12/02/21 16:28:43.68 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
241:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:28:58.80 b2Y8FYmv0
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|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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242:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:29:15.85 GvS1D/co0
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
243:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:29:52.19 b2Y8FYmv0
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ?それ俺に?何で?」
「っ!?だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ!?…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ!?」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
244:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:29:59.07 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
245:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:45:13.31 b2Y8FYmv0
銀ちゃん桂にゃんの中にイってみます
銀 あふれ出した衝動が 桂にゃんの尻を打つ
(( (ヽヽ 今二人のストーリー うごきだした
>_ト ̄|桂 穴のなっかー桂にゃんのなっかー
246:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:47:56.70 GvS1D/co0
希望を持った醜い月詠と月詠腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
247:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:48:02.35 /Gmtas3AO
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
248:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 17:04:13.95 /Gmtas3AO
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
249:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 17:09:13.98 GvS1D/co0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
250:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 20:35:43.40 J983+Xnr0
>>1乙!
251:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 20:50:27.53 b2Y8FYmv0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
252:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 07:13:51.12 pL55vz5n0
900 名前:忍法帖他導入議論中@自治スレ 投稿日:2012/02/22(水) 07:04:10.86 ID:Qysgcar90
900なら銀桂公式すぎて月詠脳味噌ぶちまけ自殺
253:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 14:20:11.69 NYh5XG9q0
今週も月詠は綺麗だったなぁ
254:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 16:45:16.18 9pxv+KMSO
今まで吉原でさんざん男と女の嫌な駆け引きとか裏切りとか見てきたであろう月詠が
そういうのを見た上でまだ夢見てるのがなんか好きだな
255:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:07:08.66 pL55vz5n0
はぁ、豚インフルうつされた
ウンコ月詠死ね
256:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:07:44.86 BD37up5t0
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ?それ俺に?何で?」
「っ!?だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ!?…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ!?」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
257:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:08:23.52 pL55vz5n0
>>254
きめえんだよ恋愛脳のババア
銀時の眼中にない
鼻毛抜かれ婆さん
258:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:10:22.19 BD37up5t0
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259:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:10:30.35 pL55vz5n0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
260:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:11:51.58 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
261:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:12:18.08 BD37up5t0
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ?それ俺に?何で?」
「っ!?だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ!?…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ!?」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
262:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:13:56.61 pL55vz5n0
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
月詠豚ふじょし(♀)
しゅうあくポケモン
タイプ:どく/ゴースト
たいちょう:1.39~1.77m おもさ:50~150kg
にんげんのくず。
キモ月詠関連の妄想を垂れ流すことを非常にこのむ。
263:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:14:09.64 BD37up5t0
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
264:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:17:02.10 BD37up5t0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
265:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:18:02.60 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
266:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:20:05.25 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
267:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:21:10.35 yjTdlKOs0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
268:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:21:57.29 pL55vz5n0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
269:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:24:31.93 pL55vz5n0
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
270:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:25:09.19 yjTdlKOs0
「・・・気のせいだ」
桂は銀時の視線から逃れるように視線を落とし、つかまれていた手首をすっと抜く。
それを追いかけて、銀時は今度はしっかりと桂の手首を掴まえ直した。
271:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:25:17.00 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
272:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:27:36.06 yjTdlKOs0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
273:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:27:46.70 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
274:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:30:36.91 bi42alAT0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形月詠腐飴を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で月詠のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
月詠は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工月詠腐飴を斬りつけた。
直撃を受けた不細工月詠腐飴はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工月詠腐飴の肉片がいくつか確認できる程度だった。
275:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:31:03.38 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
276:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:32:27.09 bi42alAT0
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
277:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:32:40.25 pL55vz5n0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
278:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:34:11.28 bi42alAT0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
279:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:34:22.17 pL55vz5n0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
280:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:37:45.94 bi42alAT0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
281:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:38:06.01 pL55vz5n0
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/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
282:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:38:53.73 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
283:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:41:28.05 bfx5z1/Q0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
284:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:41:43.23 pL55vz5n0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
285:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:43:00.84 pL55vz5n0
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(__) (__)
月詠豚ふじょし(♀)
しゅうあくポケモン
タイプ:どく/ゴースト
たいちょう:1.39~1.77m おもさ:50~150kg
にんげんのくず。
キモ月詠関連の妄想を垂れ流すことを非常にこのむ。
286:名無しかわいいよ名無し
12/02/22 20:43:25.83 bfx5z1/Q0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。