11/11/15 21:24:10.66 0
>206:白髭の老人
成程、ありがとう。
自分の存在価値は、どれだけ大きな足跡を、歴史に刻めるか。
今はそう思っている。
師に刃を向ける。
余程の覚悟と決意があったのやもしれぬ。
しかし選択肢としてみれば、失敗だったようだな。
帝国対連合軍は、完全に疲弊状態になり、
国境すら危ういのではないか。
>背中を預けられるのは、かつての師匠と、今の師範だな。>仲間
師匠の方は、もう引退したので、戦いに出ることはないと思う。
ああ、私のことを、本当によく思ってくれているよ、我が師範は。
>人間として完璧に近い存在にはなりえるかもしれないのう。
>お主の信念も、変わる…かも、しれんの。
どうかな。まだまだわからぬがな・・・・。
そうか、ならば吟遊詩人に語って聞かせてやれないか。>酒場の匂いが苦手
>207殿
旦那とは失礼な。
こんなポニーテールの男がいるわけ無いだろう。
ああ、ホビットたちとエルフやドワーフ、そして賢者のガンダルフが、
様々なクエストに巻き込まれる・・・・。
其の程度しか知らぬ。
期待していたのなら、すまんな。