11/12/31 09:23:38.80 0
クリストフ…スレ立てと、あらすじのまとめお疲れさま。
それではここでもよろしくお願いします。
あらすじをまとめてくれたから、新しい人も入りやすくなるかもしれないね。
名前:シェンリー
年齢:13
性別:女
身長:148
体重:40
種族:ドラゴン
性格:やや引っ込み思案だが気を許した相手には素直
利き手:右
魔法:雷雲を呼び寄せるなど自然現象を自在に操る
特技:動物と話が出来る
装備品:深紅のチャイナドレス
所持品:制御輪
髪の毛の色、長さ:金と銀で織り成された長髪
容姿の特徴・風貌
透き通るような白い肌に大きめの真紅の瞳
頭に立派な二本の角、長い尻尾をもつ。背中の翼は普段は小さく折りたたんでいる
見た目は幼い少女だがどことなく威厳を感じさせる
趣味:ボーっとすること
将来の夢(目標):平和に暮らす
簡単なキャラ解説
自然界の頂点に君臨する最強の生物、ドラゴンの娘
破天荒な戦闘能力を持つが争いごとは好まず気が弱い
29:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
11/12/31 09:26:59.85 0
霧が深くて前がよく見えないし、この先は入り組んでて一度迷ったら大変そう……
でも……強い魔物の気配がする……危ないけれど、この気配を辿っていけば……渓谷の中心に近づけるかも。
(一寸先も見えぬような霧の奥深くを見つめながら歩を進める)
前スレ>709 覆面?
(殺気と人の血の臭いは人間より優れた五感を持つシェンリーにはっきりと伝わった)
やっぱり他にも誰かいる……でも……
ねぇ、こんなことって前にもあったよね……こっちをずっと見てるけど、視線を感じた方には誰もいなかったくて。
もしかして、街から着いてきたのかな……?
前スレ>710ヘイラム
うん……何が起こるか……分からないですから……
(先程聞こえた奇妙な歌と視線を思い出し表情を固くする)
この先、威嚇が通じない魔物もいる……奪われた力がどうなっているかもわからない……
それだったら安心ですね。ヘイラムさんって危ない場所に何度も行かないといけないのに
天寿を全うできるって言い切られるってことは…本当に凄いことだって思います。
占いのことは良く分からないけれど……
竜人たちの墓に……この大地に力を還せば……もう誰にも悪用されないです。
……(家族の話になると言葉に詰まる彼を不思議そうに見つめる)
(湧き上がってきた疑問を飲み込み前へと視線を戻し霧の中を歩いていく)
>>5 クリストフ
(クリストフが意味深な視線を投げかけてくるので自分は期待されているのかと思い表情を引き締めたつもりでいる)
>得意になってるシェンリー……カワイイ!
(いつになく気合の入った表情をしていたがクリストフの一言で拍子抜けする)
……カワイイって言ってもらって嬉しいけれど……(だんだん顔が熱くなってくるのが分かり)
粘膜っていったら……そっか。
(意味を察してこれ以上の追求を止めるも、どことなく気まずくてクリストフと目を合わせられないでいる)
箱…見つかったんだ…良かった…私が持っているよりもクリストフが持っているほうが安心だよ。
今だって落とさないように仕舞ってただけなんだから……
何かを忘れてしまっても、忘れていたことさえ忘れているの。だから自分では忘れっぽくないと思ってるけど、本当は忘れっぽい……
もしも逃亡したら、堂々と街に入れなくなっちゃう。危ないところだったね……
>シェンリーのことも、たまに自分とは別の種族なんだって、忘れてることあるなぁ。クシシ。
そのことは……忘れても、いい……かも。
行動してみるって、できそうでできない……いつまでも初めの一歩が踏み出せなくて足踏みばかりで……
クリストフは、つよいなぁ……
30:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
11/12/31 09:30:32.18 0
>10 男の子?
あれは……人?
(霧深い渓谷の中で一人の少年と遭遇する一行)
(目深に被った外套のフードの奥から真紅の瞳が目の前の少年をじっと観察している)
……あの、あなたは……人間じゃない、ですよね?危ない目に…会わなかった?
(目の前の相手の態度にかつての自分の姿が重なり、勇気を振り絞って声を掛ける)
【それで、良いと思います】
>>14
えっと…(キョロキョロ見回して周りの反応に戸惑いながら一言発す)
……さ、最終幻想に出てきそうな人です。
>>15-16>>22
えっ、それって…あの…そういう扱いになるのですか?
ごめんなさい、私…ノリとか「まじれす禁止」とかよくわからなくて……
紹介されていた人は、他の世界で大活躍してそうな人なのに…どうして自己紹介しなきゃいけないのかなって。
>>18
……(新たな来訪者を首を傾げて観察する)
悪魔っていったら…魔物のなかでも、特に意地悪で怖いのに…この人は、嫌な感じがしない…
>>26
えっとね、これは……本当は知っているけれど、みんなで知らないふりをして>>14の人をからかう遊びだと思う……
くだらないって思うけど、大勢でやれば楽しいのかな……
>>27
嘘、書いちゃダメですよ。
こういう自分になりたいって思うことは大切だね。
でも、それがあまりにも突飛だったりすると、後で思い出して恥ずかしくなったり……
本当にこんな人が助けてくれたら、全ての問題をあっという間に解決してくれそうです。
でも、それで本当にいいのかなぁ?他の人に全部やってもらうのは…楽だけど胸にモヤモヤが残る…
31:名無しになりきれ
11/12/31 11:02:37.38 0
>>27
190で39kgは怖すぎるだろ・・・
32:名無しになりきれ
11/12/31 13:00:53.73 0
骨と皮だけのダルシムみたいなヤツなんだよきっと
33:名無しになりきれ
11/12/31 13:26:18.28 0
やたら食いつきがいいなwww
34:名無しになりきれ
12/01/02 10:56:21.10 0
名前:カウ・ベル
年齢:21歳
性別:女
身長:165cm
体重:45kg
種族:人間(一部呪いの影響がある)
職業:魔法使い
属性:特にない
性格:おっとりとした性格で人懐こい笑顔が特徴的。だが怒らせると怖い
利き手:右手
魔法:自分に必要な魔法と魔女に伝わる秘伝を一通り
特技:護符作り
装備品:古ぼけた紺色の服と三角帽子と木彫りのカナリアが乗っている杖
所持品:細々とした触媒と必需品が詰められたバッグ
髪の毛の色、長さ:やや長めの赤い髪の毛を太い三つ編みに一本にしてベルの付いた髪留めでとめている
容姿の特徴・風貌:日に焼けた赤毛の三つ編みお姉さん。少しタレ目で牛のようなしっぽと耳がある。隠れ巨乳
趣味:料理(ただし魔法で)
将来の夢(目標): 自分の特技を生かしてお店を開きたい
簡単なキャラ解説:
過去に弾圧され深い山へ潜んだ呪われし魔法使い達の末裔。
弾圧していた権力者達も代が変わったり滅んだりしたので
彼女達の代でやっと外界の人々と交流を持つようになる
彼女もそういった動きのひとつとして山を降り町へやってきた
魔法の腕を鈍らせないように日常のあらゆることを魔法でこなす
魔法については詳しいが他の部分はからっきしなところがある
35:名無しになりきれ
12/01/02 14:57:06.78 0
これだけネタレスあっていまだに>>19を越えるアホがいない件
36:名無しになりきれ
12/01/02 15:05:31.15 0
キャラハンが完全に空気
ここはネタスレだったのか
37:名無しになりきれ
12/01/02 15:08:35.21 0
>>34
お前絶対母乳出せるだろw
38:名無しになりきれ
12/01/02 22:18:49.27 0
厨房多すぎだろ単芝ばっかで気持ち悪い
39:名無しになりきれ
12/01/03 10:32:07.27 0
>>22
>>25
>>37は間違いなく同一の冬厨
40:カウ・ベル ◆37QTP11huWNI
12/01/03 13:26:21.29 0
トリップをつけてみました 皆様 今後よろしくお願いいたしますね。
「困りましたわ。
この渓谷を抜ければ街なのでしょうけど 霧に巻かれてすっかり迷ってしまいました。」
「どうやら周囲への「探知」もあまり効かないようですし 無理をして足を踏み外すのも嫌ですわ
・・この横穴でお茶でも入れてしばらく休憩しましょうか、うふふ。」
そう言うとカウベルは少し前に見つけた横穴へ
居心地のいい場所を求めてモフモフと中に入っていきました。
そこはクリストフやシェンリーたちの入り込んだ洞窟のまた別の入り口なのでした。
>>37
「乳飲み子がいらっしゃるのですか?山羊の乳なら少しお分けできますけど」
41:名無しになりきれ
12/01/03 18:06:23.60 0
>>40
今晩は、お嬢さん。
この谷の湿り重い空気は、からりと明るい貴女には相応しくない様に思われる。
いや・・・・その血筋にはよくお似合いか。クク。
さて、斯様な羅刹の庭で問答とは無粋も甚だしく、我輩とて行かねばならぬ。
貴女の旅のご無事をお祈りしておりますよ、カウベルのお嬢さん。
またどこか・・・・五月祭の時節、ヴァルプルギスの夜にでも。
42:ヤマト ◆XHv2bTOngk
12/01/03 23:01:14.27 0
>>30
あ、えっとその……
(一行の存在には気が付いていたようだが声を掛けられるとは思っていなかったらしく口ごもる)
(そしてフードを深くかぶり直し顔を隠してしまう)
……確かに僕は人間じゃないです…けど危険な目には特に…
(フードを押さえながら小さな声でごにょごにょと答える)
43:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/04 00:15:31.04 0
主に名前に誤りがあったので一部修正
名前:ヘイラム=レイセウス(=イネス)
年齢:41歳(外見年齢は10歳ほど若い)
性別:男
身長:183㎝
体重:70㎏
種族:人間(ハーフエルフの子孫)
職業:騎士
属性:理
性格:忠誠心に篤い
利き手:右
魔法:なし
特技:剣技、古代語の判読
装備品:長剣、弓矢、鉄の胸当て、ボロボロな外套、指輪
所持品:真っ二つに割れた指輪、旅行用の小袋(中にいろいろ入れている)
髪の毛の色、長さ:暗褐色、セミロング
容姿の特徴・風貌:黒い眼をした長身の男、無精ひげを生やしている
趣味:のんびりとくつろぐこと、昼寝
将来の夢(目標):平和な世界で静かに暮らすこと
簡単なキャラ解説:
「東西の十字路」とも言われるフルド王国の元将軍
内乱時に名を上げるも民会との対立がもとで軍を追放される
現在は主君の命令を受け
魔物の狂暴化と、ある勢力についての調査のため各地の異変を調べている
身なりには無頓着で料理もあまり上手くない
時折古風な言葉遣いになることも
44:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/04 00:17:37.97 0
しまった!すっかり遅れてしまったぞ。
新年あけましておめでとう!今年もよろしくお願いいたす。
クリストフ、あらすじをまとめてくれてありがとう。君には手間暇ばかりかけさせているな…
>>7クリストフ
>特に仲間がいる場合は無茶できないし、しない。俺様の行動で他の連中を危険に曝す可能性もあるし。
そうだな。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」だ、各々が自らを律しないと後々深刻な事態になることは間々あるね。
>一人でやろうってときは博打打つのも嫌いじゃないんだ。今回みたいに!
博打を打たないと事が動かぬ時もある、出来る限りそのような事態は避けたいが…その時はしょうがない
>えっ、俺様そんなに孤児オーラ出してた!?
いやいや、ただの勘だよ。知人にも何人か孤児がいる故。
まあそんなに意識することはなかろう…多分だが…(シェンリーから聞いて分かったとは言えない…)
>この仕事が終わったら、ヘイラムさんは救われるのかい?
分からない…ここ5年、酷いことが続いた、一族の者達とも敵対し、守るべき人すら守れなかった…
そしてやむを得ずとは言え多くの者を犠牲にして来た。果たしてこれだけで救われるかどうか…
>……ああ、俺様も早いとこ借金返して、身も心も自由になりたいよ。クシシ!
確か王都に家が買える程だったか。焦ってはいけないけど返済期間中に払い終わった方がいい。
踏み倒しなんぞしようものなら…延滞料を払わせられるし取立人どもは地獄の果てまで追って来かねない。
ああ、無事町に戻れたら報酬の事も考えておかねばならないな。
>*おおっと テレポーター!* → *いしのなかにいる*?
私自身がそうなったのではないよ。我が祖国では古代魔法の研究が盛んでね。ちょっとそれで失敗した者がいた。
…どうなったかは…想像できるな…?
>>8
かなり複雑にしてしまったな。申し訳ない
手間がかかり乗り気でないならばする必要はないものと存ずる。
某は貴殿の自由意思を尊重しますぞ。
>>10ヤマト
む…人間では無いな。
それにどことなく東洋風の顔立ち…東から来たのかい?
(テンプレはそれでも良いのでは?)
45:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/04 00:18:24.49 0
>>14
どこか別の世界で軍隊にいた事がありそうだ。
>>18悪魔
服装はこの世界の物か…それに今までのイメージとは合致しないな…だが
君は魔界の住人か?まさか人の魂を盗りに来たのではあるまいな?
>>25-26
いやこれは皆知っていて言っているのではないのか?
>>27
そうかいそうかい。
非の打ちどころがないというのは素晴らしい事かもしれぬが孤独なものだぞ。
仲間などいらぬし、その存在を疎む者も多かろう。
>>28シェンリー
>うん……何が起こるか……分からないですから……
なにやら嫌な予感がしてならない、くれぐれも気を付けて動くことにしよう。
>天寿を全うできるって言い切られるってことは…本当に凄いことだって思います。
「天寿だけは」と強調されたけどね……凄い事かもしれないけど、果たして長生きするが本当にいいことなのか疑問に思うこともあるよ。
>占いのことは良く分からないけれど……
私も良く知らないが呪文を唱えながら水晶玉を覗いてみるそうだ。でも誰にでも出来ることではないらしいね。
>竜人たちの墓に……この大地に力を還せば……もう誰にも悪用されないです。
君にはそれが分かるのか…そうであればと願っている。このような場所を増やされたくない。
>……(家族の話になると言葉に詰まる彼を不思議そうに見つめる)
……(多くの者の家族を殺めてきた者に家族の平穏が望んでよいものか…)
いや、ちょっとね……ところで君は力の在り処を感じ取ったりは出来るのかい?
>>31‐32
確かに軽すぎる、実は体のほとんどが塵でできているのかも知れぬが。
>>34>>40カウ・ベル
一瞬遠くに何か気配がしたようだったが…これは人間…か…?
洞窟内で会うかもしれない…
46:カウ・ベル ◆37QTP11huWNI
12/01/04 13:42:29.32 0
杖の先のカナリアに魔法の光を灯し進んでゆくカウ・ベル
「・・・備えはしておきましょう。」
彼女は少し歩みを止めてその場でくるりと回り、杖で一回トンと地面を突く
すると彼女の足元に蒼い光がぼうと光りました。
>>40 こんばんは、ミスター
物事には合う合わないはありますけれど、
私、要は自身がそれに合わせていけるかどうかと思いますの
この谷も不思議な場所ですけれど 慣れるときっと楽しいものになるでしょう。
もうお発ちですか? はい、ではワルプルギスの夜に
あなたの先にご多幸あらんことを。
…あら、そういえばあのお方のお名前 聞いていませんでしたわ
程よい広場にでて一休みしようとしたとたん、床が割れ落ち階下に彼女は落とされた
先ほど掛けた落下制御の魔法の効果で すそを押さえてふわふわと ゆっくり落ちてゆくカウ・ベル
「あらあらうふふ」と本人意外と楽しそう。
ついた所は巨大な空洞の基底部 騎士とクリスと竜の子達の目と鼻の先。
「済んだ事はしょうがありませんもの、まずはお茶です」
彼女は気楽にお茶の準備を始めました。
47:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/04 18:43:28.68 0
名前:フローレンス=キャメロン
年齢:14
性別:女
身長:155cm
体重:49kg
種族:人間
性格:天衣無縫
利き手:右
魔法:魔導器を使用した支援と回復に特化
特技:魔導器に関する技術力
装備品:羽のように軽い上、履くと走力や跳躍力を上げてくれる「フェザーブーツ」
所持品:支援魔導器「エンハンスメント」及びそれ用の各種魔導結晶
ウェストポーチ2つ
髪の毛の色、長さ:水色のロングヘア、アホ毛付き
容姿の特徴・風貌:
ロリっ娘。動きやすさとポケットの多さが気に入った半ズボンを愛用
それもあって、服装は丸きり一般市民の男の子。ロングヘアと甲高い声がなければ勘違いする人も多いだろう
2つのウェストポーチをつけていて、右にはお菓子(主にチョコ)と水、左には工具類が入っている
趣味:魔導器いじり
将来の夢(目標):父に負けない凄腕の魔導器技師
簡単なキャラ解説:
キリング・ドールの開発チームに名を連ねた一研究者の娘。
父は現在、真っ当な魔導器技師として様々な魔導器の設計開発で生計を立てている。
彼女もそれに刺激され、自然と技師の道を歩むようになった。
その一環として、父が開発した支援魔導器「エンハンスメント」の実戦テスト及び調整役を自ら買って出た。
冒険者などの後について色々な場所へ旅をしている。
支援魔導器「エンハンスメント」:
フローレンスの父が開発した魔導器の一つ。魔導結晶をスロットにセットし、魔力を送ることで
自身を中心とした一定範囲内の味方全員にその効果を行き渡らせる。
魔導結晶は攻撃力や防御力の上昇や怪我を自動的に治癒していくものから
一度に相当の魔力を注ぎ込んで強力なバリアーを展開したり毒や麻痺などを取り除くといったものまで、
様々な種類のものがある。
フローレンス自身に戦闘能力はまるで無いため、エンハンスメントを使って仲間の支援を行う。
一人だけになってしまった場合は脚力を上げたり気配を薄めたりしてモンスターから逃げまくる。
48:名無しになりきれ
12/01/04 19:57:27.98 0
女キャラはできたらスリーサイズも書いてね
49:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/01/04 20:34:00.76 0
名前:レオ
年齢:17
性別:男
身長:175cm
体重:60kg
種族:夜叉
属性:炎、闇
性格:気分屋
利き手:右手
魔法:文字魔法
特技:東洋の剣術、武術
装備品:長刀、スーツ、茶色のローブ
所持品:白紙を数枚、小さな鞄
髪の毛の色、長さ:少し長めの赤茶
容姿の特徴・風貌:紺色の瞳で少し釣り目。目つきが悪く小さな牙が生えている
趣味:ナンパ
将来の夢(目標):もっと強くなること
簡単なキャラ解説:魔法学校をでて現在はあるギルドで仕事をもらっている。
文字(人や物や空間に漢字を張り付け、張り付けたものにその漢字の由来する効果を付加する魔法)、炎、闇の魔法を得意とする
かなり気分屋な性格で自分の興味のないことにはとことん無頓着
その昔鬼神とまで呼ばれた夜叉の子孫
相当な戦闘能力を持つが目的のため以外の戦いを極端に嫌う
50:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/01/05 00:35:54.20 0
仕事とはいえこんな面倒なとことは聞いてないぜ……
(そう呟きながら霧深い渓谷の洞窟の入り口を眺める)
…はぁ
(少し考え込んだ後意を決したように洞窟の中へ足を踏み出す)
(そして鞄から紙を取り出しその紙に『光』という字が浮かび上がる)
これで少しはマシか…
(字が浮かび上がった途端光々と光始めた紙を眩しそうに持ちながら洞窟を進んで行った)
(このまま進めば恐らく渓谷調査の一行に出会うであろう)
51:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/05 01:47:26.75 0
はぁ……どうすればいいのかな……
まさか足滑らせて落っこちるだなんて思いもしなかったよ……
お陰でみんなとはぐれちゃうし、モンスターには追っかけられるし
大体なんなのこの峡谷!モンスターが多いって聞いてたけどそれにしても多すぎだよ!
変な霧は出てるし、エンハンスメントが無かったらと思うとゾッとするよ、もう。
はぅ、お腹空いた……チョコチョコっと(パキパキモグモグ)
(その時、匂いにつられたのかモンスターが現れる)
ふえ?…………きゃーーーーー!!!
え、えっと、移動速度上げる魔導結晶を……よし!
やああああああ!!
(フェザーブーツの性能と合わさり、猛烈なスピードで逃げる。が……)
何このモンスター!?ちょっと速過ぎだよ!なんでこの状態の私について来れるのーーー!!
……あ、あんな所に洞窟が!こうなったら一か八か!あそこに入り込んで視界から逃れよっと!
(旅人達が歩む洞窟へ、小さな旅人と一匹のモンスターが慌ただしく入っていった)
52:名無しになりきれ
12/01/05 20:03:38.37 O
ちょー
53:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/01/06 19:51:53.79 0
この前仕込んだ弾薬、この霧だとさすがに湿気ってもう撃てないかな。
一応再装填しとくか……。
火薬一発分、勿体なかったけど、奥の手ケチって死んでたら世話ないや。
1.ラムロッド(弾丸の押込み棒)の逆側で銃身から薬紙と弾丸、湿気った黒色火薬をできるだけ掻き出す。
2.鞄から紙薬莢を取り出して、その先端を口で噛みきり、銃口から銃身に火薬を注ぎ入れる。
3.残った弾丸と薬紙をラムロッドで銃口から押し込み、数回突いて固める。
>>18 アル・フリード,
アンタ貴族の付き人だな?
最近の金持ちはこんな物騒な場所にも足を伸ばすのかい。
それとも、アンタのご主人が相当な変わり者なのかね。
>>19
執事たる者、こんなことができなくてどうします。
……そういうことだよな、違った?
それとも鋼線でなんでも斬っちゃう方かな。クシシ。
>>21
こう見えて俺様たち、前スレからちょっとした冒険をしてんだぜ。
大まかなところは前回のあらすじ(>>4)を見てくれよな。
>>27
そんな黒歴史を俺様に見せるな!
……過去のトラウマがおかずとして立ち上がってくるぜ……。(マフラーで顔を覆う)
>>28 シェンリー
> 行動してみるって、できそうでできない……
もうシェンリーは、一歩踏み出してるじゃん。
ここに居ることだって、シェンリー本人の意志なんだからさ。
……ゆっくり行けばいいよ。
どうしても躊躇しちゃうときは仲間に相談すればいいだけの話だし。クシシ。
>>42 ヤマト
こっちを向いて、ちゃんと発声しろ!
もしここが戦場なら、魔法の詠唱と勘違いされてバッサリやられても文句言えないんだからなっ!
……まぁ、ここは戦場じゃないけどね。クシシ。
>>44 ヘイラム
なぁ、ヘイラムさん。
飛竜渓谷ってわりと人の行き交いがあるものなんだな。
俺様はてっきり、もっと寂れてると思ってたよ。
それともこの霧が空間が歪がませて、迷い人を別の場所からここに吐き出しちゃうのかな。
例の赤騎士隊の裏切り者みたいに。(前スレ>>13)
54:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/01/06 19:54:00.44 0
>>46 カウ・ベル
> 先ほど掛けた落下制御の魔法の効果で すそを押さえてふわふわと ゆっくり落ちてゆくカウ・ベル
む……見え…ない……。(落胆)
……やいやい、その衣装、アンタ魔女だな?
俺様はこの渓谷の霧の原因を調べてるクリストフってんだ。
アンタ怪しいぜ…主に格好が怪しいぜ!
渓谷の異常のこと、何か知ってるなら話してもらおうか!(銃を取り出して銃口を向ける)
>>48
バッカお前、そこは男子の妄想力を発揮するところだろうが!
うーん、俺様の見立てだと微、巨、無って感じ? クシシ……どれも等しく価値がある!
>>50 レオ
洞窟の後方から灯かりだ……。
カンテラよりも光量がずっと強いけど、松ヤニの臭いと炎の揺らぎもない。
……魔法かな。
(そのとき、>>51のフローレンスとモンスターが飛び込んでくる)
おーい、そこの魔法使い!これからこの辺りは少し取り込みそうだぞ、気をつけなッ!
>>51 フローレンス
カチリ……パンッ。
(フローレンスを追ってきたモンスターにフリントロック式短銃を放つと、モンスターは方向を変えて走り去った)
……ふーッ(銃から昇る硝煙を吹く)……ゲホッ、ゲホ……。
大丈夫か小僧っこ!
追手は名うてのモンスターハンター、このクリストフ様が追い払った!
街に返ったらこの噂をちゃんと流しておくように。俺様の名が売れるようにな、クシシ!
55:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/07 01:42:41.71 0
(>>47のフローレンスの身長ですが、よく考えたら「ロリっ娘」という設定の割りに155cmはでか過ぎでした)
(色々と再考した結果、142cm、40kgに改定しようと思います。すみません)
>>48
う、うるさいなぁ!別にいいじゃん!(絶壁を隠しながら)
>>54
あ、ありがと……って、小僧!?私は男の子じゃないよ!女の子だよ!!
と、ともかくありがとうございました、えと、クリストフさん(ぺこり)
実は、この渓谷に向かう冒険者さん達のサポートとしてやってきたんですけど、
足を滑らせて落っこちちゃって、他のみんなとはぐれちゃったんです……
街に帰りたいのはヤマヤマなんですけど、どこをどう行けばいいのか判らなくって……はぅ
……なんだか、良く見たらたくさん居ますね……
あのあの、よかったら一緒に居させてもらえませんか?
モンスターと戦える力はないですけど、支援や回復なら得意ですから役に立てると思います!
(一同をじぃっと見つめる)
56:足が速いモンスター
12/01/07 13:04:03.22 0
以下全部モンスター語
外で
「おいチビお子は危険だから家に帰れ?それと何か食べ物くれよ」
チビがいきなり走り出した時
「いきなり走るなよ、断崖もあるし危ないよ?そしてさっき食ってた奴俺にもくれよ」
洞窟へ突入デッドヒート開始
「何無視してんだよ?シカトかよ?悲しいよ?そしてさっきのくれよ」
奥に居たなんか別のチビが何か飛ばしてきた
「ガリッ これなんだ? ウメーウメー。今日はこれでいいや。またこんどくれよ」
モンスターは 去っていった。
57:カウ・ベル ◆37QTP11huWNI
12/01/07 16:27:21.60 0
カウ・ベルは地面に大きな円、その周囲に小さめの円を書いて
杖で㌧㌧円の中心を突いた後小さな円の上の「空間」に腰を掛け
大きな円の上の「空間」にお茶の道具を広げました。
「茶葉少し煮出してグツリ♪泡出でましたら乳と桂皮粉入れてぐーつぐつ♪
怒り出したらしたら火加減弱め、濃い目の茶色で砂糖を適量♪美味しいチャイの出来上がり~。」
光を放つカナリア杖の光の下で歌いながら茶を入れ終わると
空間に腰を掛けお茶菓子も広げて彼女は本格的に愉しみ始めました。
>>48
「実際に計ったことは無いので私には解らないのです。ごめんなさいね」
>>54
「あら今晩は、先客がいらしたのね
貴方も落ちた方?いえ、私は上から来たので(天井の穴を指差す)」
「まぁ…魔女…といういうことになるのでしょうけれど…(少し落胆した様子で)
これはご丁寧に。
私はカウ・ベルと申します 深山より街へ向かう途中の旅の者ですよ
怪しい?それはお互い様です、うふふ。
…そんなものは下げて(なんでしょうねアレ)
良かったらお茶でも飲んでお話しませんか?
私も状況を知りたいので丁度良かったです」
彼女は一行にお茶とささやかな茶菓子を振舞った。
「…この霧も洞窟自体もまるで一個の生き物のような気配を感じます
ここへ入られた道、覚えてらっしゃいますか?
上の様にはなってはいませんか?」
ふと上を見ると、彼女が落ちてきた穴がすっかりふさがっていた。
58:名無しになりきれ
12/01/07 16:34:20.34 0
こいつなんか俺TUEEEE感がする
59:名無しになりきれ
12/01/07 17:24:07.37 0
馬鹿言うなよ俺の方がTUEEEE!!!!
60:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/08 18:36:07.43 0
>>56
あうう……あのモンスター、やたらとヨダレ垂らしてたよ
何かやたらと叫んだりしてたし、捕まったら絶対バリバリムシャムシャって……本当、あぶなかったぁ……
(誤解が解けることは、おそらくない)
>>57
の、飲み物だーー!!やったー!!
水筒の水がなくなりかけててどうしようって思ってたからすっごく助かります!
(フローレンスに配られた分をガツガツゴクゴクと食べ、飲み干した)
……ぷはぁ。ちょびっとの水とチョコだけで丸一日くらい迷ってたから、なんだかやけにおいしい……
あ、あの……もしまだ水に余裕があるなら、分けてくれませんか?
(ポーチにぶら下げていた、7、800mlはありそうな羊の胃袋でできた水筒を差し出す)
(口にはなにやら青色の魔導器が付いている)
実は、水筒の口につけてる魔導器が上手く動いてくれないんです
水を生み出す魔法を応用したもので、空気に混ざってる水を取り出して水筒に充填するってものなんですけど
じめじめした所や霧の中でなら結構な勢いで満たされるはずなのにここだと砂漠よりも充填速度が遅いんです
調べてみても異常はないし、原因が判らなくって……
ここの霧は変な霧だって聞いてはいましたけど、やっぱりそれが原因なんでしょーか……?
61:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/09 12:51:12.56 0
そんなに歩いてないのに、いつの間にこんな奥まできちゃったのかなぁ…
もう、どこから入ってきたのか分からないや。
>>42 ヤマト
……ここじゃ、人間じゃない方が安全かもしれませんね。
(そのまま通り過ぎる振りをしてしゃがみ込むように顔を覗き込む)
迷子?
62: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/09 12:59:14.03 0
にんにん。
ごめんなさい、私は修行不足なようです。
レベルが上がってからお返事させてもらいますね。
63:シェンリー(代行)
12/01/09 18:47:34.26 0
そんなに歩いてないのに、いつの間にこんな奥まできちゃったのかなぁ…
もう、どこから入ってきたのか分からないや。
>>42 ヤマト
……ここじゃ、人間じゃない方が安全かもしれませんね。
(そのまま通り過ぎる振りをしてしゃがみ込むように顔を覗き込む)
迷子?
>>43 ヘイラム
(日の光の届かない洞窟の中で霧がほんのり発光し一行の道筋を照らす)
えっと……ここ、さっきも通った気がする……ほら、この岩…見覚えがあるし……
なんとなく力を追って歩いていたけれど、強い気配がたくさん入ってきて…わからなくなって…ごめんなさい。
あの、そのヒトたち…近づいて来てるみたい。
(感覚を研ぎ澄まし僅かな風音を探る)
>>46>>57 カウベル
……ッ!?凄い音……
(そう遠くない場所で落盤の音が聞こえて間もなく、お茶の良い香りがここまで漂ってくる)
匂いを頼りに音が聞こえた方まで歩くと、ほんわかした女の人がゆったりとお茶を飲んでいた)
どうしてこんな所でお茶を…?
(場違いなくらいにのんびりしている目の前の女の人を見ていると、こちらの気分も落ち着いてくる)
(クリストフに銃を向けられた代わりにお茶とお菓子をだしたのを見て、この人は大丈夫だと思うことにした)
あの…私は、シェンリーといいます。カウベルさんは…魔法使いさんなのですね。クリストフとおんなじ。
お茶、いただきますね。
>>49 レオ
(お茶をちびちびとすすりながら此方に近づいてくる光を眺める)
もう一人…こっちに近づいてる…この感じは……鬼。
(表情を暗くして密かに光に向け意識を集中させる)
>>53 クリストフ
前にも同じような話をしたね。誰かに励ましてもらうのって…クセになりそう。
それでね、躊躇なく歩いてたら……迷っちゃった。
さっきから同じところばかり通ってる気がして…
ね、ねぇ…その…銃を下ろして……?もしかしたら…協力してくれるかも……
(カウ・ベルの出したお茶にすっかり餌付けされてしまったようだ)
>>55 フローレンス
おいしい……私ね、少し前は何も食べなくても大丈夫だったけれど、旅をするようになってお腹がすくようになったの。
不思議だね……あっ
(カウベルが振舞ってくれたお茶を美味しくいただいてると、小さな子が飛び込んでくる)
(先の光に気を取られいたので小さく声を上げてしまった)
(一気にいきさつを話す女の子をやる気のなさそうな目で見つめる)
仲間とはぐれてしまったのですか……戦いに行くわけではないけれど、もしかしたら……
それでもいいなら一緒に……うん、いいよね?
(お願いするようにクリストフとヘイラム二人を見上げて)
あの…私はシェンリーといいます。こっちがクリストフで…こっちがヘイラムさん。
>>48
スリーサイズってなんですか?教えてくれないの……?
いいもん、あとでクリストフに聞いてみるから。
>>56 モンスター
今のモンスターは、お腹がすいていただけみたい。
この女の子を食べようとしたのか、お菓子を食べようとしていたのか分からないけどね…
64:ヤマト ◆XHv2bTOngk
12/01/09 22:34:58.01 0
>>44 ヘイラム
は、はい…
(俯きながら答える)
>>53 クリストフ
…今時詠唱なんてする人いないと思いますけど……
>>63 シェンリー
うん…うわっ!
(てっきり通り過ぎると思って油断していた刹那顔を覗きこまれ後ろに退る)
まあそんなところです…
(そしてそれだけ呟くと恥ずかしそうに後ろを向く)
65:名無しになりきれ
12/01/10 17:26:41.42 0
お前はブリブリだ
66:名無しになりきれ
12/01/10 18:39:26.45 0
>>65
頭大丈夫かこいつ
67:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/11 00:59:28.45 0
>>64 ヤマト
くすくす(相手の驚いた顔と何でもなかったかのような振る舞いに小さく笑う)
名前は?(反応が面白いのかまた正面に回り込む)
>>65
誰がぶりぶり?ぶりぶりって…なぁに?
68:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/11 22:35:47.32 0
やはりこの洞窟、普通ではない。予想以上だ。
>>50レオ
東洋の魔術に奇妙な文字使うものがあると聞いたことがあるが、このことだろうか…?
それにこの気配は今までにほとんど感じたことのないもの…何者だろう…?
>>53クリストフ
ここはもっと寂れた場所だと私も思っていた。
地図を見る限りこの渓谷の最奥部の一つには遺跡が、そことは別の方向には道しか書かれていない。
或いは皆が皆(あの魔女は怪しいが)この渓谷の調査か何かでこの洞窟に入り、そして偶然出会ったのかもしれないが。
クリストフ、どうもそれ(銃)は脅しとして効かないようだぞ。私も君と同意見だが……もう少し穏やなやり方がよさそうだ。
>>57カウ・ベル
さっきのものと同じ気配…この洞窟にいるか…
(のんびりとお茶を飲んでいるカウ・ベルを見つけて)
……お茶…だと…?それに…大した魔力だ…
(カウ・ベルとクリストフのやり取りを見て)
…失礼する。
いや、今はお茶は結構。次の機会にいたそう。
ご婦人、見たところ貴女は来た道を後戻りすることはできない様子。
お茶をした後、どうなさるつもりであろうか?
>>55フローレンス
何やら故郷の訛りと同じような訛りの声を聞いた気がする…遂に涅槃からお迎えが…
(フローレンスとモンスターが真横を駆け抜けてゆく)
…来たのではないな。(弓を構えモンスターに狙いを定めるが…)
(ここでクリストフが銃を撃つ)…見事な腕だクリストフ。
(フローレンスに向き直り)大事は無いようだね。(モンスターに追われていたため少なくとも敵ではないと判断)
(いきさつを聞いて)……その冒険者たちがここに来る理由もやはりこの渓谷の調査かい?
それに仲間とはぐれ、一人てになってしまっては心許なかろう。
危険が伴うかもしれないが、それでも同行するかい?
69:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/11 22:36:10.72 0
>>56
あれほど素早い上に銃弾までも食べるとは……恐ろしい魔物だ
奴らあのような魔物まで研究していたか…あの様な魔物をここの外に出してはなるまい…
>>58
戦うことはさほどせぬようだが。護身術をどの程度習得しているかによろう。
>>59
少し落ち着くのだな。力だけが全てではないぞ?
>>63シェンリー
…君は自然現象を操ることの出来る竜か。便利な能力だ。
確かにこの岩は見たことがあるな……迷ってしまったようだね。
だが、霧のせいで能力を発揮できず、そして今まで感じたことのない気配も近づいてくる。これでは仕方がないのではないかな。
それに外からヒトがやって来るならば、その人物に道を聞けばきっと大丈夫だろう。
>>64ヤマト
ほう…もしやヒノモトから?はるばる大陸の西方まで良くこれたものだ…何か理由があったのかい?
70:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/01/12 19:55:46.23 0
>>ALL
ふむふむ、人いたのね
(意外そうな顔をしながら一行に光を向ける)
人間4人に悪魔とヴァンパイアそして…竜の子ねぇ
こんな大人数でこんなとこに来るなんて物好きな団体さんもいたもんだ!
(笑いながら一人一人を品定めするように眺めていく)
…あ、ちなみに私レオっていいます。決して怪しい者ではないので悪しからずー
71:名無しになりきれ
12/01/12 22:40:01.06 O
ぁゃιぃ
72:名無しになりきれ
12/01/12 22:59:07.37 0
怪しい奴はブリブリだ
73:名無しになりきれ
12/01/12 23:11:06.49 0
>>72
自己紹介乙
74:名無しになりきれ
12/01/13 00:13:14.76 0
シェンリーがイカ臭い
何があったんだ?
75:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/14 01:11:01.04 0
>>63シェンリー
いいの?ありがとー!
よかった……これで飢え死にしなくて済みそうだよ……
っと、そういえばまだ名前を名乗ってなかったね。
私はフローレンス=キャメロンって言うの。
学園都市セインで、魔導器技師の見習いやってるんだ。
>>64
あ、そっちも迷子なんだ。私と同じだね。
(……そういえば私とパーティ組んでた人たち大丈夫かな……まぁ、屈強そうな人たちだったから無事だと想うけど……)
>>68ヘイラム
もともとの目的はそうです。この渓谷の調査です。
でもホント、この渓谷色々と変ですねー……
そうそう、戦闘には参加できるので安心してください。
(ポケットにぎりぎり入るくらいの大きさをした、懐中時計のようなものを取り出す)
(蓋を開けると、色々な魔力を宿した結晶がいくつもはめ込まれている)
これで皆さんのサポートに回れますから。
>>70レオ
(品定めな視線にビビる)
う……何?何なの?アヤシイ……
76:名無しになりきれ
12/01/14 17:12:29.65 0
>>70 悪魔はまだ未参加だよ
77:カウ・ベル ◆37QTP11huWNI
12/01/14 18:12:07.32 0
「人が増えてにぎやかになると楽しいですわね」
彼女はにこにこしながらカバンから干菓子の包みを取り出しました。
>>58「それは買い被りですわ、私は殿方のように屈強ではございませんもの」
>>59「自負する強さを良い事にお使いくださいましね」
>>60フローレンスさん
「それは大変だったでしょう。水も出来るだけお分けしますわ…さ、これもおたべなさい」
自分の茶菓子も勧めながらカウベルは彼女の水袋に三分の一ほど水を入れました
「マドウキ…変わったアーティファクトですのね。」
彼女は水袋の先についていたそれを手に取るとしげしげと見つめ、深く感心するのでした。
>>63シェンリーさん
「どうぞよろしくお願い致しますね、シェンリーさん。」
帽子を取って挨拶するその頭には牛のような耳が生えていました。
「事態を解決するための思案を練るにはお茶が一番ですわ。うふふ」
>>64フードを被った小さい方
「そこの貴方もおいでなさい シェンリーさんのご兄弟かしら?
席は空いてないので私の膝にお乗りなさるといいですわ」
>>68ヘイラムさん
「今晩は、こちらの皆様のお父様でらっしゃいますか?
お子様が多いと何かと大変でございましょうね」
カウ・ベルは何か勘違いしているようです。
「ええ、ここからは徒歩で出るしかないようです いっそ鳥の様に飛べたらいいのですけどね」
「…でも この霧を何とかしないとそれもままならないと思います。魔法使いとしての予感ですわ」
>>70レオさん
「今晩は異国の方。、
…確かに物好きでしょうけど
ここに居るなら貴方もそんな物好きな殿方ではありませんこと?
うふふ、お仲間ですわ」
>>71-74
「霧にまぎれて怪しい囁きの様な物が聞こえますわね…」
78:名無しになりきれ
12/01/14 18:37:23.33 0
>>76
それって>>18に話しかけてる奴全員にいえるだろ
79:名無しになりきれ
12/01/14 18:57:15.42 0
そうだにゃー
80:ヤマト ◆XHv2bTOngk
12/01/14 22:49:02.09 0
>>67 シェンリー
…ヤマト
(再び反対側を向き小さく答える)
君は…?
(少しだけそちらを向く)
>>69 ヘイラム
うん…あの国はもう駄目なので…
(何かを思い出すように遠い目をする)
>>70 レオ
怪しい…けど貴方には僕と似たものを感じますね
(じーっと観察しながらつぶやく)
>>75 フローレンス
男の子…?
(首をかしげおそるおそるそれだけを尋ねる)
>>77 カウ・ベル
え、ぼ、僕は結構です…
(自分も誘われたのが予想外だったようで動揺しながらも取り合えず断る)
…あと兄弟じゃないです
81:クリストフ(代理)
12/01/15 10:57:56.86 0
皆食べ物に懐柔されちゃって……魔女ってのはなぁ、本当は怖いんだぞ!
誰かを呪ったり、人魚姫の声を奪ったりする!(もぐもぐ)
>>55 フローレンス
> あ、ありがと……って、小僧!?私は男の子じゃないよ!女の子だよ!!
ええ!?……ゴメン、いろいろ小っちゃくてわかんなかったや。クシシ。
> モンスターと戦える力はないですけど、支援や回復なら得意ですから役に立てると思います!
妙チクリンな道具を持ってるけど、それで何かできるってこと?
俺様の故郷じゃあ冶金と錬金を駆使してこんな銃を作ってたけど、そういうのは見たことない。
なぁ、ちょっと見せてよ。なぁなぁ。(手をワキワキさせる)
>>56
命中したってより、弾丸食って満足した感じ?
……ここのモンスターは鉛が好物なのかな。
人や動物がこんなの喰ったら中毒になっちゃうけど、アイツら何でもありだからなぁ……。(しみじみ)
>>57 カウ・ベル
> 美味しいチャイの出来上がり~。
異国風のミルクティーだ。
ふぅん……随分甘いけど、好みの味だよ。
学生のとき、先生が紅茶好きでよくご馳走になったんだ。
最近の魔女の夜会じゃ、こういうのが供されるの?
だったらサバトの趣味もそんなに悪くないね。クシシ。
> 怪しい?それはお互い様です、うふふ。
なにぃ、爽やか少年を地でいく俺様に向かってーッ!
……でも急に銃口を向けたのは謝るよ。これは爽やかじゃなかった。
むしろ上から降ってきたアンタの方が爽やかだった!
>>58-59
この一級モンスターハンターの俺様を差し置いてTUEEE談義なんて笑わせるぜ!
まぁ、一級ってのは自称だけどな!クシシ!
>>63 シェンリー
> それでね、躊躇なく歩いてたら……迷っちゃった。
そうそう、人生ってやつは迷ってなんぼだかんね。
俺様だってこの境地に至るまでは……って地理的な意味でか!
> (カウ・ベルの出したお茶にすっかり餌付けされてしまったようだ)
ちぇっ、スイーツで懐柔されるとはシェンリーも女の子だな!
……油断して声、取られるなよな(ぼそっ)
82:クリストフ(代理)
12/01/15 10:58:50.21 0
>>64 ヤマト
> …今時詠唱なんてする人いないと思いますけど……
な、なんだってー、最近の魔法使いは詠唱しないの?
ハッとかヤッとか、単音節の発声で発動させるのかな。
でもそれだと、俺様が何の魔法使ってるか分からなくなるじゃないか!
歌うようにスペルを唱えれば、即ち魔法使いは詩人となる、って先生も言ってたんだぜ!
>>65
俺様はプリプリだぜ!
この珠のような肌を見よや!(シャツを捲って腹筋を晒す)
水だって弾いちゃうよ。
>>68 ヘイラム
> 或いは皆が皆この渓谷の調査か何かでこの洞窟に入り、そして偶然出会ったのかもしれないが。
この渓谷を巡る事件、今が転換点なのかもしれないね。
良きにつけ悪しきにつけ、人が動くってことは、物語が動くってことだ。
こんなMaze(迷路)如きで俺様たちの歩みを止められるものかよ!(チャイを飲みながら)
> クリストフ、どうもそれ(銃)は脅しとして効かないようだぞ。
まぁ確かに……。
ピストル自体あんまり普及してないから、初めて見るって人も多いんだよね。
だいたい、修理工も工房もまだまだ少なくってさ。メンテナンスするにも大変なんだ。
>>70 レオ
> …あ、ちなみに私レオっていいます。
そっか。俺様はクリストフ・ルシエ。
この渓谷の異変を調べてる、ちょっと怪しい爽やかモンスターハンターだぜ。
> 決して怪しい者ではないので悪しからずー
クシシシ……怪しい奴に限って怪しくないって言う!
俺様は自己紹介時に怪しいって言っておいたから、怪しくない!
>>76
クシシ……俺様の小悪魔度はかなり高いと思うぜ?
>>79
よしよし。俺様、犬より猫派だぜ。
犬はさぁ、昔野犬に追われたことがあってからもうおっかなくてさ……。
アイツら鼻が利くから隠れても執拗に追ってくるし、もう最悪だよ。
いつまで木の上に張りついてりゃいいって話だよなぁ、まったく!
83:名無しになりきれ
12/01/15 13:52:40.97 0
一服した所で誰ともなく現在地を軽く調べてみようと言う事になった。
今居るのは音の響きから言って小さな体育館くらいのサイズの空洞だろうか
お茶飲んだ場所から始めて壁沿いに一周して見た結果、
左右に一つづつ、奥に一つの計3つの道があることがわかった
ただ、徒歩組みが入ってきたハズの入り口がどうしても見つからなかった。
また一周する際に壁に何か巨大なレリーフ的な物が彫られているのも発見できた
竜のような人のような生き物の物語をつづった物らしいが
霧がますます濃くなったせいかはっきり全体像が確認が出来ない。
84:名無しになりきれ
12/01/15 19:40:45.50 0
なにこいつ怖い
85:名無しになりきれ
12/01/15 21:51:10.50 0
3つの道にはそれぞれ最凶の敵が待ちかまえていることを彼らはまだ知る由もなかった…
86:名無しになりきれ
12/01/15 23:21:52.53 O
俺達の戦いはこれからだ!
完
87:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/16 22:23:36.32 0
……青い空が懐かしくなってきました……思いっきり羽を伸ばして、飛びたいなぁ……
>>69 ヘイラム
便利だけど、大きな力は…よその土地で使ったら怒られてしまうから…あまりつかいたくないです。
今は使いたくても使えないけれど、もしも「危ない」ヒト達だったら…逃げましょう。
カウベルさんも、フローレンスも、いいヒトだったけれど、他はわからないから……
天井くらいなら…頑張ったら突き破れるかもしれない。
えっとね…みーんな迷ってる…どーしよ。
>>70 レオ
んぅ…だぁれ?
(眩しそうに手をかざして一行の後ろに引っ込む)
あのね……みんな、この谷で出会った人たちだから……団体さんじゃ、ない。
(お茶とお菓子でほっこり緩んでいた顔もたちまち仏頂面になって視線から逃れるように後ずさる)
……どうして、こんなところに来たのですか?
>>71
もう一度言ってくれますか?
自分じゃ普通に話してるつもりでも……相手には聞こえないって事が、よくありますよね。
そんな時はね、思いきって大声だしてみると、いいよ。
私も…大きな声で話すようにしたら……以前と比べて、たくさん喋れるようになりました……たぶんね。
でも、そんな虫みたいに小さな声を出すヒト、初めてです……ちょっとすごい。
>>72
うたがわしきは罰せよ…ですか。
「ぶりぶり」ってどういう意味か……思い出しました。
すごく…辛くて…痛くて…苦しいことで……逆さまにつるし上げられて、棒で叩かれるのです。
その時の掛け声が「ぶりぶり」って……
>>74
くさい?水浴び…もうずっとしてなかったからかな……
川がない場所でも、綺麗な風や水滴を集めて身体を洗ったりしてたけれど……ここに来てからは上手くいかないし……
>>70
あのヒト…自己紹介をしただけだったんだね。
私…間違えて変なこと言っちゃったから…それで勘違いしてしまったのかも…ごめんなさい。
>>75 フローレンス
私が用意したものじゃない……カウベルにお礼を言ってください。
学園?まどうき?それって……魔法の学校でお仕事をしているのですか?
ごめんなさい……世界中、色々なところを飛び回ってたけれど……人の多い所には近寄ったことがなくって……
だから、ふつうのことがよくわからなくて……
(彼女が取り出したものをしげしげと眺めているとその中から美しい結晶が目に入る)
わぁ…きれい……
できれば…戦わずに済むのが一番なんですけれどね……もしものときは、よろしくね?
88:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/16 22:24:18.74 0
>>77 カウ・ベル
ごちそうさまでした。
(取り分をすっかり平らげて自然と頬が緩んでくる)
ヤマトは、今会ったばかりで自己紹介をし合った仲なのです。
この子も迷子みたいだから…仲良くしてあげてくださいね。
(牛のような耳が目に付くとうつむき加減にたずねる)
亜人さんなのですか?この谷には…亜人さんたちの集落がたくさんあったけど…殆どが滅ぼされたって…
カウベルさんの住んでたところは……?
>>78-79
迂闊でした。思いきって私から話しかけてみようって…やってみたけれど、やっぱりうまくいかないです。
どうすれば他の皆みたいに……話すことができるのでしょうか……
ここで諦めたら…また、後戻りしてしまいそうだから……もう一度、挑戦してみます。
>>80 ヤマト
シェンリーといいます……
(そういうと表情を伺うように無言で見つめる)
ねぇ……行くあてがないなら……一緒に、いかない?
危ないところに向うけれど…あなたが一人でいるよりも、ずっと安心できると思うから……
>>81 クリストフ
洞窟の中も、人生も、会話もどこまででも迷走してしまって……いったん、落ち着きましょう。
(壁にもたれ掛かり改めて目を凝らしてみると彫像のようなものが見える)
なんだろ……あれ。
霧も……洞窟の中なのに、どんどん濃くなってるね……霧の原因が、すぐそばにあったりして。
ねえ、この広い渓谷で…バラバラに入ってきた人達が…一度に同じ場所に集まるって、おかしくないかなぁ?
……迷ってても、知らず知らずのうちに引き寄せられてたのかも。勘、だけどね……
で、でも…そんなヒトには見えないよ…?もしも……本当だったら……喋れなくなったらどうしよ……
>>83
やっぱり道が塞がってる……ごろごろした岩もなくなってるし、壁もヒトの手が加えられてる…
洞窟っていうよりも、建物……だよね。
迷って遠ざかってると思ったら、知らない間に近づいてて……探し物ってこんなものなのかな……
>>84
正体が分からないものと出会った時、怖いって感じるんですよ。
だから…相手のことをもっと知ると、怖いって気持ちも落ち着いてくる……かも。
>>85
三つに分かれてそれぞれの道を進んだら……二度と会えなくなるような気がする……
もしもそうなったら……私は……耐えられない。
>>86
いよいよ戦いが起こるのですか?そうやって、戦いだけ避けて通れたら良いのに…
完じゃないですよ?もうちょっと続く……続くといいな……
怖い思いもしたし、危ない目にもたくさんあったけど、もっともっと色んな場所を旅したい。
一人でも出来るけれど……誰かと一緒だと、もっともっと楽しい……
89:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/16 22:26:03.82 0
訂正です
>>70→>>76
あのヒト…自己紹介をしただけだったんだね。
私…間違えて変なこと言っちゃったから…それで勘違いしてしまったのかも…ごめんなさい。
90:名無しになりきれ
12/01/16 23:24:14.63 0
シェンリーはブリブリだ
91:名無しになりきれ
12/01/17 15:43:06.29 0
仲間になるばっかりで刺激がないよな、敵とかほしいわ
92:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/01/17 20:06:23.03 0
>>75 フローレンス
少年よ、怪しいと言ったらお互い様じゃないのかい?
(そして急にフローレンスの背後を指さす)
あと君の後ろにさっきから何かいるぜ?
(どうやらビビりだと思ったらしくからかおうとしているらしい)
>>77 カウ・ベル
まあそれを言われると否定できない…
けど少なくとも私は私情じゃなく仕事で来てるんだけどね
>>80 ヤマト
吸血鬼さんかぁ、わりと近い種ではあるみたいじゃないの?…
(それだけ言うと何かを思い出そうとするように少し考え込む)
>>82 クリストフ
怪しくない人は自分を怪しいとも言わないから君は怪しい人なんだね
あと自分で爽やかとか言うやつは爽やかじゃないから。
>>87 シェンリー
あらあら、随分警戒されてるみたいじゃないの…
(仏頂面で後ずさるシェンリーを苦笑いしながら眺める)
あ、私?私はこれだよ、これ
(鞄からなにやら紙をとりだす)
(その紙は王国からの渓谷の調査依頼書であった)
93:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/17 21:47:40.20 0
>>77カウ・ベル
え?そんなにいいんですか!?
あ、あの、ありがとうございます!!(ふかぶか)
アーティファクト……って、古代の遺物ってこと?
違いますよ。これは、私のお父さんが発明した道具なんです。
セインに行けば道具屋で売ってますよ。高いですけど
魔力さえ注ぎ込めば、誰でも簡単に同じ魔法が使えるようになる便利な道具、それが魔導器なのです!(得意げ)
>>80ヤマト
(また男の子?と言われてちょっぴりガーンときた)
違うよ!女の子だよ!そりゃ服装は動きやすいからってことで男の子みたいにしてるけど!
このロングヘアーを見てよね!(水色の髪をなびかせる)
>>81クリストフ
いろいろって何が!?後、さりげなくひどいよそのセリフ!!
っと、この魔導器ですか?はい。これは、いわゆる補助魔法に分類される魔法を手軽に発動するものなんです
例えばこの右上の、「STR↑」って記された魔導結晶がはめ込まれてますよね?これに魔力を注ぐと……えい!
(辺りに特殊な魔力のフィールドが形成され、その場に居る全員の腕力や強化された)
(銃弾にも赤い魔力の膜が張られ、攻撃力が増されている)
こんな感じです。他にも左の「HEAL」は怪我を治してくれますし、右下の「STEALTH」は気配を薄めて魔物に気付かれにくくなるんです
尤も、気配を消すような上級の魔法は魔力の消費が激しいんですけど……
触るのはダメです。まだ試作品で、秘密がいっぱいなんですから
それに、戦場に持っていくものなので物凄く頑丈に作ってるから問題ないとは思いますけど、万一壊れたら数十万はかたいですよ?
>>83
えええ!?道がふさがっちゃってるの?うぅ~~~
(だ、大丈夫大丈夫。怖くない怖くない……)
>>84
私も怖いけど、うん、がんばる!!
94:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/01/17 21:48:02.91 0
>>85
な、なんかさっきから雄たけびみたいなのが……ガクガク
>>86
できることなら早く街に帰ってお肉たくさん頬張って浴場で体を洗いたいよ……
>>87シェンリー
あはは、そうじゃなくて、これで街に帰れる確立がグンと上がったから助かるって意味だよ
たくさん食べ物があっても、帰れなかったらいつか倒れちゃうもん。だから、ありがとうってこと
学校……ではない、かなぁ。私の故郷ではいろんな技術が研究されててね、
賢者さんや研究者さんがとっても多いの。おまけに勉強する施設もたっくさんあるんだ
私が持ってる魔導器ってのもそこで発展した技術の一つなの
一度魔力を注げば、あらかじめ設定された魔法を人間の代わりに発動してくれるんだよ
数年以上前に「充填された魔力で自動的に動く人形を作ろう」って研究が進められて、
そこで新発見された数々の技術を応用してるんだ
>>90
さっきからブリブリブリブリうるさいよ!
汚いなぁ、もう
>>91
さっきまで刺激たっぷりだったから、私はしばらく遠慮したいなー……
>>90
だ、だから!このロングヘアーを見てよー!!
うぅ、やっぱりスカートくらいははいた方がいいのかなぁ……
でも、ポケットがなくて凄く不便なんだよね、はぁ……
ふぇ!?う、後ろ……?(おそるおそる後ろを振り返る……が、何も無い)
って、ちょっと!何も居ないじゃん!!いい加減怒るよ!もう!
(ぷりぷりと怒り出すが、正直全然怖くない)
95:名無しになりきれ
12/01/18 21:11:49.47 O
心に剣輝く勇気確かに閉じ込めて
96:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/18 23:24:23.86 0
菓子程度につられるとは…西側の者は平和ボケしているな…
とは言え、確かに美味しそうではあるな……かような場所でさえなければ…う~む、残念だ。
>>70レオ
(光に目を細めつつ)
ふむ、レオという名か。私はヘイラム、旅の者だ。
君はここまで来た道を我らに案内することが出来るかい?どうも迷ってしまったようなんだ…
>>74
魔女は思いもよらぬ物を材料に用いるとも聞く
お茶にスルメか何か入っていたのではなかろうか。
>>75フローレンス
まったくな……
(取り出された魔導器を見て)
それはフォーマルハウトの魔導機かい?ここまで小さいものは初めて見るな。
察するに先ほどの走りもこれの力だね。こういうものはあまり好まないが…
万が一の時はよろしく頼むよ。
…我が隣国の魔法研究の目的に不安を覚える…そう言えば国を出る前にも何か噂を聞いたな…
>>76>>78-79
そろいもそろって白昼夢でも見ていたのかもしれない。奇妙なことだがね。
>>77カウ・ベル
私はこの者達の父親ではない。皆ここで出会った者達だ。
やはり霧か…ご婦人、しばし我らにその力を貸して頂けぬだろうか?
今はさほど支障はないようだが、ここで飢え死にするわけにもいかぬだろう。
>>80ヤマト
だから国を脱出したと言う事かい?
ヒノモトは永らく平和が続き、繁栄を謳歌していると聞いていたが…一体何が…?
97:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/18 23:24:52.62 0
>>81クリストフ
(少し笑いながら)
マナーがなってないぞクリストフ。こういうお茶会の時はな、もう少し静かに話すものだよ。
お茶さえ飲んでいなければもう少し格好もついたのだがなあ…おっと、それはそうとして…
そろそろヤマだろうね。さて何が出てくるか…
そうか、それはピストルというのか。魔法を使えない人間にはとても便利な武器だが…
手入れが大変ではないのかい?手入れするにも道具自体があまり売っていなさそうだ。
>>83
(レリーフを調べながら)
霧のせいで全体像は見えないが、これは紀元以前の物だろうか…
竜人にとっては重要な場所だったのかもしれない…
>>85
ある組織の指導者の一人を祖国で取り逃がした。ここで相見えることは無いと思うが或いは…
>>86
待て待て、さすがに状況が悪すぎるぞ。このままでは飢え死にしてしまうではないか。
>>87シェンリー
便利だけどそれをひけらかせば他の者の妬みを買うことになってしまうか。
やはり大きな力を持つのはいい事ばかりとも言えないな…
天井云々はともかくとして…危ないヒトと判断したら君達はすぐに逃げるんだ。私は足止めに回るよ。
迷ったら焦ってはいけない。一先ず心を落ち着けて、次にどうするべきかじっくり考えるのが一番だ。
さて、どの道を行くべきか…(そのまま考え込む)
>>90
一体そのブリブリとやらは何なのだ?新種の魚かい?
>>91
何せ事件そのものが起きたのは何年も前だ。果たしていつまでもここに居るかどうか…
>>95
いざ行かん、その先に何が待っていようと
98:名無しになりきれ
12/01/19 14:58:50.94 0
三つの入り口の脇にはボロボロに劣化した金属のプレートが貼り付けられていた。
かろうじて認識できる内容は魔法の基礎で習う古代語に似たつづりの文字が数行…
魔法使いは何とか意味がわかり、知識がないものはただの象形文字にしか見えない
だが、シェンリーだけは何故か普通に読めた。
右「みかがみのま」
中「なぎのみずうみ」
左「ひりゅうのたき」
99:名無しになりきれ
12/01/19 17:08:23.06 0
そこまで露骨に物語操られたら萎えるわ、何故か普通に読めた(キリッ じゃねーよ
100:名無しになりきれ
12/01/19 18:27:36.74 0
大量失血自決
101:名無しになりきれ
12/01/19 22:43:40.38 0
>>98
死ねや
102:名無しになりきれ
12/01/20 00:04:41.38 O
いやむしろ生きろw
103:名無しになりきれ
12/01/20 07:03:32.92 0
単芝厨房また来たのか
104:名無しになりきれ
12/01/20 08:47:58.72 0
折角の良いスレなんだから喧嘩すんなよー
105:名無しになりきれ
12/01/20 21:44:14.44 0
このスレって
・正常な奴
・性欲に塗れて参加した異常な奴
の2グループに分けて進行した方がいいと思う
106:名無しになりきれ
12/01/20 21:51:55.74 0
>>105
おまえ後者だろ
107:名無しになりきれ
12/01/21 18:09:07.58 0
シェンリー、クリストフ、ヘイラム以外全員そうだろ
108:名無しになりきれ
12/01/21 18:24:05.61 0
前スレからいるって事が条件なのかよ
109:名無しになりきれ
12/01/21 21:40:43.07 0
いや、後から来てる奴ら明らかにセックス目的だし
110:名無しになりきれ
12/01/21 21:51:26.54 0
>>109
何をどう勘違いしたかは知らんが勝手にそう思いこんでるなら随分おめでたい頭だな
111:名無しになりきれ
12/01/21 23:49:06.14 0
荒らしを相手するのも荒らし。餌与えるべからず
112:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/01/22 01:22:05.98 0
自分の事は、自分で決める。
これこそが俺様の唯一にして最大のルールなのだ!
>>84
怖いことなんて何もないんだよ?
なぁに、天井の染みを十やそこら数えてるうちに終わっちまうからさ。クシシ……。(舌舐めずり)
>>85
最近の最凶の敵は借金、束縛、それからドラゴン。
…ああ、思い出すだけでも震えがきちゃうぜ。
どれも怖いもん!
>>86
クリストフ先生の次回作にご期待ください。
……ってやめて!てかこの流れ一回やってるから!
>>88 シェンリー
> ねえ、この広い渓谷で…バラバラに入ってきた人達が…一度に同じ場所に集まるって、おかしくないかなぁ?
確かに誰かの作為を感じるんだよなぁ。
この近辺に何らかの引力が働いてるって考えるなら……災禍の中心も近いって事か。
人を集めて、この霧の一成分に変えちまおうってのが黒幕の魂胆だったとしたら、俺様少しぞくぞくしちゃうぜ。ぶるっ。
……霧のせいで純粋に寒いせいもあるけど。
> もしも……本当だったら……喋れなくなったらどうしよ……
ああ、でも人魚姫は人間になるために声を取引したんだっけ。
シェンリーにその気がなければ大丈夫……のはず。
……大丈夫だよね、カウベルのお姉さん?
>>91
いないと寂しいけど、いたらいたで少し鬱陶しい。
そういう存在っているよな。
……まぁ、俺様のことなんだけどさ。
久しぶりに会う連中にいっつも言われんだよね。
何度も言われると、さすがの俺様も少し傷つくぜ……。
>>92 レオ
あ、怪しくない人は怪しいと言わない……?
ああ、もう訳がわからないよ……まるでクレタ人のパラドクスだよ!
兎に角、アンタが論理的な思考をする奴だってのは分かった。
それから、国から任命を受ける程の魔法使いってことも。(レオが掲げる羊皮紙を見ながら)
>>93 フローレンス
> 補助魔法に分類される魔法を手軽に発動するものなんです
うーむ。結局コレは、魔法が使えない奴でも魔法が使える道具なわけか。
フローレンスはこんなナリでもう一人前の技師なんだな。すごいぜ。
俺様なんて、まっとうに飯が食えるようになったのはホントここ最近の話なんだ。それにまだまだ借金塗れだし、かなわないなぁ。
……ところでさ。フローレンスはいつまでSTEALTH状態でいるん?(フローレンスの頭を上からポンポン叩く)
> 万一壊れたら数十万はかたいですよ?
げぇっ、ここで借金上乗せは勘弁勘弁。(手を引っ込める)
機械ってのはほんのちょっとした事で調子悪くするから面倒なんだよな。
まぁでも、そんなところが愛しいと言えば愛しい処……。(自分のピストルに頬ずりする)
コイツも、帰ったらちゃんとオーバーホールしてやんないとな、俺様のトライアンフ!
113:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/01/22 01:24:36.67 0
>>95
奇跡 切り札は 俺様だけ!
>>97 ヘイラム
> マナーがなってないぞクリストフ。こういうお茶会の時はな、もう少し静かに話すものだよ。
ちぇっ、育ちの違いが出ちゃうなぁ。
俺様が参加してきたお茶会は、集まった面子が一斉に話し出すから、声を大きくしないと会話もできないんだ。
それに女学生の連中ときたら、ずーっと話が終わらなくて、サンドイッチも全部平らげちまって、結局俺様が追加分を作る破目に……。
貴族の茶会じゃきっと、そんなことはないだろうにっ。
> そろそろヤマだろうね。さて何が出てくるか…
鬼が出るか蛇がでるか……。いや、鬼はもう出たか。
ドラゴン以外だったら、何がでたってやってやるさ。……ドラゴンでてきそうだけど。
>>83>>98
各々、MIRROR ROOM、CALM LAKE、DRAGON'S FALLと読める。
行くべき道はいずれか。
「この事件、竜人が深く関わると言ってた」
正直、3つの名前が決定的な何かを暗示しているとは考えづらかったが、かと言って、行かぬという選択肢は無かった。
―戻る道は既にないのだから。
「"飛竜の滝"に行く。それでいい?」
根拠は薄弱。竜の字の関わりだけ。
俺様は金属プレートの表面を、指でそっとなぞった。
>>105
ナズェオレサマヲミデルンディス!
>>106
すいませんでした!
女の人と話すときは大体胸を見ながら喋ってます!
絶対見てるのバレてるけど目を逸らすなんて無理だぜ!
あと尻から脚のラインもs
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
114:名無しになりきれ
12/01/22 09:25:00.73 0
私男だけどクリストフになら掘られてもいい
むしろ掘りたい
115:ヤマト ◆XHv2bTOngk
12/01/22 12:49:17.86 0
>>82 クリストフ
別に声を発する必要ないよ…?
最近は媒体さえあれば詠唱は不必要…
>>88 シェンリー
そっか…いい名前だね
(初めてほんの少しだけ笑顔を見せる)
え……僕が?
すごく嬉しいけど足手まといにならないかな…?
>>93 フローレンス
あ、うん…ごめん
(長い水色の髪を見てちょっと驚いている)
あと少し声大きい…
>>96 ヘイラム
…うん
今は…ね、でもあの国は近い将来絶対に駄目になっちゃう…
>>98
個人的には右が気になる…
116:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/01/23 16:44:31.29 0
>>94 フローレンス
…え、女の子?フリフリなのでも着てみたら?
(動揺しつつもそう提案する)
ごめんごめん…ぷふっ
(笑いを堪え謝るが最後に吹き出してしまう)
面白いね君!
(結局爆笑しながらくしゃくしゃとフローレンスの頭を撫でる)
>>96 ヘイラム
私は前しか見ない男だから来た道など知らないさ
…と格好つけたはいいけどほんとに知らないんだよね、わかる方法もないわけじゃないけれど
>>98
やっぱり曲がったことが嫌いな私的には真ん中行きたいね
>>105、>>109
よくわからないけれど自分達が常にそういうこと考えているからといって他人も同じだと考えない方がいいと思う!
>>112 クリストフ
まあほら、私って優秀だからこういう仕事任されちゃうんだよね
(明らかに嘘っぽくそう告げる)
あと一応ここらは立ち入り禁止区域だからあんまり荒らさないようにって王国からの伝言ね
君らがいることバレてるみたいよ?
117:名無しになりきれ
12/01/24 00:26:31.39 O
足元にちょろちょろ走りでたとかげが
霧の濃い方向に走り去ろうとした途端
短く鳴いてシュワっと溶けた
118:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/24 10:01:16.70 0
少し読めるようなっただけなのに…どうして意味が分かるんだろう…
(鉄板に彫りこまれた文字を眺め違和感に小首を傾げる)
>>90
えっ……や、やめてください……酷いこと…しないで……
>>91
刺激がなくても平和が好きです……実は、襲ってくる人がいなくて…安心してるなんて言うと……怒られるかな?
>>92 レオ
(恐る恐る目の前の男の持ち出した羊皮紙に目を通す)
おう…こく…ちょうさ?
(意味の分かる部分を見て顔を上げるも依然その表情からは疑いの色は消えず)
国に頼まれて来てるなら……私たちとは関係がないでしょう……?
(態度や見た目からは特に危険な感じはしないが、彼から放たれぬ得体の知れない雰囲気に気圧されていた)
だ、だから……文句言われる…すじあいは…ない…です……
(少々強気に出てみたが結局は一行の後ろの方へ引っ込んでしまう)
>>94
あぅ…す、すみません…本当に嬉しそうに食べていたから…そっちかなぁって思って…
(みるみるうちに顔が赤くなり恥ずかしそうに俯いて溜息を付く)
洞窟の中じゃ……空も飛べないし……こんな所じゃ食べ物もすぐにダメになっちゃいそう……
フローレンスたちは…「はつめいか」なのですね……充鎮っとか…かっこいいです。
(あまり意味は分からなかったようだが凄いということは感じたようで彼女を見つめる視線に羨望の色を帯びる)
魔法の力を持つもの……私のウロコとか……役に立つかなぁ?人形も動く?
(長い尻尾を抱え白く輝く竜鱗を見せる)
あっ……膜が張ってる……?
(赤い光に優しく包まれ体の軽くなるのを感じる)
まるで…力を込めたときみたいで…それなのに全然疲れなくて……すごいや。
>>95
私の勇気は…剣みたいに丈夫じゃないし、吹いたら消えちゃいそうだけど…
心に灯ったちっぽけな勇気を育てて…大きく暖かいヒトになりたいな…
>>97 ヘイラム
ヘイラムさんはお菓子を食べないのですか……?こんなに美味しいのに……ふぅ
(カップの中身を飲み干して小さく吐息を吐き出す)
うぅん…私が悪いのです。悲しくなると空は曇るし…泣いてしまうと雨が降ってしまいます…
私の気分で天気が変わってしまうなんて……迷惑に思われるのも当然です。
でもね、クリストフと会ってからは……晴れの日が多くなったような気がするのです。
そんな……置いていけないです……あなたがいなければ、ここまで来れなかったかもしれないし……
ヘイラムさんのこと、信用してないんじゃないです。でも……何が起こるかわからないし……
焦るな…落ち着いて…
(三又に分かれた道を睨みつけ)
考えた結果、これ以上考えても仕方がないって出ました。一歩、踏み出しましょう。
>>98
何か目印になるものはないかなぁって入り口を見つめていると、ボロボロの板を見つけました。
文字のようなものが書いてあって…よーく目を凝らすと読めるかも…
「御鏡の間、凪の湖、飛竜の滝……」
不思議と、今までにないくらいにスラスラと文字が読めました。
板に書いてある文字はクリストフから教わった文字とは別のものだったけれど、どうして読めたんだろう……
あとで、凪の湖にも行ってみたいなぁ……
>>100
想像するだけで……すごく苦しそう…そういう時は、一思いに……することも、優しさ、なのかな……
119:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/01/24 10:03:10.80 0
>>105
……今のところ…変なヒトはいないけれど……
この中じゃ、私が一番…変なヒトかもしれない……
>>112
何も感じないのに…知らず知らずのうちにココに連れて来られたなんて…
き、霧の…成分?それじゃ…この霧も元は生き物だったの…かな?
(そう考えると背筋に冷たいものが走って震えがとまらない)
クリストフ……無理、しないでね……私は…寒くないから……コートかしてあげるね。
人間になる代わりに声がなくなるの?それじゃ…私はこのままでいいかなぁ…
せっかくお話できる人ができたのに……声がなくなったら、楽しくなさそう…
カウベルさんも、きっと分かってくれるはずだよ。
飛竜の滝に入るのですね…クリストフが決めたなら…私は付いて行くよ。
(信頼しきっているというよりも依存しているようで雛鳥のようにクリストフの後ろにピッタリとくっつく)
>>115 ヤマト
そうでしょう?この名前…気に入っているの。
(笑顔がみえると安心したようで此方の表情も和らぐ)
私も…何も役に立っていないけど…連れて行ってもらってるし……
えっと…イヤじゃないなら……来ないかなって……
クリストフも、ヘイラムも許してくれるよ……ねぇ?いいよね?
>>117
あっ…そっち行っちゃ……ぅぅ……
……霧が一際濃い所には近寄らない方が……いいかも……
(トカゲの断末魔の叫びがいつまでも耳からはなれず涙目になりながら恐る恐る歩を進める)
120:名無しになりきれ
12/01/24 20:32:32.59 0
そして結局二手に分かれようということになった
121:名無しになりきれ
12/01/24 21:33:37.81 0
…結論はまだ早いかもしれない
他のみんなの意見を待とう。
122:名無しになりきれ
12/01/24 21:37:37.36 0
なんか必死に操作しようとしてるのいるな
>>98とか>>121とか
123:名無しになりきれ
12/01/24 21:48:30.06 0
必死に操作しようとしてる>>120乙w
124:名無しになりきれ
12/01/24 21:49:22.70 0
でた厨房
125:名無しになりきれ
12/01/24 21:51:39.78 0
単芝死ねよ
126:名無しになりきれ
12/01/24 21:55:30.74 0
参加もせずに単芝とか害悪にもほどがあるわ
127:名無しになりきれ
12/01/24 22:40:07.57 O
つかここで噛み付き合うなクソ共
避難所でやれ
128:名無しになりきれ
12/01/25 02:05:37.84 0
「ぶりぶりぶりぶり!!!」
縄と棒を持った屈強な男たちがシェンリーを取り囲む
どうやらぶりぶりをするつもりらしい
129:名無しになりきれ
12/01/25 07:13:25.70 0
どんだけシェンリーにセクハラしたいんだこのキモ豚は
130:名無しになりきれ
12/01/25 23:06:45.31 0
なな板ってこわい
131:名無しになりきれ
12/01/27 08:23:12.92 0
>>128
きもいぞー
132:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/29 22:54:07.76 0
>>98
中央の道に惹かれるが…
私にはどうもこのレリーフに何かあるような気がしてならない…皆はどう思う?
>>100
ハラキリ…それも介錯無しとは…さぞかし辛いものだったろうな…
>>105
本当におかしいのはあの集団(>>128)だけだと思うぞ?
>>113クリストフ
厳しくしつけられたからね…つい…
貴族のお茶会でも女性陣がいつまでも話し続けるのは同じだよ。サンドイッチ作らされることは無いが。
それにしてもにぎやかなお茶会だ。どのような状況だったか気になるな…
ああ、ドラゴンは勘弁だ。まともに戦うには少々分が悪すぎる。
幸い(?)今回はまだ対応できそうな相手だ。とは言えシェンリーだけに任せるのは酷か……こうしよう。
私が先に斬り込んで奴らの気を引く。そこに君達が仕掛けてくれないか?
>>115ヤマト
そうか…私は平和であればどこでも良いように思うが…人それぞれか…
ついて来るかい?一人より仲間がいた方が心強い。
>>116レオ
分かる方法がある?それは良かった。どうやるんだい?
伝言の件だが…もしかしてそれは私に対してではないのか?どうもその紋章は我が国のもののように見える。
ここは帝国の保護区で今は立ち入り禁止になっているから…我が国からのものだとすれば、内政干渉を気にしたか…
一応許可はとっているのだが……
>>117
さっきまではこのようなことは無かった…もはや時間はあまり残されていないか…
133:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/01/29 22:54:32.47 0
>>118シェンリー
ああ、今は遠慮しとくよ。気が大きくなって油断してはいけないからね。(本当はカウ・ベルの事を信用していない)
…凄い……それ程とは………
そしてクリストフと会ってから気持ちが明るくなったか…それは良かった。
(何かを気が付いて)…感情に能力が左右されないよう訓練したことはあるかい?
いざという時には大をとり小を捨てる覚悟がいる。何か起きた時…君たちを犠牲にしたくない。
それに私にはあの占いがある。必ず生き延びて見せるさ。
気のせいかもしれないが、何か見過ごしている気がする…
>>120
この場合多数を占める意見が優先されて然るべきもの。二手に分かれることはなさそうだ。
>>128
(何人かを背後から斬りつけ輪を崩して)
逃げろシェンリー!
(男達に対し剣を構えて)
正気を失っているようで気の毒だが……これも運命。覚悟…!
>>129>>130
このような者達を生かしておけばいずれ被害者が出る。すぐに片づけた方が世のためだろうな。
134:名無しになりきれ
12/01/30 18:39:20.46 0
レイズ!
135:名無しになりきれ
12/01/30 23:46:27.75 0
>>134
ぶりぶり男は生き返った
136:名無しになりきれ
12/02/02 14:07:41.24 0
そしてまた死んだ
137:名無しになりきれ
12/02/02 16:10:55.47 O
朽ちかけた木箱と何かの残骸が散らばっている
138:名無しになりきれ
12/02/02 17:23:47.63 0
「ぶりぶりぶりぶり!!」
男たちはシェンリーを縛り上げて尻を棒で叩いている
これは痛い
139:名無しになりきれ
12/02/02 17:41:31.72 0
いやお前ら死んでるから
140:名無しになりきれ
12/02/02 21:41:59.75 0
男たちはゾンビだった
141:名無しになりきれ
12/02/03 00:36:20.13 O
かまうとコイツは何時までもやるぞ
皆さんスルーしる
142:名無しになりきれ
12/02/03 15:49:44.19 O
スライムが現れた!
スライムは氷に覆われカチンコチンになっている……
143:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/02/04 18:25:03.77 0
ぶるぶる、寒すぎるぜ……。
絶対外じゃ雪降ってるなこの分だと……。
>>114
へ、変態だー!!
それに俺様、もうそういう商売やってないからっ!
>>115 ヤマト
> 最近は媒体さえあれば詠唱は不必要…
俺様の習った魔法体系では、魔法を使って「何を」、「どうするのか」っていうスペルを発行しなきゃいけないんだ。
それは世界の根幹に対する要求(クエリ)なんだよ。
だから、複雑な事をしようとすると、その分、スペルも長くなって面倒なんだよね。
俺様も最新式の作法を勉強しないと……なぁ、ちょっと魔法使って見せてよ。
ダメ?
>>116 レオ
> まあほら、私って優秀だからこういう仕事任されちゃうんだよね
デキる奴にはどんどん仕事が回ってくるのに、そうじゃない奴には仕事すら碌に回ってこねぇ。
……いや、決して俺様の経験談じゃないんだからねッ!
> あと一応ここらは立ち入り禁止区域だからあんまり荒らさないようにって王国からの伝言ね
そっか。そういやこの辺は保護区だったんだっけ。
見つかって縛り首にでもならなきゃ俺様は全然平気なんだけど……。
(国家指令で動いてるヘイラムさんはヤバいのかな…チラッ)
>>117
今、生物が融解したぞ。
急激に熱量が発生したわけじゃないし、この霧に分解でもされたんかな。
なぁ、俺様の体、溶け始めてないよね……?
>>119 シェンリー
> 私は…寒くないから……コートかしてあげるね。
おお助かるぅ……既に人肌に温まっててぬくいぬくい!
そして仄かに香るいい匂い…ああクンカクンカ!スーハースーハー!
よし、じゃあシェンリーには俺様のマフラー貸したげるよ。
ほら、ぐるぐるぐるー。
(シェンリーの首元にマフラーを巻いていく)
> (信頼しきっているというよりも依存しているようで雛鳥のようにクリストフの後ろにピッタリとくっつく)
シェンリー近い……。
そう後ろに回られるとだなぁ……吐息が首筋に当って……んあっ!
ちょっ…回り込まないdくふぅ!
144:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/02/04 18:25:36.53 0
>>132 ヘイラム
> 私が先に斬り込んで奴らの気を引く。そこに君達が仕掛けてくれないか?
敵を釘づけにしろっ、"Gnomic snare hands"!(岩盤から手が生えて、目標の足首を掴んで引き倒す)
……シェンリーにセクハラしていいのは、俺様だけなんだからなっ!
あれっ!?(自分も引き倒される)
土のエレメンタル・ノームが、俺様を敵と認めた……だと……!?
と、とりあえず、乱戦になる前に指揮系統を一本化しとこう。
ヘイラムさん、アンタが指揮官役だ。
俺様たちパーティに、アンタが号令をかけてくれ、そしたらアンタについてくっ!
>>137
う……なんか不吉な感じの木箱だなぁ。
破壊すると骨付き肉とかリンゴとかが出現して体力回復、ってことはなさそうだし。
一応俺様も鍵開けの技術は持ってるけど……おい、誰かカルフォ使ってみてよカルフォ!
>>142
ここんとこ寒かったからかな、見事にカッチカチだよ。
けど俺様にはこのコートがあるから、全然あったかいけどな!モフモフ!
ふらやましいか?クシシシ!
よーし、可哀そうだから、お前も暖めてやるかッ。
……焼き尽くせ、"Salamander's flame tongue"!!(高温の炎線が凍結スライムに纏わりつく)
145:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/02/05 00:53:40.87 0
>>120
二手に分かれるのは……危ないです……こういう時は固まって動くのが、安全だと思う……
そ、それとも……どうしても……分かれて欲しい理由が……あるのでしょうか…?
(警戒の色を帯びた視線を向けてクリストフの陰に隠れる)
>>128
ひっ……
(静寂を打ち破り現れた異様な男達に驚いて声も出せずに固まってしまう)
>>133 ヘイラム
(ヘイラムのカウ・ベルを見る目に疑いの念がこめられていることに気付く)
(状況を見返してみると簡単にお菓子に釣られてしまった現状に気付いて恥ずかしそうにうつむく)
そう……ですね……声を奪われてしまうかもしれませんし……
訓練は……したことはないけれど、この腕輪を付けてもらってから……魔力が垂れ流しにならなくなりました。
でも……天気は変わってしまうのですけれど……訓練すれば、上手くやれるようになるかなぁ?
占いもあるけれど……ぎりぎりまで、ねばりたいです……
何か…みのがしていますか?
>(何人かを背後から斬りつけ輪を崩して)
>逃げろシェンリー!
あっ……ご、ごめんなさいっ!
(ヘイラムの号令に体が動くようになり、左の道に逃げ出す)
>>137
ッ!?
(足元の木箱に気付かず躓いて転んでしまった。箱は開いたが中身を確認する余裕はない)
>>134-136
ゾンビなんて……や、やだ……
(何度倒されても立ち上がり執拗に取り囲んでくる男達に恐怖し、頭を抱えてうずくまる)
146:シェンリー ◆onIkYTAR5nuu
12/02/05 00:55:25.11 0
>>138
うぅ……
(縛られはしなかったが、しゃがみ込んだところを棒で殴りかかられる)
(しかし膜のように身に纏っている魔力障壁によりシェンリーが傷つくことはなかった)
>>142
かわいそう?何を考えてるかわからない…食べることしか考えてないの?
きっとお腹を空かしているから……ちかくにあるもの、何でも食べちゃいそう……
>>143 クリストフ
(コートを脱ぐと陰鬱な洞窟でチャイナドレスの紅が映える)
(はしゃぐクリストフを見てると、緊張がほぐれ自然と表情が緩んでくる)
えへへ……そんなに嬉しかったんだ……あっ、匂いは……かいじゃだめ……
>よし、じゃあシェンリーには俺様のマフラー貸したげるよ。
>ほら、ぐるぐるぐるー。
ん……あったかい………
(嬉しそうに微笑んでクリストフを真似て口元を隠す)
えっ……だ、だいじょうぶ……?
(反応に戸惑いながら少し離れて心配そうに顔を覗き込む)
やりすぎた……かな?ごめんなさい……
>敵を釘づけにしろっ、"Gnomic snare hands"!(岩盤から手が生えて、目標の足首を掴んで引き倒す)
(男達の攻撃が止み顔を上げると岩の手によって引き倒されているがクリストフの様子から長くは持ちそうにない)
(意を決して立ち上がり涙目になりながら対象を見据え、風の流れをイメージする)
もう……いい加減にしてっ!!
(突如巻き起こった凄まじい突風が対象を吹き飛ばし岩壁に激突させる。その勢いで壁は崩れ男達は瓦礫の中に埋まってしまう)
147:ヤマト ◆XHv2bTOngk
12/02/05 10:55:32.58 0
>>117
…嫌な霧だね……
>>119 シェンリー
うん…いいと思う…
(やっぱり急に恥ずかしくなったのか再びフードで顔を覆わせる)
…みんながいいって言うなら…行きたい……
けどほんといいの?
>>132 ヘイラム
今にあの国の平和は崩れるから……
(寂しそうに俯く)
!…ありがとうございます…
>>137
触らぬ神に祟りなしってやつだからほっとこう…
>>143
…詠唱をしない場合その分頭の中でのイメージと…集中力が大事…だから雑念が多い人や他に気が行きやすい人には向かない…かも
じゃあ…氷の基本…造形の魔法をちょっとだけ……一瞬だからよくみてて
(そう言いながら指をパチンと鳴らすと地面に魔方陣が浮かび上がる)
(そしてその魔方陣から10mほどの美しい氷の竜が現れる)
148:名無しになりきれ
12/02/05 14:33:57.96 0
おどおどウジウジが二人に増えたよ
149:名無しになりきれ
12/02/05 14:36:37.44 0
荒らしがまた増えたよ
150:バーサオーガ
12/02/05 15:03:17.51 0
通路に踏み込んだ一行の前に立ちはだかる巨体
「どっひゃ~!このガキが指を鳴らしたかと思えば、ごっつい氷が出てきよったぞぉ~!」
「じゃがわしにゃコケオドシは通じん!
ぶっ殺されたくなけりゃ娘っこ置いてけえ。」
バーサオーガが現れた!棘突き鋼球を振り回し一行に襲い掛かる!
151:サキュバス
12/02/05 16:00:48.42 0
ウフフ、可愛い坊や、お姉さんと良いことしない?
152:レオ ◆8JIaMEWU7I
12/02/05 19:50:36.71 0
>>118 シェンリー
個人的には別に君等がどこにいても構わないんだけれど…
誰かいたら荒らしたりやたら物壊しれたりしないよう外出るまで見張るよう言われてるんだよね
(紙を鞄にしまいやれやれといった感じでため息をつく)
>>132 ヘイラム
まあ今は先に進むみたいだしそれは後でいいんじゃない?
よくわかんないけどそんなわけで私もいくことになりそうだから宜しく頼むよ
(爽やかな胡散臭い笑顔を見せながら右手を出し握手を求める)
>>137
露骨に怪しい箱…誰も開けるわけないじゃないの
>>142
さらに暖まれ!
(クリストフに続きスライムを黒い炎につつませる)
>>143
まあほら今時個人に大きい仕事は回ってこないみたいだし…
(哀れみを込めた眼差しを向け励ますようにクリストフの肩をぽんと叩く)
(彼なりの精一杯のフォローらしい)
>>150
そんな物騒なもん持って暴れちゃ駄目だってお母さんに習わなかったのかな?
(素早く刀を抜き刺付き鋼球だけをバラバラに斬り裂く)
暴れるならすでにしろ!Do you understand?
153:名無しになりきれ
12/02/05 22:21:01.89 0
バトルの予感がするけどみんなのステータスはどんなもんなん?
154:名無しになりきれ
12/02/05 22:31:41.56 0
人外組はやっぱり強いんじゃね?身体能力とか
155:名無しになりきれ
12/02/05 23:01:46.71 0
参考までに避難所のキャラクターステータス書いて欲しいなって名無しは名無しはお願いしてみたり
156:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/02/06 01:42:20.09 0
我が国で起きた襲撃に使われたのは生物兵器…
その所属を掴み、そしてどこで最初に作られたのか調べるのも任務だったが…どうやらここで正解のようだ。
>>134-136
これを警戒したからこその戦法だ。
何となれば南方の魔軍…こちらで言う暗黒の軍勢は…幾度も戦ってきた相手だ…
>>137
一端状況を確認…
(レリーフに背中をぶつける)
(何かを押したらしく上から箱が降ってくるがその時は誰も気が付かなかった)
思った以上に数が多い…やはり贋作(剣の事)では力不足か…
それに今何かを押してしまった気がする…何だろうか…?
>>142
そして焼かれ、跡形も無くなるか…気の毒なことだ。
>>144クリストフ
(自らの魔法で引き倒されるクリストフを見て)
何をやっているクリストフ!その魔法は解け。
一度敵とみなせば容赦するな、そいつらを焼き尽くせ。
(既に将軍としてのスイッチが入った状態である)
157:ヘイラム ◆Iqg2k4nNWI
12/02/06 01:42:49.84 0
>>シェンリー
>そう……ですね……声を奪われてしまうかもしれませんし……
尤も、私が警戒しすぎなだけなのかもしれないが…君達は安心していい。
>訓練すれば、上手くやれるようになるかなぁ?
先人も出来た筈だ。訓練すればきっと…
>何か…みのがしていますか?
>ッ!? (足元の木箱に気付かず躓いて転んでしまった。箱は開いたが中身を確認する余裕はない)
気をつけろ!(周囲の男達を切り倒す)
本当はレリーフに何かあるような気がしていたが…どうも見逃していたのはこの箱だったようだ。
>>147ヤマト
別段構わないよ。
尤も、自分の身は出来るだけ自分で守るんだ。
情けないことに私では力不足だ…
>>152レオ
それもそうだね。
ああ、よろしく。(胡散臭い笑顔に気が付きながらも握手に応じる)
(果たしてどこまで信頼できるか…)
>>153-156
出来れば戦うことは避けたいが…
確かに人外組は強そうだ。
ふむ…一応避難所にステータスを用意してみるか…
(瓦礫に埋もれ損ねた男に止めを刺しその所持品を検める)
(次いで箱を拾い上げる)
男たちの所持品の中に指輪があった。これは私が持っている(身に着けている物では無い)物と同じ……奴らの証拠品だ。
それと…箱の中身だが……手紙と…宝玉か……読まなくては…
158:名無しになりきれ
12/02/06 07:46:45.54 0
>>155
某お嬢様乙
159:名無しになりきれ
12/02/06 11:42:14.66 0
一応
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
160:名無しになりきれ
12/02/06 21:06:07.77 0
自分のキャラのCVのイメージとかある?
161:名無しになりきれ
12/02/06 22:15:41.82 0
>>159
ヴェズティアナ乙
162:フローレンス ◆djnGKYjAL6
12/02/07 00:21:27.65 0
>>96ヘイラム
(カウ・ベルさんに不審な視線を向けてるなぁ……)
(特に異常はなかったけど、こっそりと検査でもしておけばよかったかな?)
(魔導器について)
これも、最初期のものは二人掛かりじゃないと運べないようなものでしたよ。
多くの人たちの手でどんどん小型化していってるんです。
私が二十歳になる頃には懐中時計サイズまで小さくしたいって、お父さん言ってました。
支援は任せてください!
>>112クリストフ
そんなとこですねー。まぁ、流し込む魔力すら持ってない人はどうしようもないですけど……
魔法の構築を肩代わりしてくれるって言った方が正確かもです。
それと、私なんてまだまだですよ。魔導器の設計図見てもよく判んない箇所とか多いんですから。
あ、あれ?つけっぱなしでした?どーりで、魔力が消費されてく感じがしてたわけだよ……
(魔導器を止め、魔力回復の粉薬を飲む)
う~、にっがぁ……でも普通の飲み薬よりよっぽど効果あるし、ガマンしなきゃ……
手の掛かる子ほど愛しくなるってやつですね。
私も、自分で整備して動かしてる魔導器たちはみんな愛しいです!(少々フェチ気味)
>>115ヤマト
判ってくれればいーんだよ、うんうん。
声が大きいのは、うん、ごめん。ちょっと取り乱しすぎたよ。
>>116レオ
フリフリなのはポケットが少なかったり、ひどいのになると全く無いってのばっかりだもん。
ポケットってね、すっごく便利なんだよ。(ポケットから魔力回復薬だの薬草だの色んな魔導結晶だのを取り出す)
う、うぅ~、なによもう……(頭撫で撫でをされて、急に腑抜ける
>>118シェンリー
カ、カッコイイ……?えへへ、そっかな?ありがと!
ところでそのウロコ……なんかすごいね。それがあれば色んな魔導器を更に小型化することもできそうだけど……
ううん、やっぱいいや。私がそれ持ち帰って画期的な発明でもしちゃったら、そのウロコを求めてハンターだのなんだのが
シェンリー達の種族に迷惑かけちゃうだろうから。
えへへ、すごいでしょ?因みに、精神力を上げる青色の光とかも出てくるよ
(現代世界のRPGで言う「補助魔法」に分類されるものは大体使用可能)
>>117
何これこわっ!
あの溶ける速度はやばいなぁ……あれじゃ、回復魔法展開してても間に合わないよ……
さってと、そうこうしてる内になんか色々出てきたね……
覚悟はしてたけど、こうもたくさんモンスターが出てくるとやっぱり怖いな……
って、そんなこと言ってる場合じゃないか。(エンハンスメントを起動する)
よっし、行くよ!
(現在、エンハンスメントに装着されている魔導結晶は
攻撃力上昇、移動力上昇、回避力上昇、ヒーリング[ケアルではなくリジェネ]、ステルス
の5つです。魔導結晶を交換することで他にも様々な補助魔法が展開できますが、交換には少々時間が要ります)
163:名無しになりきれ
12/02/08 04:05:29.20 0
シェンリーの尻に注目だ
164:名無しになりきれ
12/02/08 13:07:31.43 0
シェンリーのヒップアタックが炸裂した
165:クリストフ ◆pSc2XoBK8wZ2
12/02/09 01:46:16.35 0
瞬きする間に俺様のターン!
>>146 シェンリー
> (コートを脱ぐと陰鬱な洞窟でチャイナドレスの紅が映える)
やはりこの装束はいいな……。
下半身のスリットから覗く羚羊の様な脚もさることながら
上半身のタイトで体の曲線を強調するデザイン……全く東方の服飾屋はツボを分かっている!
> もう……いい加減にしてっ!!
>(突如巻き起こった凄まじい突風が対象を吹き飛ばし岩壁に激突させる。その勢いで壁は崩れ男達は瓦礫の中に埋まってしまう)
普段おとなしめの女の子が、力を振るったのだった。
暴漢をほんの一瞬で叩き伏せたのだった。
あの状況だと、彼らは内臓に深くダメージを受けて、碌に呼吸もできないはずだ。
「クシシ」
少女が敵を吹き飛ばしたとき、実を言えば、少し嬉しかった。
俺様は、自分に刃向かう者を倒して自由を勝ち取るのは、当然だと思っていたから。
極端な平和主義者である彼女が、グッと、自分の方に近づいた気がしたから。
でも同時に、彼女は彼女の哲学を曲げてしまったのだ、ということに気付いた。
それは誰のせいだったのか。
「誰か」の攻撃が手ぬるかったからではないのか。
彼女を暴力の世界に引き込んだのは、もしかして……ああ、そうだ。前方から俺様を叱咤する声が聞こえる。
ただ、そういった複雑な感情はさて置き―目の前の状況に対して俺様が率直に感じたのは、こんな思いだった。
「―スカッとしたぁ!」
>>147 ヤマト
> …詠唱をしない場合その分頭の中でのイメージと…集中力が大事…だから雑念が多い人や他に気が行きやすい人には向かない…かも
無詠唱魔法の精髄、見せてもらったぜ。(氷の竜像を見ながら)
しかし、注意力散漫な俺様には使いこなせそうもないなぁ。
……じっとしてられないんだ。詠唱しながら、絶えず周囲の状況を把握しておかないと不安なんだ。
ああ、そうそう。
俺様の名前はクリストフ・ルシエ。流れのモンスターハンターだ。
アンタも一緒に来るんだろ?
宜しく頼むぜ。
>>150
(レオがバーサオーガの鉄球を破壊するのを見て)
クッシシシ、じゃあステゴロ勝負といこうぜ、人食いオーガ。
……まぁ実際にお前を殴るのは、俺様のか細い腕じゃなくて、土精ノームのカッタイ拳だけどなッ。
貫き砕け、"Gnomic iron fist"!!
(クリストフが右腕を振るうと、それに呼応して洞窟右側の壁面から円柱状の岩盤が飛び出してバーサオーガを襲う)
>>151
むむむ、淫魔め。
俺様はお前の誘惑になんか決して屈しないぞ。いつでもかかってこいよ!
……と、ちょっと今はマズイマズイな取り込み中だし女の子もいるし。
この野暮用が終わったらいいkじゃなくて相手してやるぜ。
ちなみに付近の街に宿取ってるから、そっちに戻ったら夜にでも1戦……(打ち合わせを始める)