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★【トヨタ プリウスPHV】手間と時間の負担を実感…塩村文夏
編集者から『プリウスPHV』を受け取り、走りだしでまず気づいたのが充電残量がゼロ。
「も?、しょうがないよね~」と、一緒に借りた充電ケーブルで充電をすることに。(中略)
モニターをチェックしてみると、今回乗車したプリウスPHVの総走行距離はHVで6680km、EVでは4km。
97%をHVで走行しており、EV比率はたったの3%ということになる。
かなり凹んだのは「充電で節約できた燃料0.7リットル」。たったの0.7リットル…。
まあ、広報車なので、EVテストは近場で終えてから遠くまで持っていって写真撮影をしている媒体が多いとも考えられる。
EVメインで使う気で買ったならここまでの数字にはならないとは思うが、
遠出をする人や充電ステーションが共有で毎回確実に充電できない人にはメリットが薄いはず。
さて、結論。4日所有して出した私の答えは…「『今』はいらない」。
自宅(マンション)に充電ステーションがあって、夜間に充電できるならまだ考える余地はあるかも知れない。
でも、現状はウチにはない。工事をすると最低9万5000円から。
うーん、やっぱり手間もかかるし、躊躇してしまう金額。
価格.com URLリンク(news.kakaku.com)