13/12/22 11:24:33.80 uK4dcdeV0
280話虎王返しで、
・アスファルトを、拳でブチ抜く
・アスファルトを、腕でブチ抜き、虎王返し
の勇次郎の強さ描写を、
オリバ「『オーガにとっちゃ』地面やアスファルトの認識が違う」
オリバ「ゼリーや寒天の上で闘ったなら――寝技は寝技にならねェ………」
独歩「『範馬勇次郎じゃなければ』あり得ねェ………」
と、板垣は、勇次郎だけは特別だと、オリバと独歩に、解説させている。
重度の勇次郎厨の板垣の勇次郎アゲ描写だし、
腕力は、勇次郎>ピクル
3:名無しかわいいよ名無し
13/12/22 11:25:46.04 uK4dcdeV0
>ピクルと殴り合いになったら、水が上から下に流れるように即効沈む刃牙
最終形態ピクル「まーた捏造か」
・バキに、10発の打撃でダメージを与えるも、
ダウンを奪えない(ギザギザの光の命中描写より)
・バキからダウンを奪ったのは、
『打撃ダメージ』を与えた後の『合気頭地面叩き付け』
>勇次郎と殴り合いになっても倒れず、ベアハッグでやっと沈む刃牙
37巻の単行本裏表紙に、
親子喧嘩編の最後のバキは、「範馬の血が目覚めた」とあるから、
比較するなら、ピクル編と、親子喧嘩編の最初のバキに、しないとね。
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●「範馬の血が目覚めた前の」腕防御バキ比較
勇次郎パンチ>>>>>長時間ダウンと、ノーダメの壁>>>>>最終形態ピクルパンチ
●「範馬の血が目覚めた前の」ノーガードバキ比較
勇次郎パンチ>>>>>長時間ダウンと、1秒もダウンを奪えずの壁>>>>>最終形態ピクルパンチ
4:名無しかわいいよ名無し
13/12/22 19:42:08.33 uK4dcdeV0
●1
「拳押し比べ」では、技に追い込まれたけど、
「闘争」では、技に追い込まれてないから、
・「闘争とは力の解放」の発言通りの闘争
・打撃力は、腕力だけでなく、その他の要素も含まれる
だしね。
力を感じた瞬間に、合気でブン投げて、
尻餅つかせて、見下ろしたし。
●2
『決着の際の標高・・・・・・海抜・・・・・・
頭の位置をより高きに置くもの それが勝者!!』
が勇次郎の考えだから。
あの時点だと、
立っている勇次郎>>>>>勝者の壁>>>>>尻餅ついて地面に転がるピクル
だしね。
アライJrは、自分を弱者、勇次郎を強者と認めて、逃走したから、論外。
※なお
勇次郎がアンチに叩かれてたので、
擁護してみました