12/08/14 00:25:25.54 XPIfR9JM0
CX-5(ヂーゼル)の欠点
まずマツダの車という時点でアウト。
2000rpm以下のトルクがスカスカで出足がもっさりしている。右折時は踏み込まないと対向車が危険。実際出足は軽とどっこいどっこい。踏み込むと唐突にトルクが出るドッカンエンジンで今度は先行車と自分が危険。
鬼トルクとかいうが低馬力なので最高速は伸びない。高回転域ではトルクが急速に低下するところを回転数で稼ぐ設計だがこの領域を多用するとエンジンが早く壊れる。
100kg以上重いのにガソリン車他と同じ足回りとブレーキ。だからガソリン車の方が時遥かに安全。エンジンが重いので前タイヤと前ブレーキが早く消耗する。ブレーキが貧弱。19インチは市販タイヤが極端に少なく非常に高価で無駄。
なんだかんだいっても静粛性ではガソリン車に比べ大いに劣る。やっぱりうるさいし振動も大きい。
エコカーという言葉に騙されるが、ターボを載せ、重いエンジンを作るために材料を多く使っており全然エコじゃない。
クリーンディーゼルというが、ガソリンのほうがいい項目もある。