12/06/14 15:31:17.64 mMgD+/do0
●アイサイトの禁止エリア図(PDF)
URLリンク(ll.la)
●インプレッサのタイヤとホイールサイズは?
2.0i-sでも15インチ装着可能 URLリンク(www.subaru.jp)
●ブレーキLSDってついてないの?
ブレーキLSDはVDCの機能に内包されてるから、わざわざ書いてないだけみたい
●追従クルコンって?
アイサイトを活用したクルコンです。前走車に追いついても一定の距離をキープしてくれます
車線変更などをして前が空けば設定した速度まで再加速。車間距離は3段階に設定できます
でも過信は禁物。前走車の動きを見て危ないと思ったら自分でブレーキをかけましょう。
・アイサイト追従クルコンの最高速度設定は114㎞まで可能(メーター誤差は含めると実速は100㎞+α)
・アイサイト、VDC、アイドリングストップはスイッチでON/OFF可
・アイスト用バッテリーは「Q-85」価格は約5万。この先搭載車種が増えてくれば安くなる可能性。
アイサイトの追従クルーズコントロール使用時、渋滞などで前走車に続いて自車が停止したあと、
通常ならば2秒間のブレーキ保持を行い、ピッピッピーの警告音でブレーキが解除されフットブレーキを掛けなければ自車は動き出します。
ここで停止後のブレーキ保持から解除までの2秒間(クルコンモニターの[SET]アイコンが点滅している間)に
ステアリングの「RES+」スイッチをクリックしてやるとさらに2秒ほどブレーキ保持時間が延長されます。
ストップアンドゴーが続く渋滞などで、停車時間が2秒をちょっと越えそうな時、停止したものの前走車がすぐ動き出しそうな時など知っておくと
いちいちフットブレーキ・クルコン解除とならないので便利です。
連続でクリックしていれば、試した限り30秒以上はブレーキ保持していました。ただ推奨される使い方ではないと思います。
●慣らし運転は必要ですか?
・取扱説明書には、■適切なエンジン回転数で運転を
「新車の慣らし運転中(1,000kmまで)・・・4,000rpm以下」と記載されています。