12/12/10 23:29:39.38
今月頭に行われた鯖江モノポリー祭りの参加者が50人に達したとの情報がありました
実際には身内で水増ししてるとは思いますがそれでもボードゲームの地方イベントで50人集められるのは単純に凄いと誉めたいです
ですが…、という話しです
この50人と言う数字は実は公式発表されたものではなく、ある情報筋から私が独自に入手したものです
ここで一つ疑問に思うのは
「では何故モノポリー協会は参加者数を隠すのか」
と言う事です
50人と言う数字が本当に良い数字なら堂々と公式HPで宣伝すれば良いんです
そうすれば「お、福井のモノポリーは盛り上がっているのか」と興味を引き更なる参加者の獲得、引いてはモノポリーの売上貢献(爆)につながるのと考えるのは自然な事だと思います
それが出来ない理由として一番可能性が高いのは「50人という数字が実は悪い数字である」と言うことです
つまり「昨年40人が今年50人に増えたのでは無く、昨年80人が今年は水増ししてやっと50人になった」のだと言うことです
実は私独自の情報筋からもこのことを裏付ける証言がちらほら聞いています
これが事実であれば、モノポリー協会の参加者数発表が昨年から行われていない事を合わせて考えると「実は福井のモノポリーは壊滅的状態へと向かいつつある」という実態が浮かび上がって来るのです
さて、ここまで読んで頂いた方なら本日私が言いたい事が見えて来たのではないかと思います
うんぬんかんぬん、このままではモノポリーは滅ぶんでしまいます
そうなる前にどうたらこうたら
こういう記事を書くと「またあいせんが」とお叱りを受けるのですが、何故かこういう記事の方が各所に拡散されるという(^^;
こんなんをモノポリーの現状を録に知らん人間が何年も事ある毎に垂れ流してたらイラッとせんかね?