12/02/12 03:13:46.78 DHNKrlWe0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形月詠腐飴を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で月詠のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
月詠は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工月詠腐飴を斬りつけた。
直撃を受けた不細工月詠腐飴はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工月詠腐飴の肉片がいくつか確認できる程度だった。
982:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:14:14.10 8VGfXmjg0
ヌプヌプ
桂「痛っ…」
銀時「まさかお前…初めてか？」
桂「…悪いか」
銀時「いや、すげー嬉しい。俺がヅラの初めてを奪えるなんて」
983:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:14:42.26 8VGfXmjg0
銀時「ローションなしでもいけるくらい濡れてるな」
桂「それ腸液だけどな」
銀時「ちょっと腰動かすぞ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
桂(やばい…イきそう…だ…)
984:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:14:48.20 DHNKrlWe0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形月詠腐飴を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で月詠のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
月詠は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工月詠腐飴を斬りつけた。
直撃を受けた不細工月詠腐飴はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工月詠腐飴の肉片がいくつか確認できる程度だった。
985:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:15:17.07 8VGfXmjg0
銀時「ヅラ…中に出すぞ…っ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
桂「はぁ…っ…はぁ」
銀時「大丈夫か？」
桂「お前こそ…」
銀時「キスしても…いいか？」
桂「セックスまでしたのに今さらキスか…」
986:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:15:21.58 DHNKrlWe0
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形月詠腐飴を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で月詠のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
月詠は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工月詠腐飴を斬りつけた。
直撃を受けた不細工月詠腐飴はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工月詠腐飴の肉片がいくつか確認できる程度だった。
987:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:15:48.36 8VGfXmjg0
銀時「愛してるよ、ヅラ」
桂「…」
桂(俺も、だなんて絶対言ってやらぬ)
銀時「お前のためなら攘夷活動やめてもいいぜ。俺と結婚しよう」
桂「馬鹿言ってんじゃない」
988:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:16:09.70 8VGfXmjg0
桂「悪いが俺はお前のためにやめるつもりはねぇ」
銀時「そうか…いつお前が俺の元に来てもいいように俺はまともな職に就く」
桂「お前には無理だ」
銀時「５年待ってろ。お前にふさわしい男になるから」
989:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:16:46.73 DHNKrlWe0
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時＆桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時･･･ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう･･･ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
990:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:17:09.18 8VGfXmjg0
990なら銀桂公式すぎで月詠自殺して脳味噌ぶちまけ
991:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:17:33.78 8VGfXmjg0
桂「あれから５年か…」
エリザベス「桂さん？どうしたんですか？」
桂「ちょっと昔の男のことを思い出してな」
エリザベス「え…男って…桂さん美人だからやはり男がいたんですね…」
桂「ああ…大切な男だ」
桂(愛した奴がたまたま男だっただけだ)
992:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:18:08.72 8VGfXmjg0
桂(５年間もあいつのことを信じ続けているなんて、俺もとんだロマンチストだな)
エリザベス「坂本さん！桂さんが涙ぐんでいます」
桂(努力してんのはお前だけじゃない。俺は攘夷党を作った)
桂(俺はお前にふさわしい男になれたかな、銀時)
fin
993:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:18:08.72 Ht2QTjzjO
ドＳの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
994:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:18:38.19 8VGfXmjg0
桂「見たか、銀時。俺たちの物語を」
銀時「あーアレね。ほんとなんでバレたんだろうな」
桂「銀魂は俺たちの物語だからな」
銀時「やっぱり銀桂は公式だよな」
995:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:18:54.45 8VGfXmjg0
銀時「俺たちはほら、アレだからね。やっぱり公式カップルだから」
桂「土方腐と月詠腐は嫉妬して叩いてくるぞ」
銀時「どこまでねじ曲がってんだあいつら」
桂「銀桂が公式だからって凄まじい嫉妬だな」
996:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:20:45.69 Ht2QTjzjO
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時＆桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時･･･ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう･･･ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
997:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:21:00.90 DHNKrlWe0
奇声を上げて泣き叫ぶ糞月詠の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞月詠は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞月詠の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
998:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:21:08.56 Ht2QTjzjO
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時＆桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時･･･ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう･･･ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
999:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:21:43.63 DHNKrlWe0
999なら月詠脳味噌ぶちまけ自殺
1000:名無しかわいいよ名無し
12/02/12 03:21:45.82 8VGfXmjg0
1000なら再来週から銀桂物語でウンコ月詠腐土方腐爆死
1001:１００１
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