11/11/27 16:18:56.55 0
>>300ベガ様
(口元に手を当てて小声で)
餌代くらいは用意できます。
ただ、居場所が用意できるかというと…なんともいえません。
父上に頼めばなんとかしてくれるかもしれません。
僕は……代々伝わる神聖魔法を使う事もできます。
古代文字を読む事もできますし、薬草学も得意です。
僕は騎士に向いていないのかもしれません。
どちらにしても僕は貴方様のようになりたいのです。
あ、エーテルじゃないですか。
ちょうど切らしてたんです、助かりました。
(エーテルを飲干す)
ゴク…フゥ…やっぱりエーテルは美味しい。
この薬のような味がまた病みつきになります。
…その水は泉の水です。
僕の住む城…じゃなくて
とある城の地下にあるんですよ、なんでも昔は人魚が住んでたらしいですよ。
ただの伝説だと思いますけど。
>>302
(ベガが喋る終わると声をかける)
大丈夫、ここの場所は誰にも言わないよ。
ほら、お詫びにこれをお食べ。
(バックパックからチョコレートを取り出す)
さ、早く家へ帰りなさい。
(頭をなでて笑顔で)