11/11/25 00:46:47.40 z/73r+490
>>201
・自分の思いを一方的に押し付ける →現段階で家族の反対をふりきって家族からみれば自分勝手に行動している、だがルールは守ろうとしている
・相手の気持ちを全く考えていない →キルアを思いやっているが、アルカに同僚を殺された執事の前で、アルカの名前がない限りお前は敵だ!とか言っている
・相手に嫌がられても全く気にしない →上と同じく…
・著しく主観的な思い込みがある →アルカは大切な妹と思っているから可哀想みたいな感情はあるが、実際、両親のアルカ幽閉の対応は当たり前でなので、キルアの自由にする発言はその方法にもよるが、やっぱり主観的にみえる
あとこれは、一部読者の妄想だから全くアテにならないけど
カルトがアルカに嫉妬しているのを知りつつ、アルカとベタベタしてカルトの嫌がる事をしていた可能性もある
まあ、これは妄想だけどね