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シートベルト関係法令年表
1966年(昭和41年)3月1日 日本工業規格に自動車用安全ベルト(シートベルト)の規格が制定。
1969年(昭和44年)4月1日 運転席にシートベルトの設置義務付け。
1971年(昭和46年)6月2日 高速自動車道・自動車専用道でのシートベルト着用の努力義務(罰則なし)。
1973年(昭和48年)12月1日 助手席にシートベルト設置義務付け。
1975年(昭和50年)4月1日 後部座席にシートベルトの設置義務付け。
1983年(昭和58年)3月1日 日本工業規格に自動車用幼児拘束装置(チャイルドシート)の規格が制定。
1985年(昭和60年)9月1日 高速自動車道・自動車専用道での運転席・助手席でのシートベルト着用義務化(罰則あり)。
1986年(昭和61年)11月1日 一般道での運転席・助手席でのシートベルト着用義務化(罰則あり)。
1987年(昭和62年)3月1日 運転席・助手席にELRシートベルトの設置を義務付け。
1994年(平成6年)4月1日 座席ベルト非装着時警報装置(初期警報)の設置を義務付け。
2000年(平成12年)4月1日 6歳未満の幼児の乗車についてチャイルドシート使用義務化(罰則あり)。
2005年(平成17年)9月1日 再警報装置(シートベルト・リマインダー)の設置を義務付け。
2008年(平成20年)6月1日 全座席のシートベルト着用義務化(高速道路・自動車専用道のみ罰則あり)。
2012年(平成24年)7月1日 後部中央座席に三点式シートベルトの設置義務化。
2012年(平成24年)7月1日 ISOFIX対応チャイルドシート取付具の設置を義務付け。