12/01/15 12:16:09.91 bZE8QT/w0
ティア「ちょっとイヴ、結城君は私のなんだから…あ…んん」
ヤミ「駄目です、結城リトは私のターゲットです…ぅん、あぁっ」
リト「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら…うっ」
ティア「あ…出てる…ピュッピュッって…結城君の熱いのが中に」
ヤミ「ずるいですティア、結城リトまだイケますよね、はむっペロッ…はぁ、んっ」
リト「ヤ、ヤミ…そ、そこは…」
ヤミ「貴方の感じる所はちゃんと知っていますから、これで大きく…ん、中でビクビク動いて…」
リト「だ、だめだ…出るっ…!」
ヤミ「当たってる…一番奥に結城リトの精液がいっぱい」
2ヵ月後…
ティア「あの、結城君…・私達…」
ヤミ「貴方の子供を妊娠したみたいです」
リト「え゙…」
ティア「生徒の赤ちゃんを妊娠だなんて、校長先生にはなんて言えばいいのかしら…」
ヤミ「私もまさか結城リトの子供を身ごもるとは、夢にも思いませんでした」
リト「え、でも、どうするんだ… !!まさか…」
ティア「そ、それは当然です!! できたんですから…♥」
ヤミ「ということで、先に産んだほうが結城リトの本妻でいいですね、ティア」
ティア「本妻って…わかったわ、それ受けて立つわ、イヴ」
リト「あ、あのー…なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
二人「「誰のせいでこうなったのですか!!??」」
リト「お、俺のせいなのか!? いやだって…」
二人「「(無言でうなずく)」」
リト「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ…」
ヤミ「それでは、勝負は8ヶ月後に」