11/11/26 13:45:46.61 0
>>292アヤ様
ぜったいありますよ!
いつか世界を救うような事をしてしまうかもしれませんよ!
僕応援してますから!
血を見るのに慣れないといけませんね。
怪我人を治療する人が血が苦手だなんて情けないですから。
大丈夫です。 身の危険が迫ったらその涙を使ってください。
あぁありがとうございます。
なんてありがたい言葉なんでしょうか。
(涙目になる)
>>294ベガ様
(周囲を確認して、周りに聞こえないように小声で)
…僕はある地域を治める伯爵の息子であり、二男です。
内緒ですよ?
僕も貴方様のようにいつか強くなれるんでしょうか?
時々不安になるんです、神に見放されたんじゃないかと。
いえ、傷が深すぎて放っておいたら死んでしまうくらいでしたよ。
生きてるのが不思議なくらいでした、生命力が強いんでしょうか。
…作業が複雑で疲れました…
…当分致命傷を負った者を治療できないかもしれません…
(水筒の水を呷る)
ゴクゴク…プハァ!あ、水飲みます?
なるほどそういう事ですか!安心しました~
って…エェ!?きゅ、吸血鬼ですかー!?
>>297ミスティール様
ご、ごめんなさい僕のせいです。
ですから夜中に現れて襲ったりしないでください、お願いします。
トリュフやキャビア、ですか?
もしかして食べ物感覚で使うんですか?
あ!なんでもないです!遠慮せずに飲んでください。
よ、よければエレファントの血なんてのもありますよ。
ところで、聖水を浴びたらどうなるんでしょうか。
>>298ツバキ様
(地面に座りながら少し考える)
・・・・・・・。
そうですね…!僕は立派な回復魔法を使えます!
ひとつの命を救う事ができました!
これは誇りに思うべきです!
(目をキラキラさせながら立ちあがる)
ありがとうございます!少し自信がつきました!