12/02/21 13:54:40.79 ASiE6zgi0
>>135
ニコ動で見て可愛かったw
ってかまた荒らされてる・・
142:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 13:55:03.19 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
143:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 13:56:30.91 GvS1D/co0
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
144:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 13:56:43.19 b2Y8FYmv0
477 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/21(火) 13:53:23.22 ID:???
>>476
それはウンコ月詠腐飴のただの願望だろwwww
誕生日ゲストなのに大勢のキャラに埋もれのぶたすの引き立て役
月詠婆さんぷぎょぎょwwww
145:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 13:59:03.30 GvS1D/co0
>>141
てかまたお前も参加かよwwwwwwwwwwwwwww
ウンコ月詠腐飴wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
146:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:03:10.84 /Gmtas3AO
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
147:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:05:22.55 GvS1D/co0
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
148:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:05:29.64 b2Y8FYmv0
229 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/02/21(火) 14:01:49.80 ID:l/vwqdQLO
>>228
臭い豚丸出しのウンコ月詠腐飴がいってもな
腐にしか人気がない月詠婆さんの腐が
スレ埋め立てられてるからってキーキー喚くなよ(笑)
負け豚
149:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:07:31.14 b2Y8FYmv0
映画第二弾も決定
これのメインヒロインも桂たんだし
銀さんと桂の濃いエロシーンと子作り描写もあるらしい
URLリンク(decojiro.net) URLリンク(gazo.melga.jp)
150:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:12:50.73 GvS1D/co0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
151:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:13:17.61 /Gmtas3AO
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
/:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
.l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ
|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
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|::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::|
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/ /ヘ \/ /\ ヽ、
/ / \ / \ ヘ
( / U、/ Υ )
| l l |
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| | .| |
ccccC Ccccc
月詠腐の惨状
152:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:14:58.39 b2Y8FYmv0
映画第二弾も決定
これのメインヒロインも桂たんだし
銀さんと桂の濃いエロシーンと子作り描写もあるらしい
URLリンク(decojiro.net) URLリンク(gazo.melga.jp)
153:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:15:33.82 GvS1D/co0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
154:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:15:57.23 /Gmtas3AO
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `── / ` ── 丶:::|
|:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::|
|::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::|
|::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::|
|::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::|
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
|::::::::::| \ / .|::::::::::::|
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月詠腐
155:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:17:01.68 b2Y8FYmv0
次回銀魂のメインヒロイン桂たんと銀さんとの
銀木犀編予告
銀時&桂
俺たち子供ができました
URLリンク(gazo.melga.jp)
156:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:18:03.30 GvS1D/co0
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
157:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:18:18.36 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
158:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:19:34.30 b2Y8FYmv0
次回銀魂のメインヒロイン桂たんと銀さんとの
銀木犀編予告
銀時&桂
俺たち子供ができました
URLリンク(gazo.melga.jp)
159:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:20:20.22 GvS1D/co0
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
160:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:20:34.93 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
161:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:22:13.02 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
162:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:22:27.70 GvS1D/co0
希望を持った醜い月詠と月詠腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
163:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:23:01.67 b2Y8FYmv0
映画第二弾も決定
これのメインヒロインも桂たんだし
銀さんと桂の濃いエロシーンと子作り描写もあるらしい
URLリンク(decojiro.net) URLリンク(gazo.melga.jp)
164:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:23:17.61 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
165:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:24:50.37 GvS1D/co0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
166:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:24:55.69 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
167:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:26:38.37 b2Y8FYmv0
桂にゃんと銀さんは夫婦同士で月詠は発狂自殺
桂にゃんと銀さんは夫婦同士で月詠は発狂自殺
桂にゃんと銀さんは夫婦同士で月詠は発狂自殺
桂にゃんと銀さんは夫婦同士で月詠は発狂自殺
桂にゃんと銀さんは夫婦同士で月詠は発狂自殺
168:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:28:10.10 GvS1D/co0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
169:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:28:14.45 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
170:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:30:13.16 b2Y8FYmv0
「あんっ!」
突然、乳首を指で摘まれて、桂の身体はびくりと跳ねた。
自分の上げた思いがけないほど大きな声に、桂は真っ赤になった。
「もうっ・・・やだっ・・」
先程銀時によって付けられたアイマスクで視界を遮られた桂の全身は、
本能的に視覚以外の神経を張り詰めさせ、些細な刺激にも敏感に反応する。
恥らう桂を楽しそうに見下ろしながら、銀時はその手を進めてゆく。
171:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:30:32.31 GvS1D/co0
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
172:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:30:58.88 /Gmtas3AO
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
173:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:32:24.43 b2Y8FYmv0
映画第二弾も決定
これのメインヒロインも桂たんだし
銀さんと桂の濃いエロシーンと子作り描写もあるらしい
URLリンク(decojiro.net) URLリンク(gazo.melga.jp)
174:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:32:33.04 GvS1D/co0
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
175:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:32:38.68 /Gmtas3AO
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
176:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:35:20.13 GvS1D/co0
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
177:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:35:41.78 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
178:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:38:34.19 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
179:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:38:48.52 GvS1D/co0
希望を持った醜い月詠と月詠腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
180:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:39:41.12 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
181:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:41:29.62 b2Y8FYmv0
桂は、歯を食いしばりながら涙を流した。
拘束された両手の拳は強く握り締められ、悔しさで唇がぶるぶると震える。
ちゅぽんっ…
肉棒が引き抜かれると同時に、2回分の精液が、まだ幼さの残る性器から吹き出した
銀時が絶叫しながら射精した大量の精液は、無残に犯された割れ目から勢い良く流れ落ちる。
182:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:41:38.27 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
183:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:41:51.22 GvS1D/co0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
184:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:43:07.16 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
185:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:43:59.04 GvS1D/co0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
186:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:45:05.55 b2Y8FYmv0
銀時の狂ったような叫び声と共に、桂の体内にぶちまけられる精液。
それらは肉棒をびくんっ、びくんっ、と大きく痙攣させながら吐き出されてゆく。
その瞬間の熱いほとばしりを、嫌でも子宮口で感じさせられる桂。
ああ…また…、また出てるっ…
びくびく痙攣するのに合わせて、射精してる…
私の中に…射精してるんだ…
187:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:48:02.51 b2Y8FYmv0
大声で体内射精の快感を口にする銀時。
銀時という男は金儲けの才能はあったが、デリカシーというものが完全に欠如していた。
自分の思うことは、口に出して言わずにはいられないのだ。
銀時の言葉を聞いて、更に泣きじゃくる桂。
出された…
中…、中にっ…!!
初めてだったのに…私の、私のバージン…!
初めてで、中に…中に出された…!
188:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:49:16.78 GvS1D/co0
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
189:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:49:23.01 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
190:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:50:50.32 b2Y8FYmv0
ヅ ラ に ゃ ん は
銀 時 の 子 を
妊 娠 し て い る
191:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:51:26.15 GvS1D/co0
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
192:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:51:30.79 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
193:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:52:17.17 /Gmtas3AO
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
/:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
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|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
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( / U、/ Υ )
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ccccC Ccccc
月詠腐の惨状
194:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:54:39.78 GvS1D/co0
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
195:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:55:02.67 /Gmtas3AO
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|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `── / ` ── 丶:::|
|:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::|
|::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::|
|::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::|
|::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::|
|::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::|
\::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/
|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ
|::::::::::| \ / .|::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::|
月詠腐
196:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:56:17.47 b2Y8FYmv0
ずっと銀時を空気みたいに放置して、何やら書き物をしていた桂が眉間に
皺を寄せて振り向く。
「なんだ貴様は。邪魔をするなら帰れ」
「いや、統率のとれたヅラだなあと思って」
「ヅラじゃない」
桂は仏頂面で銀時の手を邪険に振り払った。
「銀さんいい子で待ってるんだけど、客ほっぽりだして、いつまでたっても茶
菓子のひとつも出てきやしねーし」
197:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:56:25.39 /Gmtas3AO
[83]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:11:48.08 ID:dL/ioGDB0
さっちゃん「月詠ってほんとウザいわよね。銀さちの邪魔!」
銀時「ストーカーきたよ。銀さちよりは月…いや、ねーよww」
さっちゃん「私、月詠腐って大嫌いなの!月詠も大嫌い!」
妙「月詠自体も汚物だしね」
桂「その点については同意だ。銀桂に嫉妬した不人気キャラの腐の好きなキャラだからな」
[84]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:14:54.41 ID:dL/ioGDB0
AAS
沖田「姉上の遺書に意味深なことが書いてあったんだけど見てくだせェ」
土方「月…詠…?月詠腐気持ち悪い…?なんでミツバが…」
沖田「姉上が亡くなるちょっと前に月詠死ねとか月詠腐死ねとか言っててそのときは意味わかんなかったんですけど」
銀時「無関係な人間にまで嫌われるとは…ww」
[85]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:16:55.48 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八(お通ちゃんに呼び出されるなんて!告白かも)
お通「新八くん…相談なんだけど」
新八「どうしたの?」
お通「実は私…月詠腐から嫌がらせを受けているの」
新八「月詠腐って…ウンコ月詠の腐から?確か姉上も月詠腐ウザいって言ってたな」
[86]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:19:19.54 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八「姉上!お通ちゃんが月詠腐から嫌がらせを受けてるって」
妙「まあ…!最低ね、月詠腐は」
桂「銀桂に嫉妬しすぎだしな」
近藤「話はわかった。月詠腐、月詠はみんなから嫌われてるんだろ?」
198:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:56:41.31 GvS1D/co0
希望を持った醜い月詠と月詠腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
199:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 14:58:25.31 /Gmtas3AO
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
200:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:00:52.87 GvS1D/co0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
201:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:01:43.74 b2Y8FYmv0
「誰が待っていろといった。勝手に上がりこんだくせに」
「追い出さなかったんだから、まんざらでもないだろ」
「面倒だからだ。大体、俺は万屋に行くときはちゃんと手土産を持参している
ぞ。手ぶらで押しかけておいて図々しい」
「いやほら、それはあれだから。銀さん自体が手土産みたいなもんだから」
202:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:03:22.84 GvS1D/co0
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
203:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:04:01.04 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
204:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:06:06.65 GvS1D/co0
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
205:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:06:37.42 b2Y8FYmv0
「こんな死んだ魚の目の男などいらん。天パがうつるわ」
「お前自分がキューティクルだと思って調子にのってるだろ。パーマの失敗で髪質変わっちまえ」
「パーマ以前にお前の存在が何かの失敗だ」
既に書き物の続きは諦めたらしく、桂は銀時に向き直るといつものように終わりのない応酬をする。
人のコンプレックスを小馬鹿にした態度が憎らしい。
206:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:06:53.77 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
207:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:08:53.68 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
208:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:09:07.83 GvS1D/co0
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ふーん つまり@seijo4533がウンコ月詠腐飴の友達の自爆で 飴はそれをながしたくて暴れてるわけか 納得
これが自爆の正体@seijo4533
↓自爆のツイッター 飴の元フォロワー
URLリンク(twitter.com)
209:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:09:52.86 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
210:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:12:03.12 GvS1D/co0
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
211:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:19:46.58 b2Y8FYmv0
何かしら失敗をあげつらってやろうとまじまじと見る。
しかし。
(神様とかいるんなら、こいつは絶対贔屓して作ったよな)
至近距離で睨み合う桂の顔は、飽きるほど見慣れた銀時にとっても十分きれいだと思えるもので。
「・・・お前はあれだ、ダイエットのやりすぎて骨皮になってるじゃねえか。ス○オがトリビアの影ナレ
やってるのにあやかろうと・・・」
212:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:20:56.58 GvS1D/co0
希望を持った醜い月詠と月詠腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
213:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:21:50.66 b2Y8FYmv0
ついまじまじと見とれてしまったのをごまかすために、目をそらしてたまたま目線の先にあった桂の
手首を取った。途端にぎょっとする。
「お前・・・また痩せてないか?」
もともと桂は華奢な男ではあったが、それはきちんと筋肉がついた伸びやかな細さだった。
今つかんでいる手首は、かつて記憶にあるものより一回り細い。
214:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 15:24:14.10 /Gmtas3AO
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
215:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:11:04.16 b2Y8FYmv0
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
216:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:12:02.27 /Gmtas3AO
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
217:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:13:58.32 GvS1D/co0
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
218:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:14:54.48 b2Y8FYmv0
ついまじまじと見とれてしまったのをごまかすために、目をそらしてたまたま目線の先にあった桂の
手首を取った。途端にぎょっとする。
「お前・・・また痩せてないか?」
もともと桂は華奢な男ではあったが、それはきちんと筋肉がついた伸びやかな細さだった。
今つかんでいる手首は、かつて記憶にあるものより一回り細い。
219:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:16:31.22 b2Y8FYmv0
「・・・気のせいだ」
桂は銀時の視線から逃れるように視線を落とし、つかまれていた手首をすっと抜く。
それを追いかけて、銀時は今度はしっかりと桂の手首を掴まえ直した。
220:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:16:51.72 /Gmtas3AO
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
221:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:17:04.11 GvS1D/co0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形月詠腐飴を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で月詠のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
月詠は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工月詠腐飴を斬りつけた。
直撃を受けた不細工月詠腐飴はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工月詠腐飴の肉片がいくつか確認できる程度だった。
222:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:17:59.86 /Gmtas3AO
[83]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:11:48.08 ID:dL/ioGDB0
さっちゃん「月詠ってほんとウザいわよね。銀さちの邪魔!」
銀時「ストーカーきたよ。銀さちよりは月…いや、ねーよww」
さっちゃん「私、月詠腐って大嫌いなの!月詠も大嫌い!」
妙「月詠自体も汚物だしね」
桂「その点については同意だ。銀桂に嫉妬した不人気キャラの腐の好きなキャラだからな」
[84]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:14:54.41 ID:dL/ioGDB0
AAS
沖田「姉上の遺書に意味深なことが書いてあったんだけど見てくだせェ」
土方「月…詠…?月詠腐気持ち悪い…?なんでミツバが…」
沖田「姉上が亡くなるちょっと前に月詠死ねとか月詠腐死ねとか言っててそのときは意味わかんなかったんですけど」
銀時「無関係な人間にまで嫌われるとは…ww」
[85]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:16:55.48 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八(お通ちゃんに呼び出されるなんて!告白かも)
お通「新八くん…相談なんだけど」
新八「どうしたの?」
お通「実は私…月詠腐から嫌がらせを受けているの」
新八「月詠腐って…ウンコ月詠の腐から?確か姉上も月詠腐ウザいって言ってたな」
[86]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:19:19.54 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八「姉上!お通ちゃんが月詠腐から嫌がらせを受けてるって」
妙「まあ…!最低ね、月詠腐は」
桂「銀桂に嫉妬しすぎだしな」
近藤「話はわかった。月詠腐、月詠はみんなから嫌われてるんだろ?」
223:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:18:23.72 GvS1D/co0
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
224:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:18:54.67 b2Y8FYmv0
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ~い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
225:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:19:18.78 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
226:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:19:33.30 GvS1D/co0
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
227:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:20:03.67 b2Y8FYmv0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
228:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:20:22.95 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
229:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:20:47.71 GvS1D/co0
お仲間のツイッター流したいみたいなんではりますね^^
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 ウンコ月詠飴の友達の高杉腐っておまえかよwwwwwwwきっめえwwwwwwwお前自爆?wwwww原作でディスられざまあwwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 臭いキモい死ね公式は銀桂ウンコ月詠は死ね
月詠下痢 @unkotukuyo
@toumeicandy ウンコ月詠腐飴ちゃん寝ちゃったの?wwwwまたスレボロボロ銀桂大勝利だけどwwwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」 「い、いやぁああっ」 (あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 同人のきめえオナニー絵でしか妄想できないウンコ月詠腐プゲラwwww銀桂公式だからって嫉妬すんなカスwww
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn ヅラたんを驚かそうと庭の縁側から入ったら、 ヅラたんの頭押さえてチンチン舐めさせてる銀さんがいたから泣きながら帰宅した
月詠下痢 @unkotukuyo
@tukuyonn 口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。 銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。 「あう・・・ん」 思わず甘い声を漏らす桂。 何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
月詠下痢 @unkotukuyo
@seijo4533 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。 銀時のものとは似ても似つかぬ、高杉の兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂 の濡れぼそった秘肉をノックした。
230:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:22:10.15 b2Y8FYmv0
::: |:: |::: | ―┼―┼―┼|:: i:: ト、::. 、::: i:: i:::: .:l:: i:::ノ:::}
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::: |ミ、ヽメ´ ̄,ィ==.、`ヾ、ヽ::::. @ .:::: ,.'ィチ=ニニ¨¨゙ヾ、:::| l i / .:イ::l::!
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::::::\ ゝ.`二二二二二ン′ .イ .! /
このスレは月詠婆さんに監視されています
231:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:22:41.23 /Gmtas3AO
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
232:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:22:57.08 GvS1D/co0
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
233:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:23:47.71 b2Y8FYmv0
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
月詠豚ふじょし(♀)
しゅうあくポケモン
タイプ:どく/ゴースト
たいちょう:1.39~1.77m おもさ:50~150kg
にんげんのくず。
キモ月詠関連の妄想を垂れ流すことを非常にこのむ。
234:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:24:11.39 GvS1D/co0
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
235:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:24:35.55 /Gmtas3AO
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
/:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
.l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ
|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
/^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\
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.mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm
|::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::|
|::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::|
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/ /ヘ \/ /\ ヽ、
/ / \ / \ ヘ
( / U、/ Υ )
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ccccC Ccccc
月詠腐の惨状
236:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:25:28.86 b2Y8FYmv0
――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
237:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:25:38.22 GvS1D/co0
[83]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:11:48.08 ID:dL/ioGDB0
さっちゃん「月詠ってほんとウザいわよね。銀さちの邪魔!」
銀時「ストーカーきたよ。銀さちよりは月…いや、ねーよww」
さっちゃん「私、月詠腐って大嫌いなの!月詠も大嫌い!」
妙「月詠自体も汚物だしね」
桂「その点については同意だ。銀桂に嫉妬した不人気キャラの腐の好きなキャラだからな」
[84]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:14:54.41 ID:dL/ioGDB0
AAS
沖田「姉上の遺書に意味深なことが書いてあったんだけど見てくだせェ」
土方「月…詠…?月詠腐気持ち悪い…?なんでミツバが…」
沖田「姉上が亡くなるちょっと前に月詠死ねとか月詠腐死ねとか言っててそのときは意味わかんなかったんですけど」
銀時「無関係な人間にまで嫌われるとは…ww」
[85]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:16:55.48 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八(お通ちゃんに呼び出されるなんて!告白かも)
お通「新八くん…相談なんだけど」
新八「どうしたの?」
お通「実は私…月詠腐から嫌がらせを受けているの」
新八「月詠腐って…ウンコ月詠の腐から?確か姉上も月詠腐ウザいって言ってたな」
[86]名無しかわいいよ名無し [] 2012/02/08(水) 03:19:19.54 ID:dL/ioGDB0
AAS
新八「姉上!お通ちゃんが月詠腐から嫌がらせを受けてるって」
妙「まあ…!最低ね、月詠腐は」
桂「銀桂に嫉妬しすぎだしな」
近藤「話はわかった。月詠腐、月詠はみんなから嫌われてるんだろ?」
238:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:26:59.57 /Gmtas3AO
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月詠腐
239:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:28:01.63 GvS1D/co0
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
240:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:28:43.68 /Gmtas3AO
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
241:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:28:58.80 b2Y8FYmv0
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242:名無しかわいいよ名無し
12/02/21 16:29:15.85 GvS1D/co0
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「――!!?――!!!――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。