13/06/19 13:31:22.97 lFW2gxRJ0
526、530です
前進走行中ブレーキ時
自己倍力作用によりリーディングシューが急激にドラムに食い込むのを防ぐ(カックン、早期ロック防止)
トレ側は自己倍力作用がないので前進時は問題ない
なおかつトレ側も限られたライニング面積を効果的にドラム内面に押し付けたい
後退走行中ブレーキ時
そもそも車速が低いのでトレ側が食い込んでも実用上問題ない
停車中サイドブレーキ(構造上マスターバックは作用していない)
上り坂停車中の制動力は絶大である
下り坂停車中は実用上問題ない
ラーニング全長を2種類にするとコストがかかるので
同じ長さのライニングの貼り付ける位置を変えることにより
高い妥協点を考え付いた
皆さんの意見を聞いて仮定を考えました
間違ってたらご指摘ください
>>532
「いまさら聞けないシリーズ」は由緒正しくシリーズ化しようと思っていたのに、、、。
笑いました。