20 21:31:55.30 0
滝……かぁ……。魔導器は防水してあるからいいとして、
粉末状の魔力回復薬とかには気をつけないと。水に溶けちゃったら戻すの大変なんだよね……
>>230
提案は嬉しいけど……シェンリーに魔力回復を任せたらこれからずっと一緒に行動しなきゃいけないよ?
さすがにそこまで迷惑かけるわけにはいかないって。だいじょぶだいじょぶ、この粉末の回復薬、かなり効果高いんだからさ。
たった一包で、そこらの道具屋で売ってる様な回復薬の2~3本分は回復できるんだよ。
金持ちの趣味はよくわかんないね。
自分達がやりすぎたら、そのせいで自分達が求めるものがなくなっちゃうってのも理解できないなんてさ。
犠牲……か。そういや、数年前にお父さんが話してくれたっけ。
自分の作った兵器の成果を確かめるために、街行く人々を無差別に傷つけたり殺したりしてた狂人のこと。
あの時のお父さんの顔の怖さといったらなかったなぁ。
謙遜することないよ。今のは、きっとシェンリーじゃなきゃできなかったことだからさ(満面の笑み)
>>231
私を人質にしたからと言って、その相手に情報を渡したりなんかしたら……
気持ちは嬉しいんだけど、やっぱり私は、お父さんに向かって思いっきりビンタしちゃいそうです
そういうことを事前に伝えてても、やっぱり情報を渡したりしちゃうのかなぁ。親心って、わかんないです
それが……護身用のものは特にないんですよね。
武術は苦手だし、拳銃も一度は使ってみたことあるんですけど教え手の人から
「すまないが、君には才能がない」って言われちゃうほど的に当たりませんでしたし
ステルスや移動力をアップさせて逃げるのが精一杯です
冒険者さんたちに試作品を渡してテストしてもらうのもアリなんでしょうけど、
やっぱり自分の目で確かめたいんですよね。
それに、いろんな土地を回るのも純粋に楽しいです。
>>232
何してるんですかクリストフさん……
(文字通り滝に打たれる彼を見て)
ウチの国は技術が命ですから。人を支えるのも、お金を稼ぐのも、国を護るのもみんな技術の賜物です
……自分で言ってて、なんだか誇らしくなっちゃった。私もその技術を支える一人前の人間に、早くなりたいな
お金はいくら用意してもしすぎることはないですよ。お財布の許す限り、クリストフさんに合うものを選んでくださいね
市場は、やっぱりセインが一番かなぁ。技術者さんたちが作ったものとか、当然ですけどすぐにお店に並びますし
他の街に送る費用も掛からないから、値段も若干安かったりするんですよね
(……なんだろう、なんか変な感じ……物凄く強い魔物とか……気のせいかな?
でも、場所が場所だしなぁ。一応エンハンスメントはいつでもすぐに使えるようにしておこうっと)
235:名無しになりきれ
12/03/20 21:36:22.42 0
ファンタジーで水場といったら水浴びじゃないかね!
236:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/03/21 13:12:00.07 0
>>228
うぅ……ごめんなさい……今は忙しくて……いっしょに遊べないの……
……これ……小さな子どもって…みんなドラゴン退治に憧れているのかな……
いっしょに暮らせない…かも…
>>231 ヘイラム
うわぁ……(洞窟を抜けた先に広がる絶景に目を輝かせる)
……うん……おかしな……気配がします……私たちとも違う……気をつけてください……
応援……していますね……
水しぶきで霧が消えてて……水の流れも気持ちよさそう(滝の水流を見てそわそわする)
あとで水浴びしてもいい……ですか?
>>233 クリストフ
ううん、土地を乱したり乗っ取ろうとしなかったら…何も言ってこないし…
こっちから会おうって思っても、大抵は相手にされないから…ほとんど会った事はないの……
ただ……このわっかを付けていなかったころに…色々言われたから……(腕の制御輪に目をやる)
優しいひとも…いるけど…
うん、今のところは……同じくらい……なのかな?
豊かに……?(困った顔をしながら小首をかしげ)
人を竜に変える魔法……そんな魔法を使えるなんて…もしかすると、まだ……
くすっ…水浴びは…もう少し我慢したほうが…いいよ…?
(水溜りに突っ込んだ彼を微笑ましく思いつつも周囲に漂う不穏な気配に警戒の色を強める)
>>234 フローレンス
そうだね…一度使わなくなっちゃうと…また回復薬を持ち出すのが…わずらわしくなっちゃう……
お薬かぁ……さらさらしてて、砂みたい…おいしい?
専門家おすすめのいっぴん……魔力回復って…どんな感じなんだろう…?
亜人の子どもたちも……捕まって……売られてしまうことがあって……
私は逃げ出せたのだけど…もしもあのままだったら…どこに連れて行かれちゃうんだろ……
兵器が…その人にとっての全てだったんだね……
同じ人間を…そんな簡単に…その人って…心はもう、人間じゃなくなっていたのかも…
フローレンスのお父さん…同じ技師として…なおさら許せなかったのかなぁ?
こういう所に居るとすごく落ち着く……水浴びも好きだし……
あっ、クリストフにさき越されちゃった……
……あのね、やっぱり……嫌な感じがする?
>>235
気持ちよさそう…もうずっと水浴びしてなくて…こんな綺麗で大きな滝も久しぶりだから
事件が解決したら……しばらく滝に入ってようかな……
237:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/03/27 02:40:37.41 0
むむむ…時間が…
>>233クリストフ
アヴィオールげに恐ろしきものなり…
う~む、私は思い込みを正すひつようがあるようだぞ。我が国より西の人間は軟弱物ばかりだと思い込んでいた。
…私は大丈夫だ。体力には自信があるよ。この程度で休んでいるようでは君達にも死んだ戦友にも申し訳が立たない。
それに夕暮れ時が近い。流石にこの霧の中で一晩過ごしたくは無かろう?
国を出て僅か半年だが…もう一生分の風景を見てきた気がする。
こういう光景に出くわすたびに冒険者が羨ましくなるよ。
……あそこか…この道を進めばあの滝の裏に入れるな。
クリストフ、滑って滝に落ちるなよ?
>>234フローレンス
子は宝。子を守るのが親の役目だよ。
実際には難しい場合もあるが…その場合でも最善を尽くすだろう。
それはいかぬな…(袋から細い筒を取り出して)…これを貸しておこう。匕首という短剣らしい。
例え武術の心得がないにしても…せめてこういうものは身に着けておくべきだ。
進んで相手に立ち向かえと言う事ではないよ。どうしてもという時…それこそどうしても逃げ切れない時に最後に頼るべきものだ。
万が一の時の用心のためだよ。
盗賊の予防にもこういうものを懐に忍ばせておくのは良いことだよ。
セインの出身と言っていたが…こうして旅に出る前に他の場所に行ったことはあるかい?
>>235
確かに……東ならば羽衣伝説、西ならばグリム童話か。
洋の東西問わず美女が水浴びを…と共通している点は中々興味深い。
尤も、中年の親父が水浴びしているのは絵にならぬからこれは当然か。
>>236シェンリー
この気配の主を以前は取り逃がしたが…今回は逃がさぬ。
私にまかせてもう。
このような場所があるとは…(一瞬その光景に目を奪われる)
…ん?ああ、もちろん。
この霧が晴れた後なら好きなだけ水浴びできると思うよ。
(クリストフの言う滝の裏へ続く道を歩きながら)
よくこんな道を作れたな…岩盤をくりぬいて作ったのだろうが…
…おっと(足を滑らせ転びそうになる)、滑りやすいから足を滑らせないように気を付けて…
君は幼いころから旅していたと言っていたが…海を見たことは?
…着いた。この洞窟が祭壇の入り口か…
やはり見た目は表から見たものと大して変わらぬが…凄い音だ。
(大声で)皆準備は出来ているか!良ければ洞窟に入るぞ!
238:名無しになりきれ
12/04/01 03:12:54.78 0
シェンリーの尻を狙え!!
239:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/04/01 23:28:00.52 0
俺様は鞄に手を突っ込んで「宝珠」の存在を確認した。
指先にひんやりとした感触が伝わる。
こいつを祭壇に戻せば、この騒動が終わりを迎えるって話だけど
こんな小さな物に辺りの気象を一変させる力が備わってるなんて、世の中広いったらないのだ。
>>234 フローレンス
> 何してるんですかクリストフさん……
いや思ったより水流の勢いが強かったんだよ。
そんな目で見んなよ。
そんな、そんな蔑むような目で見……フ、フローレンスのドSッ!(既にずぶ濡れの袖を涙で濡らす)
> ウチの国は技術が命ですから。
フォマルハウトの動く人形の話、聞いたことあるしな。
あれの平和的利用方法として、寂しい男女の相方として売り出せば結構いい線行くと思うんだよな。
疲れて帰ってきたあとに「お疲れ様」なんつってさ。
俺様だったらそうだな。まずは黒髪のロングヘアーにカスタマイズして……(ぶつぶつ)
> お財布の許す限り、クリストフさんに合うものを選んでくださいね
最新技術ってやつは、いつだって財布に優しくないからな!
ハンターギルドで報酬が貰えたらセインで魔導器の物色でもしてみるか……って借金の納期近いんだった。
買うものの目星だけでもつけて……あとは技術体系にも興味あるから、文献にも当ってみるか。
>>235
だろう!?誰もがそう思うだろう!
だが水を被ったのは俺様一人という有様……。世の中どうかしてるぜ!
しょうがないから俺様が代わりにサービスしておくよ……ほれほれ。
(シャツをズラして背中を露わにする)
これが滴る水を弾く少年の柔肌だよ……クシシ。
>>236 シェンリー
> ただ……このわっかを付けていなかったころに…色々言われたから……(腕の制御輪に目をやる)
竜の力を抑える腕輪か。
一体誰が作り、誰が竜に渡した……。(そっと腕輪に指を触れさせる)
……あ、いや、ゴメン。
昔の話を根ほり葉ほり聞こうってんじゃないんだ。ちょっと気になっただけ。
> 豊かに……?(困った顔をしながら小首をかしげ)
人間は歳を経るにつれて美しく豊かに育っていくものなんだよ!
青い果実も悪くはないけどね。
シェンリーは細身の男とがっちりした男、どっちが好き?
あ、女性の方が好き?
それとも人間にはその、興味ない?
> くすっ…水浴びは…もう少し我慢したほうが…いいよ…?
……ま、体の埃が多少は落ちたかな?
シェンリーも埃を落としたらいいのだ!(水をバシャっとかける)
240:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/04/01 23:28:25.71 0
>>237 ヘイラム
> 我が国より西の人間は軟弱物ばかりだと思い込んでいた。
どんな処にも気骨のある人間はいるものだぜ。俺様のようにね!クシシ。
> こういう光景に出くわすたびに冒険者が羨ましくなるよ。
こうした絶景が殺伐とした生活を送る冒険者の心を癒してくれるんだ……。
冒険者の娯楽なんてそんなにないからな。
美女の微笑みと美味い飯。おいしい地酒。やわらかいベッド。
湯治場、お祭り、酒場の喧騒、そして美女の微笑みくらいさ。
> クリストフ、滑って滝に落ちるなよ?
ここぞというときには外さないのが俺様だぜ。悪路険路何者ぞ!
(若干へっぴり腰になって慎重に進んでいく)
>>238
狙っているぜ。
後ろ歩いてるときは大体狙っているぜ、あの揺れる小尻をな……。
でもま、見るだけな!
Yes Lolita, No touch!
241:名無しになりきれ
12/04/03 13:19:09.97 0
祭壇に珠を置くだけとはいえ、そう簡単にことが運ぶ訳がない
242:名無しになりきれ
12/04/06 03:21:45.36 0
シェンリーまさかの妊娠!?
これは大変だ
243:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/04/08 00:04:57.86 0
滝の裏に本当に洞窟があるなんて…経験のたまもの…だね。
>>237 ヘイラム
ここにいる「何か」とは因縁があるのですね……
どうか断ち切って…少しでも身軽になってくれれば……
本当に綺麗な場所……嫌な気配も、陰鬱な気分も、洗い流されていくみたい……
水浴びは……クリストフにさき越されてしまいました……頭を滝に入れるなんて、彼も上級者なのですね……
(ぼんやりと眺めておかしそうに口元を押さえる)
(ヘイラムに続いて)
魔法を使えば…このくらいだったら…作れるかも…かな?
人間たちみたいに…スペルを唱えて…精霊さんにお願いしなくっても…
チカラの流れをイメージすれば使えるから…私はね。
あっ!?(前を歩くヘイラムがふら付いてビクッと跳ね上がる)…ほっ
うん…気をつけます…(壁に手をついて慎重に進んでいく)
えっと…クリストフと会う前は…海を越えて来ました…
お日様が沈む方に飛び続けてたら…この大陸に着いて…ふらふらしてたら拾ってもらったの…
(洞窟自体からは不気味さは感じないが何者かの気配をひしひしと感じる)
(この先に何かが居るというのは明らかで戦いは避けられないかもしれない)
えっ…と…うん…大丈夫…(声は滝の音で掻き消されるため小さく頷いて同意)
>>238
妖怪おしりかじりむし?私のおしりはおいしくないよ?
(物珍しげに>>238をみつめ指先でつついてみたり)
244:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/04/08 00:05:59.58 0
>>239 クリストフ
白い髭のおじいさんに貰ったの……なんとなく人間じゃないような……そんな気がしました。
精霊さん?だったのかなぁ……でも、もっと優しい感じがしてて……うーん……(腕輪に視線を落とす)
この腕輪はね、チカラを抑えるっていうより…うまく動かすっていうのかな?着ける前はチカラが垂れ流しになってたみたい…
ううん、平気だよ……気になることがあったら……できるだけ答えたいから……
小さい頃のことは…ほとんど覚えてないんだけどね…
えっと……好きかどうかは分からないけれど……酒場にいる大きな男の人は……ちょっと怖い……かも……
女の子のほうが話やすいかなぁ……クリストフは特別…だけど…
人間のこと…実は、苦手だったけど…旅してて…良い人もたくさんいるって知ったから…もう平気だよ?
いつかは一緒に暮らせたらいいなぁって思ったり……
そうだよね…埃を落とすくらいだったら…平気だよね…ひゃっ…(突然の冷たさに驚く)
…埃はおちた…かな?乾かしてあげるね…
(温風が自分とクリストフを包み込み服や髪の水気を飛ばす)
>>241
さっきからずっと…変な気配がしてて…それはヘイラムさんが戦ったことがあるみたいです…
あなたの言うとおり…邪魔してくる…かも…
>>242
大変じゃないです……妊娠していないのですから……
決め付けは……いけないと思います……
245:名無しになりきれ
12/04/08 00:28:45.48 0
シェン・リー
246:名無しになりきれ
12/04/09 18:25:39.54 0
シェリリリリリ
シェリリリリリ
247:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/04/11 22:50:32.30 0
>>235
ん、そだねー。なんやかやで泥まみれになってるし。事件が落ち着いたらさっぱりしたいかも
……覗いたら石投げるからね?
>>236シェンリー
苦いよ【あっさりと】
なんだろなー……苦瓜をそのままかじくるみたいな?だから、あんまり利用する人いないんだよね
最近は粉末のイチゴとか混ぜて改良しようとしてるみたいだけど
生活を便利にしたり、旅路を楽にしたり、戦う人の力になったり、そうやって人々を笑顔にするのが魔導器の本文だからね
私もその精神は受け継ぐつもりだよ
>>244
(クリストフは特別、ね~。ふ~ん)【にやにやしながら】
>>237ヘイラム
やっぱ、そんなものなんですかね。
【匕首を手に】
……となると、いざと言うときにはこういうものを使わなきゃなぁ……
……はい、それじゃあありがたくいただきます。大切にしますね。
……う……見た目よりなんか重い……
他には……神聖帝国とか入ったことありますよ。と言っても辺境ですけど
ただ、遠目に見た都市部はセインをも凌ぐような発展振りでしたねー。さすがは歴史ある大国。
オッケーです!支援が必要ならいつでも言ってください!
エンハンスメント、スタンバイ!
>>239クリストフ
どこからツッコめばいいのやら……クリストフさんって面白い人ですよね【悪意は無い】
「へーわてきりよーほー」か……そういえば、研究所の隅で毎日変な研究してる人居たなぁ。
髪の質感はこうだとか、やたらとこんにゃくを買いあさったりとか。研究者って変人が多いけど、あの人は特別だよね……
悪い人じゃないんだけど。
>>241
怖くないっていえば嘘になるけど、ちゃんとこの目で見届けたいからね。私は行くよ。
それに、この事件を解決したパーティーがエンハンスメントの助けを得ていたって情報が伝われば
一気に研究費がもぎ取れるはず……!【考えることはちゃっかり考えている模様】
248:名無しになりきれ
12/04/12 22:36:40.32 0
ナチュラルにセクハラしつつ幼女ゲットとは流石一流モンスターハンターは一味違うでぇ
249:超新星な騎士
12/04/13 20:12:22.42 0
参加します 僕の名はaizen一応バトルマスター兼アサしんって事にしといてください
んで今の状況と俺はどうすればいいか教えてくださいな
250:超新星な騎士 aizen
12/04/13 21:02:13.57 0
名前Aizen
年齢26
属性 火 闇 光
身長180sentimental
体重72キロ
魔法 火系魔法 喚装魔法
装備品 黒のジャケット+青のスーツ茶色のズボン
武器+鎧は異次元とリンクすることで装備できるので装備していない
馬 風神(風がとうれば風神もとうれるというほど早い馬である)
将来の目標 四天の剣を手に入れること
元々傭兵集団 「天」に所属していたが二十歳で卒業 持ち前の戦闘スキルと判断能力で幾多のミッションを攻略してきた
護衛や討伐や暗殺やいろいろできる奴である
251:超新星な騎士 aizen
12/04/13 21:10:24.25 0
みんな若いから年齢とプロフィかえるよ 現年齢19 天を卒業したのが16歳で
252:超新星な騎士aizen
12/04/13 21:18:37.34 0
確かこの山だよな 救援信号をキャッチしたのは、しかし参加して早々こんなことに巻き込まれるのはいやだなぁでも助けないとマズいな
うっ霧か……シャインアーチェリーバースト!
ふぃ雲も払ったしいっちょやるか
喚装 解析の鎧
この解析の鎧なら何でもわかるぜ
やっぱ入るな、人。進入経路はそこが近いな中は暗いから明かりが保つといいけど。
まっててみんなすぐに追いつくから
喚装 疾風の鎧!
aizenは解析の鎧でのデータを頭に入れて仲間の元に向かった
253:超新星な騎士aizen
12/04/13 21:21:32.26 0
>>247 ついたがどこで入り込めばいいんだろう……遅すぎたな とりあえず気配を消して待つか
254:名無しになりきれ
12/04/14 00:11:28.40 0
>>250-253
旅人A「おい見ろよ、道端うずくまりながらでぶつぶつ言ってる変なヤツがいるぞ」
旅人B「確かに様子がおかしいな、もしかして崖から落ちて頭でも打ったんじゃないか、だったら手当てしやらないと」
旅人A「やめとけよ、きっとあいつはこの辺りじゃ稀によく出るバカだぜ、いい年こいて僕は19だなんてほざいてやがるw」
旅人B「おお、本当だ、うずくまってボソボソ言ってたかと思ったら今度は急に立ち上がったかと思ったら両手を上に上げてカンソー!!カイセキーとか叫びだしたぞw」
旅人A「だろw 俺が言ったとおりあいつは正真正銘のバカなんだよ、俺たちは生暖かい目で見守ってやろうぜ」