12/02/23 15:29:45.35 0
プ
リ
プ
リ
朝
鮮
半
島 は 変 態 の 溜 ま り 場
428:名無しになりきれ
12/02/23 19:01:53.35 0
>>424
元々何百人も殺してるし、いまさら2、3人殺したところで地獄行きは変わらんだろw
429:名無しになりきれ
12/02/23 19:25:47.70 O
>>427
ここぞとばかりに便乗してっけど
ここでも賛同者見つからなくて大変だな
430:名無しになりきれ
12/02/24 00:25:15.48 O
ブリエドキュン
431:幽霊
12/02/24 12:16:05.06 O
痛い痛いシぬチが血が出る
死にタくない死にたくなイ
死ニたくないこンなに血が
痛い痛イ痛い痛い死ぬ痛イ
オ前もこの苦しみヲ味わえ
432:山賊
12/02/24 23:23:28.47 0
>>422
…ざわっ
(二人の仲間が一人の女にいとも簡単に殺されてしまった。
先程までノリノリだった山賊は突然の仲間の死に静まりかえってしまった。)
兄貴「あっさり殺しやがった…」
超兄貴「こ、こいつ等ガチでヤバい連中なんじゃねえか?」
三枚目「ど、どうすんだよ」
超兄貴「こ、こういう時はアレしかねぇ!!」
兄貴「アレ?アレって何だよ!?とっておきなんてねーぞ!!」
超兄貴「いや、まだこれがあるだろ!!」
(突如後ろに振り向く)
超兄貴「三十六計、逃げるに如かず!!」
(山賊は大声で叫ぶと脱兎の如く駆け出していった。
それを見た山賊達も、ある者は傷付いた仲間を担ぎながら、ある者は脇目も振らずに一目散に逃げ出していった。
洞穴には息絶えた二人の山賊と冒険者一行が残された)
433:ポーリュシカ ◆TjiZBTTa5M
12/02/25 11:19:24.30 0
>>393カレン
ありがとう、助かりましたよ。
それじゃあここはお任せしますが…死なないでくださいね。
>>395マティアス
ふう危ない危ない。
あの…策は何かあるんですか?
(マティアスが短銃を撃つと、銃声が鳴り響き銃口が閃く)
ひっ!
(突然の事に驚いて耳を塞ぐ)
>>422ブリエド
(顔を上げてみると二人の山賊がブリエドにもたれかかっている。
一方ブリエドは放心状態で謝り続けている)
えっと、一体何が…
>>432
(残りの山賊が脱兎の如く駆け出していく)
はあ、何とか乗り切れましたね。
434:名無しになりきれ
12/02/25 13:07:21.64 0
幽霊が隙だらけのブリエドに襲いかかって来た
435:名無しになりきれ
12/02/25 15:27:03.60 O
ゴゴゴ…
幽霊は消滅した
436:カレン ◆/AH3zWo0xE
12/02/25 19:23:44.47 0
>>418
(色々ね…嫌な予感しかしないなぁ。)
(山賊達がまたジリジリと包囲を狭めてくる)
…寄らば斬りますって言いましたよね。
(近付く山賊を無力化していくが、途中で刃が止まってしまい、その隙に掴み掛かられて引き倒される。
そこに残った山賊がやってきてカレンにナイフを突き立てようとする。)
くっ、あぁっ!
(咄嗟に身体を捻って急所から逸らしたもののナイフはカレンの腕に刺さった。)
(これはもう駄目かな…あ、刺さってる…こんな所で終わりか…と、複数の思考が頭を駆け巡る)
>>395マティアス
(半ば諦めかけていた所にで、轟音と閃光が辺りを覆った。視界が眩み、耳鳴りがする。
山賊もそ咄嗟に目を覆い、耳を塞ごうとして拘束が緩む)
よし…この隙にっ
(フラフラと立ち上がるり近くに落ちていた刀を拾って峰打ちすると、山賊が崩れ落ちた)
ふう、助かった。次は…もういないみたいですね。
(辺りを見回すが、周囲に戦えるような敵はもう居なかったので
腕に刺さったナイフを引き抜き傷を手で庇いながら仲間と合流した)
>>422ブリエド
(仲間の所に戻ると、ブリエドにピクリとも動かぬ二人の山賊がもたれかかっている。)
あ…(もう人は殺したくないという言葉を思い出すが、兎に角ブリエドに加勢しようと駆け出していく。)
>>432
(山賊が一目散に逃げ出していく)
ふう、ひとまずこの場は凌ぎましたけど…
(ブリエドを見る)
437:カレン ◆/AH3zWo0xE
12/02/25 19:24:18.87 0
>>431>>434
(山賊の死体から怨念に満ちた幽霊が出てきてブリエドに襲い掛かる)
危ない!…ぐっ、がはっ!
(ブリエドを庇うと、幽霊の怨念がカレンの身体を突き抜けた。
幽霊の攻撃は傷を負うものでは無く、相手に自分の死んだ痛みを味わわせるタイプだった。
首を絞められ貫かれる様な痛みが襲い掛かり、カレンは地面に崩れ落ちビクビクと痙攣する。)
>>435
幽霊…なんかに…やられてたまるかぁっ!!
(若干痛みが引いた所で、立ち上がりありったけの力を振り絞り長刀で幽霊を斬りつける。)
(空を切るものと思われた剣戟は何故か人を斬る手応えがあった。
長刀の持つ怨念に幽霊の怨念が押し負けたらしく、幽霊の姿が揺らぐも、まだ幽霊は消え去ったわけではない。
若干影が薄くなった幽霊は体勢を立て直し、再びカレンに攻撃した。同時にカレンも幽霊にとどめの一撃を繰り出した。
流石に二度も耐えられなかったのか、幽霊は消えていった)
ひぎぃっ!…ぐすっ…はぁ…はぁ…
や…やった…
(首を絞められ刺し貫かれる痛みを再び受けたカレンは幽霊が消えたのを見届けると気を失った。)
438:アサシン
12/02/26 13:25:31.16 0
(=゚ω゚)
>>432
ドスッ…
ザクッ…
(逃げ出した山賊たちの数人が、首や胸を刺されて一撃で殺されていく)
この時を待っていた!
大分弱ったようだな…今こそ仕留める!
(毒の塗られた鋭い刃物を持った三人のアサシンが一斉にブリエドに飛び掛かる)
439:ブリエド ◆sSeMFNAi0E
12/02/27 22:15:45.10 0
>>424-425
どうやらやってしまったらしい…
我が子を守るためとはいえ、その子の前で殺人をするのは悲しいな…
>>432
散ったか…雑魚どもが…
犠牲が少なくて良かったな…私も人が死ぬのを見るのは悲しいからな…
(首を垂らしたまま、敵が去るのを見送る。傷からは血が滴っている)
>>433 ポーリュシカ
どうやら殺してしまったらしいな…
>>431>>434 幽霊
…ぐっ…!
ぐぁぁぁああ… あぁっ!…!
(ブリエドの身体に激痛が走り、腹を押さえながらとうとう膝を付き、うずくまる)
うぁあ…やめろ…この子は私の…
痛い、痛い…死にたくない…
(全身に駆け巡る死者の怨念に耐えながら、必死にもがき苦しむ)
>>437 カレン
おい、何をやっている… 死ぬぞ…?
おぉ…何とか邪念が消えた… カレン、礼を言お…カレン!
(カレンが割って入り、辛うじて幽霊の念を打ち破るも、倒れる)
くっ…誰かカレンを!
>>438 アサシン
……
…
(手に持っていたダガーを正面から来た一人の首に投げ、
マッチョの持っていた剣のところに転がって避けると同時にそれを掴んで
近くのアサシンの首を斬り払い、さらに残りの一人に飛び乗って武器を落とすと
そのまま馬乗りになり首を絞める)
…誰に頼まれたのか言え…殺すぞ。
440:マティアス ◆8HAMY6FOAU
12/02/27 22:42:07.10 0
>>421ブリエド
そういうことなら仕方ないな。
山賊退治なんざ頼まれちゃいないがこれは不可抗力だ。
往来の邪魔になってるようだし山賊の皆さんにはちょっと痛い目にあってもらうかな。
>>433ポーリュシカ
よし、来たな。ん、策?
そんな物は無いさ。強いて言えばこれか。
アンタ耳塞いでなよ。
(山賊を挑発したあと、短銃を撃つ)
>>418
(…ハッタリで撃ったのは良いんだが、耳鳴りはするし、目は眩むし…一応効果はあったみたいだが…)
>>422ブリエド
(なんとか体勢を立て直すと、首がおかしな方向に向いた山賊と首にナイフが突き刺さった山賊がブリエドにもたれかかっていて、
ブリエドはうなだれながら何者かに謝り続けている)
これは…俺が撃ったせいなのか?(未だ煙の立つ短銃を見る)
(自分の行動がもたらした結果に罪悪感を抱くが、数的不利は変わらない。
今は目の前の敵をなんとかしようと思い直す)
>>432
(意気を削がれた山賊達が猛ダッシュで逃げ出していく)
逃げやがったか、あの様子じゃまた来るような気合も無いだろう。
さて、他の皆は無事かな?
(辺りを見回すと傷を負ったカレンが駆け寄って来た。後ろを見るとポーリュシカがホッとしたような表情を浮かべている。
そして、目の前に元気の無いブリエドが佇んでいた)
……。
441:次回予告
12/02/27 22:51:08.04 0
敵の血潮で濡れた腹。地獄の聖母と人の言う。
盗賊の根城(シマ)に、北方民族の戦神が蘇る。
西方の大陸、東方の島々に、無敵と謳われたメディリオトの十字軍。
情け無用、命無用の鉄騎兵。この命、30億ゴールド也。
最も高価なエクスペクタント・マザー。
次回「ノーザンクロス」。
ブリエド、危険に向かうが本能か。
442:マティアス ◆8HAMY6FOAU
12/02/27 23:47:23.10 0
>>431>>434
(ブリエドに言葉の一つでも掛けようと近付いたら、
近くの死体から禍々しい気配が漂ってきて幽霊が出てきた)
ゆ、幽霊…だよな?霊感なんて物は持ち合わせちゃあいないが…コイツはヤバイな。
さてどうするか…こういう奴らには普通の銃効かないんだっけか。
…十字架でも突き出すか。あれ?どこやったっけな。(ポケットをまさぐって十字架を探す)
>>439ブリエド
(そうこうしているうちにブリエドが幽霊に襲われた。)
十字架探してる場合じゃねえ!
(幽霊からブリエドを救おうと駆け出す)
>>437カレン
(すると間髪入れずにカレンが飛び出してきて、幽霊に挑みかかった。幽霊の注意がカレンに向く。
その隙に痛がるブリエドが巻き添えを食わないように遠ざける。
一方幽霊の攻撃を受けたカレンは尋常でない苦痛を受けたようだ。)
お、おい嬢ちゃん…無茶だ。死ぬようなもんだぞ。
幽霊に刀なんざ効くわけが…って嘘だろ?効いてやがる。どうなってるんだ?
だがこれで活路が開けるかもしれん。
(カレンの健闘もあって幽霊は消え去った。と同時にカレンも崩れ落ちた)
お、おい嬢ちゃん!?
(カレンに駆け寄って生死を確かめる)
…脈はある、呼吸もしてる。気を失ってるだけだ。(…やられた相手がアレだからヤバイ気もするが)
>>438
(外から先程の山賊のものらしき断末魔が)
また何か来やがったか。今日は厄日か?
おい、ポーリュシカ!(だったよなぁ…)
ちょっと様子を診てやってくれ。
(ポーリュシカにカレンを任せると長筒を逆手に持ちブリエドに加勢する)
>>439ブリエド
(襲ってきたアサシンは三人のようだ。今は二人だが。
アサシンを締め上げるブリエド目がけて、もう一人のアサシンが雄叫びを上げながら首に刺さったナイフを持って飛び掛かった)
させるか!
(アサシンの腹を銃の台尻で殴りつけ、
前屈みになったアサシンの背中を殴って地面に叩きつけ、止めにもう一発殴るとアサシンは動かなくなった。)
…ふう、危なかったな。
一応手加減はしたから死んじゃあいない筈だ。何、そいつが大人しく喋るとも限らんだろう。(まだ息のあるアサシンを縛り上げる)
それと…もし殺すのだったら俺が引き受けよう。自分で手を下したいなら別に良いが。
>>441
(アサシンから何かビラのような物が落ちる)
ん?何だこれ…手配書みたいだが、大層な文句が一杯書いてあるな。
最近の手配書はこんなに豪華になったのか。
(…十字軍なんて何百年前の話だよ)
443:アサシン
12/02/28 18:43:00.63 0
>>439
グェェ!
チィッ、完璧な動きだと思っていたが、それでも読まれるとはな…
(一人が首の近くにブリエドのナイフが刺さり、大怪我を受ける)
ギャァァ…!
(もう一人があっさりとブリエドに首を掻ききられて死亡する)
馬鹿な…なんたるザマだ!
>>440
おのれ…せめて一太刀でも…
き、貴様、何を…グァ…! …
(マティアスによって立て続けに殴られて気絶し、その内に出血多量で死亡した)
- 飛び掛かられた最後の一人 -
しくじったか!またしても…!
雇い主を言え…だと? それはできんな…
ただ一つだけ言えるのは、貴様を殺すために相当の金が動いているということだ…
我々の雇い主に、ブリエド、貴様は絶対に勝てん…
腹の子諸共死すが良い… ぎゃあああああ!!!!! ドォーーーーン
(突如抱きついて火薬を爆発させ、ブリエドを道づれにしようとする…アサシン死亡)
444:異民族の青年
12/02/28 22:36:33.59 0
(酒場にて)
失礼。何か食事を……ん?どうやら立て込んでいるらしい。
また後で訪れるとしよう。