12/06/25 16:02:43.37 4eliQvQy0
2006年 パロマ欠陥報道で消えたトヨタの欠陥放置
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強度不足と知りながら、リコールを怠ったとして、品質保証部長らが書類送検された。きのうは
「カローラ」など12車種、計27万台をリコールしたが、社会面の片隅に小さく報道されただけである。
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トヨタ欠陥8年放置、それでも「落ち度はない」
トヨタ関連の記事が社会面を賑わすのは5月に発覚した北米トヨタ社長によるセクハラ訴訟事件以来のこと。
ただ、今回のリコール放置問題はトヨタが「当時はリコール不要と判断」「落ち度はない」
と反論、県警と主張が真っ向から対立
「品質保証本部」担当役員を豊田章男副社長を含めた2人体制として品質管理の強化に乗り出したばかり。
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トヨタ欠陥放置、「危機管理」も放置?
「歴代部長が事故報告黙殺、上司に報告していなかった」ことが書類送検された部長らの供述でわかったという。
また、88年のモデルチェンジ時に部品強度の実験をせず、その後も販売していたことも明らかになった。
この時も情報操作し しかも今の社長アキヲが部長で事故報告黙殺していたのだ。
そりゃ欠陥まみれ製造し放置し続けるわな。たった六年前の事・・・こりゃまたやるな