12/04/28 12:33:37.86 jwbud8qX0
・その場その場で自分に都合いい理屈しか持ち出さない
・なので自分の過去の発言が物語が進む内に痛恨のブーメランになる
・過去に自分がやった事は全て棚上げ、罪を償ったわけでもないのに他人を居丈高に糾弾する
・戦闘描写がある場合は戦闘面で強キャラ、設定面での強さは事実上最強。その癖ありえない負け方を するので無能と言われる
・視聴者から見れば最低のキャラなのに、なぜか物語上で誰にもそれを咎められない
・それどころか周りのキャラクターはそのキャラをマンセーするだけ
・その結果周りのキャラクターに人格パッチ、キャラクター崩壊の二次被害を出す
・身勝手なエゴで甚大な被害・犠牲を出しながら、結局最後までその報いを受ける事は無い
・目前の危機を取り除くのが精一杯、事態の根本的な解決を図る事は無い
・しかし物語に守られているので演出などで、さも「全ては解決した!」と言わんばかりの描写をされる
・大体において「現実的な手段で事態の解決、収束」を図る対立キャラ、勢力が存在するがそちら側は 「間違っている、悪である」という様な演出ばかりされ、どこまでも否定されるだけ
・対立キャラ、勢力に対しての反論は「説得力の無い幼稚な精神論、理想論」が鉄板
・物語が完結後、全ての設定と描写を考慮して考察すると「何も解決してない」のは良い方で「むしろ 更に悪化している」のもザラ