12/02/04 18:25:03.77 0
ぶるぶる、寒すぎるぜ……。
絶対外じゃ雪降ってるなこの分だと……。
>>114
へ、変態だー!!
それに俺様、もうそういう商売やってないからっ!
>>115 ヤマト
> 最近は媒体さえあれば詠唱は不必要…
俺様の習った魔法体系では、魔法を使って「何を」、「どうするのか」っていうスペルを発行しなきゃいけないんだ。
それは世界の根幹に対する要求(クエリ)なんだよ。
だから、複雑な事をしようとすると、その分、スペルも長くなって面倒なんだよね。
俺様も最新式の作法を勉強しないと……なぁ、ちょっと魔法使って見せてよ。
ダメ?
>>116 レオ
> まあほら、私って優秀だからこういう仕事任されちゃうんだよね
デキる奴にはどんどん仕事が回ってくるのに、そうじゃない奴には仕事すら碌に回ってこねぇ。
……いや、決して俺様の経験談じゃないんだからねッ!
> あと一応ここらは立ち入り禁止区域だからあんまり荒らさないようにって王国からの伝言ね
そっか。そういやこの辺は保護区だったんだっけ。
見つかって縛り首にでもならなきゃ俺様は全然平気なんだけど……。
(国家指令で動いてるヘイラムさんはヤバいのかな…チラッ)
>>117
今、生物が融解したぞ。
急激に熱量が発生したわけじゃないし、この霧に分解でもされたんかな。
なぁ、俺様の体、溶け始めてないよね……?
>>119 シェンリー
> 私は…寒くないから……コートかしてあげるね。
おお助かるぅ……既に人肌に温まっててぬくいぬくい!
そして仄かに香るいい匂い…ああクンカクンカ!スーハースーハー!
よし、じゃあシェンリーには俺様のマフラー貸したげるよ。
ほら、ぐるぐるぐるー。
(シェンリーの首元にマフラーを巻いていく)
> (信頼しきっているというよりも依存しているようで雛鳥のようにクリストフの後ろにピッタリとくっつく)
シェンリー近い……。
そう後ろに回られるとだなぁ……吐息が首筋に当って……んあっ!
ちょっ…回り込まないdくふぅ!